皆さん、お久しぶりです![]()
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昨日、4月23日はナゴヤドームで
中日×阪神戦を生で観戦してきました![]()
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午後3時前に名古屋駅に到着し、まずは名駅でブラブラ![]()
その後、久屋大通まで歩きそこから現地に向かいました![]()
チームの調子が上がって
いたので
3連勝いけるかと思ったのですが・・・![]()
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試合経過・・・
打った瞬間、それと分かる当たりだった。
大きな悲鳴に包まれて、白球が無情にも右翼席に突き刺さった。
延長12回表、阪神の鳥谷が決勝の3ランを放った。
黄色く染まった左翼席は甲子園並みに盛り上がり、対照的に
右翼席側の大半の観客はグラウンドに背を向けて家路についた。
勝てる試合だった。
5回裏、森野が右翼フェンス直撃のタイムリー二塁打で先制。
しかし一塁走者・井端は本塁でアウト![]()
やや強引な走塁が、もしかしたらこのワンプレーが
試合の流れを変えたのかもしれない。
両チームともチャンスを潰す展開。
中日先発・吉見は最高のピッチングで7回を
被安打2、奪三振10、無失点。
だが落とし穴は8回に待っていた。
先頭の代打・桧山にカウント0-2から真ん中の直球を
中堅右への同点ソロを浴び、1-1に。
これには珍しく落合監督が悔しがった。
「何であそこでボールを置きにいくかな。まあしょうがない。
打った方を褒めないと。」
だが敗戦の責任を吉見1人に背負わせるわけにもいかない。
1-1の同点で迎えた9回裏。
2死から荒木、井端の連打で2死3塁1塁とするも
森野がアッチソンの前に空振り三振![]()
延長11回裏には代打・立浪の左安などで2死2塁1塁としたが
再び森野が、藤川の高めの直球を空振り三振![]()
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結局打線は10安打放ちながらも1点しか奪えなかった。
「それにしても一日疲れた日だな。何にも残らない日というのか。」
落合監督の言葉が全てを物語る。
延長12回の死闘の果てには、疲労しか残らなかった。
僕も延長12回まで観戦し、試合が終わったのが22時35分。
いつの間にか浜松行きの終電に乗り遅れてしまいました![]()
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なので23時59分、金山駅発豊橋行き(区間快速)で
豊橋まで帰り、そこからお父さんに迎えに来てもらいました![]()
勝てれば良かったけど・・・、本当に疲れた試合でした![]()
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それでは、また![]()
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が上がっている。
」



感じでいい景色でした。」
