伊藤:出ましたね。まったく、芸人は何かにつけて芸歴ですよね?芸歴が長かろうが要望は受け入れるべきでしょう?
若槻:要望というか、そんな一方的なの、アイドルってそんなに偉いの?(苦笑)
伊藤:偉いとかではない。ただ、彼女達が出演することで数字は上がり、Tver等の配信での視聴者も上がる。制作が求めるのはそこでしょう。
川島:たしかにそれはあります。
伊藤:ならば、ここでの議論は無駄ですよね?
川島:伊藤さん。たしかに大木さんの笑いは特殊で、受け入れられにくいかもしれません。ただ、彼も大事な仲間なんです。ラヴィットが放送されてからのずっと。
伊藤:川島さん。あなたくらいの方がそんな不要なものを翳すとは思いませんでしたよ。仲間なんて、芸人の友達ごっこは私達には関係ない。
安村:でもその友達ごっこが支持されて、ラヴィットは5年も続いてきたのではないでしょうか?
伊藤:とはいいますがね、最近は専らテコ入れの真っ最中。それがコケて、右往左往してると聞きます。
川島:友達ごっこなんざしてないです。(笑)ここは笑いの戦いの場ですから。
伊藤:そんなことは身内だけで済ませてください。アイドルは可愛い顔を見せるのが仕事で、そんな戦いに巻き込まれる筋合いはありませんよ。(苦笑)
小田:せやけどその戦いの中で活躍せんかったら仕事できんやろーが。
若槻:おだみょん、気持ちは分かるけど?熱くなりすぎ。(苦笑)
小田:なんやねんさっきから黙って聞いてたら。芸人を心底ナメとるな?
伊藤:求められる仕事が違うと話しているんです。芸人さんは笑いを取るのが仕事。アイドルはその中で可愛く活動してくるのが仕事で、そもそもそんな戦いに参加する意味がない。
川島:それは違いますよ?
田村:川島さん。これ以上の焚き付けるようなことは。
川島:ラヴィットは芸人もアイドルも、何ならコーナーゲストも全部が上手く立ち回ってラヴィットなんです。アイドルやから参加しんでいいとか、特別扱いとかしとったら、結局ファンが望むことにはなりません。みんなで切磋琢磨していく中で、アイドルの意外な一面も知れて評価に繋がるわけです。
若槻:まあそれは一理あるかもね。みんなの共同作業なんですよ? ・・・・運営トップなのにそこも知らないの!?
伊藤:それは分かりますよ?実際、シーズンレギュラーだった野口や櫻井はこの番組キッカケで人気を更に上げたでしょう。
安村:伊藤さん。それが分かっているなら、考え方を改めるべきだ。芸人を見下すのは分かる。そんな関係者は五万と居る。しかしその芸人にあなたのアイドルが助けられることもあったかと思います。
伊藤:ラヴィットはバラエティー番組でしょう?それなら同じトロッコに不慣れなあの子達も乗せて走るのは当然。それをあたかも手柄のように····
安村:それは違います。
伊藤:違う?
若槻:安村さん?
伊藤:何も違わないでしょう。あなたはアイドルにも自分達くらいの笑いのセンスを求めるのですか?それは、おかしいだろ。(笑)本業じゃないんだ。
安村:手柄とは思ってないということですよ?みんなで番組を作り上げるわけですから。できないことは補いながらね。
伊藤:申し訳ないが長話は嫌いだ。あなた方が互いに傷を舐め合うのなら、ウチの会社のアイドルは出せない。ディレクターも聞こえてますね?そういうことだから。
小田:なんやねんアイツ?
川島:安村も言うたやろ?そういう考えの人も居んねんて、特に事務所としてアイドルとかモデルしか所属しとらんとこはな?
若槻:でも鼻につくよね。(苦笑)
指原:失礼します。
若槻:さっしー?どうして?
指原:今そこで伊藤さんとすれ違って、恐らく誤解を招いたんじゃないかって。
小田:あんな高圧的で誤解か?あの人、元はどんな仕事を経験しとるか知らんけど、あまりに芸人を軽視し過ぎやで。
指原:分かります。それを否定はしません。
川島:さっしーが来たということは、何かしら見解があるんやろな。(苦笑)
指原:ええ。
安村:・・・・聞かせてくれるか?
指原:まず、大木さんを襲った犯人の候補の中に彼女達イコノイジョイは含まれますよね?
坂本:あー、ちょっと待ってください?まずあなたは事件の時に居たアイドルの関係者ですか?