※一段高い鳥の目も
「巨悪を
暴いてやる！」
って
大見得を
切って
弱者の代弁者やら
正義の味方やらを
標榜していた
自称•生粋のジャーナリストが
実は、
悪の権化だった、
なんて話は
最近よく聞きます。
ゆら自身、
学生時代は
参考書代わりに
”その人”の著書を
熟読して
某全国紙に
入社したものですが、
後々
「ぜんぶ
嘘やったん？」
と知り、
いわゆるひとつの
ぬるい絶望を
味わった
ビターな経験があります。
ただ、
幸か不幸か
玉虫色の世界も
そんなに
ツマラナくもないよね？
というのは、
※嘘をリアルに変換する天才•アントニオ猪木
エンタメとしての
プロレスを
普通に
楽しめていたから、
かもしれません。
だからこその
本物が求められる
「いくら
ごたくを述べても
やりゃわかる」
（夢枕獏著「餓狼伝」）
リアルな武術の世界に
のめり込んだようにも
感じております。
ちなみに、
革命家チェ•ゲバラ 曰く
「本物の革命家は、
大いなる
愛情に
導かれている。
愛のない
革命家なんて
考えられない」
※
この項続く
※八巻やら藤原喜明やらが一堂に会する「餓狼伝」
※
12月の武学氣功講座の概要は
※
時事ネタを
日々つぶやいている
X（旧ツイッター）は
コチラm(_)m
&
ご質問、お申し込み、お問い合わせなどは
コチラm(_)m