で、ガンバレって言ってみる。
こちらの意図はホントに伝わるんだろうか?
非言語の部分、
声の質とかジェスチャーとか発言者の貫禄とかが、
うまく重なり合えれば、ガンバレの真意も
ひょっとすると伝わるのかもしれない。
それでもうまく伝わらないかもしれない。
物語(メタファー)ってのは、
こうしたジレンマに陥った時、
生まれたような気がする。
「この道のみー
ほかの道は知らない。
この道を歩き、この道に倒れる。
倒れて死ぬ。それでいい。
ただ、その前にー自分はどこまでゆけるのか、
どこまで行って、何ができるのか。
それを知りたいだけだ」
(夢枕獏『新・餓狼伝2』)
あれこれ迷ってる時間はない。
自分の全エネルギーを注ぎ込める、
優先順位1番は何?
根っこは何ですか?
※「根っこ」関連の参考記事はコチラ!⇒
「道に迷わないために」
「根っこはなぁに?」
「エネルギー・オン!」
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新・餓狼伝 巻ノ二 拳神皇帝編 (FUTABA NOVELS)/夢枕 獏
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