※身の回りの整理整頓から
スペシウム光線やら
ライダー•キックやら
セクシービームやら
真空飛び膝蹴りやら
見せ場となる
超大技は大抵
物語のラストに
出てきます
(どれも古すぎるのはご愛嬌^^;)。
なぜか?
幼少期は
さっさと
出せば
街にも
他者にも
自分自身に
余計なダメージを
与えず済むのに、、、
と疑問でしたが、
その考えはやはり
甘かったです。
※ウルトラマンのスペシウム光線とは?
大技を
出すには
それなりに
”間”
というか
”タイミング”というか
”ほんの少しの時間”
は不可欠であり、
それを
確保するためにはやはり
対象となる相手を
弱らせるか
揺らがせるか
隙を
作らせるかしないと
超大技は
出せない、
ということです。
それはまた
ぼくらの
日常生活においても
言えます。
もんの凄ぇ
閃きが
超絶欲しいんだけど!
って
むやみやたらに
天に
祈るのも
別にいいのですが、
さほど
効率的ではありません。
それよりもまず
目の前に広がる
自分自身の
部屋を
可能な限り
整理整頓して、
自分自身の
目に映る
ふだんの
風景を
整えること。
それによって、
脳は
腰を据えて、
大技を
ぶっ放す
”お膳立て”ができます。
すべては
掃除系、、、
じゃなくて
相似形、、、
フラクタルですよ、
とm(_)m
※
この項続く
※「”とりあえず”ゴールがすべてw」(苫米地英人)
※
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※
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