アラハバキ❗️金吾龍神社東京分祀へ②❗️旧暦2月22日 | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

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自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 

金吾龍神社 東京分祀

 

旧暦2月22日(3月28日)

参拝の記録と

 

アラハバキからのメッセージ

備忘録 続き②です。

 

まずは、下記①よりお読みください。

神社に到着すると


巫女である


金井愛さんに


驚きの話しを聴きました。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

クニトコタチは


非常に厳しい神様で

あまりにも厳しいので

 

神々にうとまられ

 

どんどん追いやられて


ついに


閻魔大王になった

 

んです。

 

上矢印上矢印上矢印上矢印

 

クニトコタチ

=閻魔大王!!

 

っていうことは・・・

 

やはり

 

シヴァ(芝公園)の

 

港区弁財天 宝珠院

 

に祀られている 

 

閻魔大王は=国常立尊(クニトコタチ)

 

 

弁財天は=セオリツ

 

だったんですね。

 

ここが東京の要であると

以前から伝えられてきましたが

それは、間違いではなかったんですね。

 

だからこそ、ここ港区宝珠院に

 

昨年2018年2月4日に

 

大関かおりさん、さらには

うちの妹など

 

極秘のうちに

集まることになり

 

クニトコタチ&セオリツの

解放と統合と婚儀の極秘神事を

やらされたわけです。

 

(この日の神事は極秘に行ったためblogに詳細を書いていません。)

節分に煎った豆を撒くな!雑煮を食うな!by国常立尊

 
※2018年2月4日…わたしたちはこの日、芝公園の宝珠院、増上寺、東照宮にて国常立尊の解放と、瀬織津姫の婚儀の神事をしました。艮の金神の目醒めの儀式をしました。実際この日、神事を終え増上寺をでると…我々の目の前には…↓まるで、瀬織津姫と国常立尊の婚儀の具現化のような結魂式に遭遇しました。
 
クニトコタチを象徴する黒
セオリツを象徴する赤
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そして、このあと
 
2018年2月22日の
富山~長野のご神事で
 
2月23日の皇太子の誕生日を前に
4匹の虹龍が誕生しました。
 
*その際の様子→

image

 

その後、2018年9月6日には

アラハバキが誕生しました。

 

*その際の様子→

重要指定 2018年9月6日アラハバキ誕生‼️イマ起きてること

image

 

そして、2019年・・・

 

旧暦2月22日(3月28日)

 

222という特別な数霊の日に

 

わたしたちは、ついに

 

アラハバキを祀る

金吾龍神社の東京分祀に

導かれたわけです。

 

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宝珠院で地獄絵巻を観てから…

 

わたしの身体には

沢山の魑魅魍魎が

 

わたしに救いをもとめ

すがりついてきて

 

正直、物凄い具合の悪い状態で

金吾龍神社につきました。

 

神社の中でご挨拶を済ませると

頭の上のチャクラに

 

何かがグサッとささり

 

ジジジジジ・・・・

 

という電気音と共に

 

電流が流され続けているのを

感じました。

 

一人、祭壇の前に向かい

神との対話を始めました。

 

本来であれば、伊勢神宮のような

立派な社殿においでになられるような

神様であるのに

 

このような小さな社殿で

本当に申し訳ない。

 

何とか、立派な社殿を

用意できれば…

 

わたしにもっと力があれば…

 

 

すると、神は

 

お前は、まだ

何も解っていないようだ

 

と。

 

え!?

 

っと

 

動揺するわたしに

 

アラハバキはこう続けました。

 

伊勢神宮のような

立派な社殿に祀られていれば

 

人々は これは

 

ご利益のある立派な神に違いない

 

と思うのであろう。

 

だから、お前もわたしに

立派な社殿を求めるのであろう。

 

(ほとんどの人間がそうであろうが)

 

お前は、本当に

 

それが神の願いであると

思っているのであろうか?

 

わたしは何もいらぬ。

 

わたしは全てを持っているから

立派な社殿などいらぬのだ。

 

このように、人々が

わたしを大事に思い

 

愛の祈りと感謝を

ささげてくれることのほうが

 

いかなる立派な社殿よりも

 

はるかに素晴らしく

尊いことなのだ。

 

おまえには、そんなことも

解らなくなってしまったのか。

 

立派な家に住み

高級車に乗っていれば

 

その人は 立派な人に違いないと

お前たちは勘違いしている。

 

そうやって

 

外側に観えるものや

相手の持っているもので

 

そのものの価値を判断するから

 

物事の本質を

見極めることができないのだ。

 

どんなボロボロの服を

着ていようが

 

本物は本物なのだよ。

 

世の中は

 

偽物ほど本物のように

崇め奉られ

本物ほど広まらないもの

 

なのだ。

 

みまちがうな。

 

外側(目に観えるもの)に惑わされるな。

 

わたしは目に観えるものなど

何も望まない。

 

そなたは解っておろう。

 

本物ほど目には観えないのだ。

それを忘れてはならぬ。

外側に惑わされるな。

常に物事の本質を

見極めるのだ。

 

わたしは…神の本意を知り

 

しばし、茫然としていました。

 

・・・わたしは

 

とても悔しかったのです。

 

本物の愛の神こそが

 

このような、狭くて小さなマンションの

いっかくに、こじんまりと

鎮座されていることが。

 

本来であれば

 

伊勢神宮のような

立派な社殿に鎮座されているのが

相応しい 神様が

 

人々の目にも触れず

こんなところにいることが・・・

 

しかし、アラハバキ神は

 

そんなことを、まったく

氣にされてはおらず

 

それよりも人々の

 

眼(まなこ)が完全に

曇ってしまったことを

嘆いていました。

 

人は、豪華絢爛であれば

そこに行けばご利益が得られると妄信し

 

豪華絢爛な社殿を建てること

(=立派な家や肩書や車や財産を得ること)

 

に夢中で

 

当然そこには、

 

欲望というエゴが集まり

類は友を呼び…

 

魔の王たちが集まり

魔のものを神と崇めている現状。

 

だからこそ

 

偽物(黒)こそが

まるで白のように広がり

 

本物(白)こそが

まるで黒のように扱われる

 

だからこそ

 

本質を観る

愛を通して観る

 

ことを選択しないと

 

どんどん 

偽物を手にすることになると


アラハバキは伝えてきたのです。

 

まさに、千と千尋で

 

顔なしが 

 

泥を黄金に変え

それを、人々にふるまい

 

その偽物の黄金(本当はただの泥)を

 

本物だと信じ

 

人々が群れているようなもの…

 

 

令和2日目の昨日は

アラハバキは終日不在で

 

夜も還ってくることは

ありませんでしたが

 

本日、令和発令3日目に

日韓の祈りと地球の祈りの際に

 

沢山の仲間を連れて

再び戻ってきました。

 

その際に、外見が

 

ネバーエンディングストーリーの

 

ファルコン

 

のように…

 

大きな虹色の翼を持つ姿に

変化しており

 

かなり大きな姿になっていました。

 

そして祈りを終えると

 

再び、仲間を引き連れて

どこかへ消えてしまいました。

 

金吾龍では、

 

かこい愛&UKYOUが

それぞれ、皆様に

 

神へのメッセージを届けるために

 

おみくじを1枚ずつ引きました。

長くなったので次のブログにシェアします。

 

~追伸~

 

4月8日までは

弥栄の祈りを続けてください。

たかが、祈り・・・ではなく

されど、祈りです。

 

祈りの力は絶大なのです。

 

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それでは、また

 

後ほど、メッセージを

 

シェアします。