※気の玉を患部に送り込む
伝統的な
氣功における
腰痛の
寛解法は
いたってシンプルです
(武学氣功は、
使えるものは何でも使う
苫米地式氣功であり、
ジャンルで言えば
現代氣功ですが、
伝統氣功も当然の如く
扱っております)。
脳内イメージで作った
気の玉を
そのまま
体の中に
お腹からでも、
手のひらの
労宮からでも、
取り込んで、
で、
患部である
腰部に
送り込み、
そこで
気の玉を
ぐるぐると
イメージで
回転させて、
血行を
よりより
活性化させる、
そんな流れです。
痛みは
腰部の
気血の流れが
滞っているから、
という
見立てです。
触って頂いて
それまで
固かった腰部が
柔らかくなってきていたら、
上々です。
その場で
痛みは消えるか、
その瞬間は
鈍い痛みが
残ったとしても
ひと晩寝ていただければ
大抵は
寛解します。
ちなみに、
今回の
腰の固い筋肉が原因、
みたいな
物理的なものではなく、
精神的なものが
想定される場合は、
違うアプローチを
取ります。
取り急ぎ
ご参考までm(_)m
※この項続く、かも(^◇^;)
※
来週の
金曜日(3月15日)に
腰痛を根こそぎ溶解する手法を
物理次元の手技から
抽象度の高い情報空間まで特別伝授
※
時事ネタを
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