こんなはずじゃなっかったのに…。
思ってもみないほどの苦境にいま、
あなたがいるとしたら、
ひょっとするとそれは、子供の頃に脳に入れてしまった
間違った思い込みのせいかもしれません。
例えば、自分が怪我したりして号泣した時、
普段はよそよそしいと思っていたお父さんお母さん周囲のみんなが
自分をちやほやしてくれた、、、などの経験があると、
大人になってもつい、誰かの注目が欲しい時に病気や怪我したりします、無意識に！
そう、
この無意識ってのがとても怖いんです。
こんな時、
「ＮＬＰ式セラピー系」だと簡単な催眠に入れて（催眠なしでもただ目を閉じるだけでもＯＫです）、
幼少期の自分をイメージしてもらい、その幼少期の自分を諭します。
「寂しいからって、自分で怪我するようなコトはもうしちゃいけないよ。
大人のワタシが今はついてるからね、もう寂しくないよ。安心して大丈夫なんだよ」。
イメージの中の幼少期の自分が「うん」と納得したら、そのまま抱きしめ、
自分の胸の中に入れます。
大枠はこんな感じですが、
「ビジョン心理学系」のセッションだと
ＮＬＰ系より、もうちょっと厳しくなりますが（幼少期の自分への言葉の使い方）、
即効性はあります。
ただ、慎重にやらないと、それこそ怪我する可能性がありますので、
この手法についてはご要望があれば、
また別の機会ということで。
ではでは。
※「問題は問題じゃない」関連の参考記事はコチラ！ダッシャ！⇒
「問題はおいしい？①」
「問題はおいしい？②」
「あなたのピンチは、あなたが求めている①」
※ゆらやまとの試作品はココです。まだ掲載されている様子です（＾＾；）
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