のために、江の島へと向かい
左京と合流をし貫井みちさんとも合流。
祝福の彩雲出現
江の島に向かって歩き始めると
江の島の上空付近にはたっくさんのUFO雲
江の島の上には母船らしきシップ
周りの雲とはちょっと違うUFO型の雲が
あちらこちらに滞空しておりました。
「うわ~めっちゃ来てるね!!」
この日、我々が江の島に来ることを
すでに解っていたかのごとく
とてつもない数の宇宙船が
江の島上空に滞空していました。
その後、ミラクルズのMakiとよっちゃんが
現地に駆け付け・・・さらには
blogを読んだ他のミラクルズとも遭遇。
さらに・・・本殿前に到着すると・・
突然「右京さん!」と声をかけられ・・・
振り向くと、鎌倉のドルフィン診療所の
ドクタードルフィン経由で知り合った女性2名!
ブログを見て来たのかと思い尋ねたら・・・・
たまたま偶然!!参拝に来たとのこと。
※偶然はない。全て宇宙の采配
左京が、この日の事情を2人に説明していると
2人とも、突然、ブワ~~~っと鳥肌!!
魂は、ちゃ~んと解っていて
このタイミングをしっかりキャッチし
この場所にきた2人。
ちなみに、この2人組の女性のうち
おひとりのほうは、過去世で北条政子だった方。
宇宙の采配で集まった9人で
祈り愛わせスタートとなり
1社ずつ、全てに祈りを宣言し
我々の祈り愛の導きとサポートを
大師堂では、全員で不動明王真言
さらには弁財天真言を唱え
我々の大調和への導き・サポートを祈り・・・
今回、祈り愛わせをしている
我々全員にメッセージを
わたしが代表で引きました。
宇宙から皆様へのメッセージ
草木の春にあい 花咲き
やがてみのるようで 世に出る喜びがある
神仏を信じ 自らかえりみて
謙虚なれば 幸せきたる
自らをかえりみる・・・
自分たちの生き方を待ったなしで
見直すトキがイマなのです。
関東の地震を抑えていた亀石も
今年に入って結界が綺麗さっぱりと
無くなっていましたが
今回は、すでに、抑えきれておらず
少し浮いておりました。・・・。
左京やみちさんは
もういいんじゃないかな‥
抑えるという必要もないのかもしれない
あげてしまったほうがいいのかもね
そんな話をしていました。
大変化の際には起こるべきことが起こる
何が起きてもおかしくない
それに対して、我々がすべきことは
“コントロールしようとする心や
執着を手放すこと”
今回、江の島では、9名のメンバーのうち
右京・左京・みちさんのサイキッカー3名で
通常の祈り愛とは別に、しっかりとプロテクトグリッドを重要な場所に設置してきました。
岩屋までいき、全ての祈り愛(大断言)
を終えたところで、いつものカフェで休憩。
そのトキに、わたしのこの日の早朝に
体験したあり得ない不可思議な体験を
みんなにシェアしました。
右京:それがさ、産まれてきた赤ちゃんの顔が
目がめっちゃデカくて!
黒目があちらこちらにカチカチ動いてて
ロンぱっててさ・・・
たまに、人間の赤ちゃんの形に
トランスフォームしようとするんだけど
なかなかうまくいかなくて・・・
見た目は赤ちゃんなんだけど
普通の人間よりはるかに精神性が上で…
すると、話をきいていたみちさん&
みちさんの友達が
それ!アラハバキだよ
と。
え??アキハバラ?
何?アラハバキ??
すると、ネットから画像をみせられ
ビックリしました。
これが、アラハバキ
まさにわたしが産んだ赤ちゃんそっくり!!
(実物は体は人間で顔の目の部分だけがデメキンみたいなかんじで、黒目の部分が、左右あちらこちらに動いている)
みちさんのお友達曰く、みちさんは昨夜から
アラハバキが産まれる!!
って、友達やシャンタンさんに
言いふれていたそうな!!
みちさんのサイキック予言凄いわ。
メッセージを受け取ったみちさん
産んだのが・・・まさかのわたし(冷や汗)
※産んだ瞬間の詳細はこの前の記事読んでね。
アラハバキって何?何者?
ってことで調べてみました。
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アラハバキについては
研究者がさまざまな解釈をし
その本質を見極めようとしているのですが
いまだに謎な神様らしく!
うーん、よく解らなかったけど
わたし的にピン!ときたものをまとめました。
4万5千年前に巨門星から飛来した神?
ニギハヤヒノ大神さまとともに”ムー”の主神!?
日本神話以前の太古の神(地球のトップ3)!?
近年の研究では日本人の遺伝的系統について
解ってきたことがあり、それは
アイヌ(北海道)と琉球(沖縄県)が《縄文タイプ》
本州・四国・九州は弥生系渡来人と縄文人の《混血》
この縄文タイプ(日本の土着民族)の神様が
「アラハバキノ大神威さま(正式名称らしい)」
古来、この神さまをお祭りするお社は
3000社ほどあったらしいんだけど
現存するお社は少ないそうな。
江戸時代までのご社名は「荒脛社」。
「アラハバキ」は荒覇吐・荒吐・荒脛巾・荒脛とも呼ばれておりました。
謎の神アラハバキ
アラハバキ神は古事記や日本書紀に
登場することのない、謎の神様。
以下、アラハバキを調べていた際に
1番わかりやすかった
こんどう史科医院さんのブログより
スクリーンショットで抜粋
続きは明日こちら→https://ameblo.jp/dr-hirokon/entry-11451538911.html
坂上田村麻呂がおそれた!?
アラハバキ
岩手県花巻市東和町にある丹内山神社
ここには、本殿の奥に高さ3メートル以上の巨岩があります。しかも、石の名前が・・・
胎内石
この巨石がアラハバキの磐座
といわれております。
丹内山神社のご神体として
1300年以上も前から祀られていたそうな。
坂上田村麻呂が延暦年間(782~805年)
の東夷征伐の際に参籠した
との言い伝えあり。
よほどのパワーがあったらしく
このトキ、坂上田村麻呂は
敵の神様にもかかわらずお参りしたそうです。
東夷征伐の後、田村麻呂はこの神を恐れ
同じ東和にこの神社を睨むように
毘沙門天を祀ったそうです。(成島毘沙門堂)
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わたしが出産をした際…赤ちゃん
(アラハバキ)は、めっちゃ元着が無くて
大きな哀しみと憂いと罪悪感の塊でした。
1番最初に放ったコトバが
ごめんなさい(謝罪)
でしたからね
が、しかし
アラハバキのことについて
みんなで会話をしていたら…
アラハバキが突然、キラキラ輝きはじめ
めっちゃ喜び始めたんです
もう、話題にされて嬉しくてたまらない!
そんな感じというか・・・
正直・・・岩屋で祈り終えたトキは
なんだか抜けきっていなかったエネルギー
左京も、みちさんも、わたしも
う~~~ん・・・って感じでした。
しかしながら、カフェでアラハバキの
話題になったとたんに・・・
突然エネルギーがスコーンと抜けて
祈り愛が完成したのでした。
これからは神も悪魔も
仲良しになる時代がくる
その時ビジョンを観せられた左京は
感極まって泣きそうになってました。
だけど、それまでに、わたしたちは
1番執着しているものへの執着を
手放さなければいけないことが起こるそうで
(個人的に)
それは、地球の統合のために
個人のことに目を向けている場合ではない
ってことで、ライトワーカーたちは
地球のために強制的に働かせられる
ようになっていく流れだそうな。
すでに起きている人沢山いますね…
そこからはアラハバキコールをしながら
みんなで、江の島神社内にある児玉神社へ!
ここで、最期の祈り愛をし
全員で、アラハバキのコールで
踊って祈り愛が終了し解散となりました。
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左京からのメッセージ
すべてのことが壮大な神仕組
悪魔と神が仲良くなる
陰と陽が終わりを告げる
アラハバキは自分達が苦しめ続けた
深い悲しみの自分
それが完全に統合する
すべての執着を捨てた時
本来の魂の姿だけになる
死に対する不安も恐れさえも消える
アラハバキの出現により
本来の魂の安堵を取り戻す。
深い悲しみはなぜか自然と癒える
全ての未来は
わたしたちが想う以上に
決まっている
還る時が来ている
個人の願いすら手放しの時
ここから先は
何が起きてもおかしくない
破壊があり再生する
執着を捨て
地球のために生きる
それにより
全ては整う
左京
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祈り愛のあと…
23時過ぎに左京の家を出て
親友と共に、宿泊先の江ノ島のブレスホテルへ
親友はなぜか、スィートルームを
わたしのために抑えてくれていて…
部屋を開けてびっくり