こんにちは！
LINDAですっ！
VIVANT、終わっちゃいましたね。
初回の壮大なモンゴルロケに
「これは映画か！？」と思うくらい度肝を抜かれ、
公安とか、別班とか、テロとか
「あぁ、そっち系ね」という感じで見始め、
でも、だんだん、さまざまな事情や気持ちで繋がったファミリーの話になり、
テレビの前で、大いに心を動かされました。
来週から、どうしたらいいのか。。。泣
毎週、みなさんの考察を見て、
するどい観察力や推理にうなりながら、
次を楽しみにしていました。
自分の想像力の乏しさよ。。。
最終回を終えて、
・野崎は別班。
・３人は生きている。
これは、思いました。
新しい別班饅頭は、新たな物語の合図。
ドラムとジャミーンがしゃべれない理由とか
橋爪功への復讐とか
バルカに置いてきた黒須とか
お墓建てるのを待ったかけられたノコルとか。
それぞれの想像に任せる…とかないと思うんだよね。
チンギスが野崎と組んだ理由だって
最終回の中で明かされたし。
ただ、心配なのは
１作目がめちゃくちゃおもしろかった場合、
続編は、それを超えるものが少ないってこと。
期待しすぎるからね。
でも、絶対やってほしい！
日曜日のこの枠は、
ほんと、ハズレがない。
このあとの、「何曜日に生まれたの」も好きです。