※鮫に囲まれ…窮地?好機?
ナイフを
持った暴漢に囲まれ
こちらは
手ぶら。
さて
どうします?
その昔、
とある武術の道場にて。
模擬ナイフを
持った道場生たちに
自分を囲ませて
師範が
実演したこと。
いち早く
身近にいる
最も弱そうな人間から
手に持つ
模擬ナイフを
瞬時に取り上げ
その後は
奪取したナイフの妙技で
あっという間に
残りの人間を
切り刻んでいく…(ふり)。
感嘆の声が
漏れて、
師範ご満悦、、、
という
流れだったのですが、
要は、
武器を持つ
大勢の暴漢に
囲まれたとして、
全体をただ
ぼんやり眺めるだけだと
「あぁ、
こりゃむり
あきらめやね〜」
と絶望を
口にするだけとなりますが、
全体を
鳥の眼のごとく
俯瞰しつつも、
目の前の状態から
どこかに
抜け出す穴がないか?と
繊細に
逃げ道を探せる
虫の眼があれば
なんとかなりまっせ、、、、
ついでに
その場の
空気の流れすら
読める
魚の眼を持てるなら、
リアルな場でも
そこにいる
人間すべてを
配下に従えることも
可能ですよね?
※巨大な波には逆らわず乗る
と。
鳥、虫、魚。
”トリニティの魔術”と
称したりもしますが、
資本主義の時代が
幕を閉じて、
次なる時代に
移ろうとしている
激動のいま、
割と必要な
思考法である
氣がいたします。
取り急ぎ
ご参考までm(_)m
※
この項続く
※「誰がこの国を動かしてる?」(Dr.苫米地英人)
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