坂本:あなたは?
伊藤:今お話しにあった女性アイドルグループの運営組織のトップ。伊藤と申します。
川島:アイドルの子はNGなのになんで?
伊藤:・・・刑事さんが来ると聞きましてね(苦笑)こちとら濡れ衣を着せられてるんですよ刑事さん。
垣内:被害者の方が倒れる直前にあなたのアイドルグループが1番近くに居たんですよね?
伊藤:そんなもの、効くまで数時間は掛かる薬なんかを本番前に楽屋の水にでも仕込めるでしょう。毎週のように一緒ならメイクに向かう時間も分かりますし。
坂本:・・・・まだアナタの運営するアイドルが犯人とも言ってませんがね?
伊藤:それでもネットでは既に騒がれてる。当然でしょう。ウチのアイドルがLIVEした直後に放送停止。そしたらネットに番組出演者が倒れたとするニュースがあり、倒れる直前までオンエアされた映像にはウチの子も写ってる。アイドルが何らかの理由で犯行に及んだとされてもおかしくはない。
垣内:もちろん現時点でアナタのアイドルが犯人でないとする考えもありきの中で、伊藤さんが彼女らが犯人ではないとする根拠はありますか。
伊藤:ありえないでしょう。正直、この番組への出演も指原さんの言伝ありきでね?私としてはあくまで今後の大きな仕事に繋がればという思いだけなんですよ。
川島:まあ、実際だれやったっけオールスター感謝祭でイコラブの子がマラソン走る言うて?
伊藤:それは違う。(苦笑)勘違いなきよう言いますが、指原さんがプロデュースするアイドルは、既にそれぞれに人気を確立しつつある。特にイコラブは昔の国立競技場でライブが出来るほどに。必ずしもラヴィットに出続ける必要性はないし、もっと高みを見つめているのですよ。
若槻:でもその高みのために今の仕事で知名度を上げないとじゃないの?
伊藤:もちろん。彼女達にもそう言いますが、少なくとも誰か共演者の不可解な行動を我慢してまで出続ける必要はないんですよ。
川島:・・・大木さんの机を叩くやつですか?
伊藤:まったく・・・・止めてくれとスタッフからも言わせてるのに直さない。
若槻:それも大木さんの良さじゃん!
伊藤:いつの笑いですか?
川島:前も言いましたけど、そこは大木さんなりの笑いの取り方があります。それは時代とかじゃない。ビビる大木のお笑いなんです。
伊藤:では言い方を変えます。少し前に野口衣織がレギュラー終了後に初めて出演した時。
川島:..·ああ、言うてましたね。机バンバンて。
伊藤:その後に大木氏は何を言ったか?スタッフに『最近の子はあんなに陰湿なのか?』とグダを巻いたそうですよ。
田村:グダかは分かりませんが、風の噂には聞いています。
伊藤:・・・それくらいはハッキリ自分で言え、彼には間接的な言い方は通用しないのでしょうか?
若槻:それこそ、伊藤さんかマネージャーから直接それを大木さんに言えばいいじゃん。
伊藤:それは角が立つでしょう。
小田:なんやそれ?なんか女々しくないっすか。
伊藤:···子供のケンカに大人が介入するんじゃないんです!間接的でも注意を受けたら止める。それで円滑に仕事が出来るなら尚の事でしょう。
川島:申し訳ないけどそこには賛同できません。大木さんが退かなアカンみたいな言い方されてますけど、芸歴は大木さんがかなり上。伊藤さん。あなたより上のはずですよ?