あるじ「わっはっはっは!!!
皆の衆・・・元気だろうか?
今日・・・5月5日は・・・子供の日だな。
実はワシは・・・できるだけ子供のように・・・純粋に生きようと思っていてな・・・。
わっはっは!!
意外だったかもしれないが・・・実はそうなのだ。
魂には・・・智慧の面もあるが・・・純粋で・・・自由な面もある。
いろいろな面を磨き・・・輝かせていくことこそが・・・魂の成長の道でもある・・・。
時には天真爛漫に・・・何も考えず・・・『未来は明るい!』・・・と信じてみるのも・・・とてもよいことなのだ。
子供は皆・・・そのように信じておる。
人がもし・・・魂のままに生きていれば・・・時に自然と・・・そのように信じることができるものだ・・・。
さあ・・・よかったら・・・そなたも心の中で・・・ワシと共に信じてみよう・・・。
『未来は明るい!』・・・・・・とな・・・。
わっはっはっは!!
照れる必要はないぞ!!
改めて・・・子供に戻った気持ちで・・・。
できる範囲でよいから・・・そなたなりに・・・信じてみよう。
『未来は明るい!』
そうじゃ・・・。
確かに・・・そなたの未来は明るいのじゃ!!
わっはっはっは!!!
ほれ・・・そなたも・・・もう少し笑って・・・。
もう一度・・・信じてみよう。
『未来は明るい!』
そう・・・その通りじゃ。
そなたの未来は明るく・・・これから一歩ずつ・・・さらに明るくなっていくのだ。
なぜなら・・・そなたはきっと・・・心からワシら神々を信じ・・・魂を成長させていこうと思っているのだろうからな。
その想いがあれば・・・きっと一つ一つのことを乗り越えて・・・魂の次元を高めていけるので・・・それによって・・・自然と未来はより明るくなっていく。
ただここでな・・・人間が大人になるにつれて・・・知らず知らず魂にフタをして・・・明るい未来を信じられなくなっていく原因についても・・・少し伝えておこう。
人間だけではなく・・・動物も・・・自然と少しずつ・・・純粋さがなくなっていく面がある・・・。
これはな・・・人間も動物も・・・有限の世界で生きており・・・しかも・・・常に食べなければ生存できないという・・・厳しい条件の中で生きているからなのだ・・・。
それに対して・・・高次元の世界では・・・ほとんど食べずとも・・・生きていくことができる。
つまり・・・物質次元そのものが・・・苦しみと困難の環境であるが故に・・・人も動物も・・・この中で・・・生存競争に明け暮れるほどに・・・知らず知らず・・・純粋さを見失っていくものなのだ・・・。
しかし・・・逆に言えば・・・この物質次元が・・・そのような厳しい環境であるからこそ・・・この環境でも・・・純朴な魂を保つことができれば・・・その者は・・・本当に素晴らしいということになる。
皆は今・・・そのような道を歩んでいるのだ・・・。
ただ・・・物質次元が厳しい環境であるが故に・・・現代のテクノロジーや・・・エンターテインメントなど・・・人間の心を慰めるようなものが・・・たくさんあるな・・・。
時には・・・そいうものに頼ってもよいのだが・・・実は・・・今の時期はチャンスの時期で・・・大きく魂を成長させられる時期だということも・・・わかっておいた方がよいだろう・・・。
やはりな・・・後になって・・・大審判が終わり・・・環境がガラッと変わり・・・もうかつてのような厳し環境ではなくなってから・・・『あの時に魂を成長させておけばよかった』・・・と思っても・・・もう遅いからだ。
ワシも・・・かつて人間として生きていたことがあったが・・・当時は・・・大人になっても純朴な魂を保つ・・・ということがワシの主眼だった。
人間が・・・動物と違うところは・・・智慧があり・・・慈悲があり・・・さらに自分自身の心に向き合い・・・魂を成長させられるところだ。
人間は・・・神に似せて創られたと・・・聖書に書かれているが・・・それは人間に・・・神の智慧や・・・神の慈悲・・・神の心を育んでいくための・・・あらゆる資質が備わっている・・・ということでもある・・・。
外見が神に似ている・・・ということもあるのだが・・・特に内的な資質において・・・人間は・・・他の動物とは全く異なっているということだ。
しかも・・・人類は特に・・・この銀河系内の他の宇宙人達と比べても・・・特に優れた潜在能力を持っている・・・ということもある。
なぜなら・・・多くの神々が言っているように・・・地球は今・・・宇宙の大改革の時期に・・・宇宙の中心になっているからだ。
あらかじめ・・・創造主によって・・・このように定められていたので・・・だとすれば創造主は・・・当然・・・地球人類に・・・多くのよりよい資質を・・・届けておくのではなかろうか?
そうなのだ・・・。
だからな・・・多くの人類は今・・・そういうことにほとんど気付かずに・・・テクノロジーに頼り・・・楽をして生きているのだが・・・。
一方では・・・純粋な魂を大切に生きようとしている人ほど・・・なぜかさまざまな方面で・・・自然と苦労するようになっている。
なぜなのだろう・・・?
皆の衆・・・この状況について・・・どうかじっくりと・・・その理由を考察してみてほしい・・・。
ワシら神々は・・・この点について・・・以前から・・・たびたび説明してきた・・・。
今回ワシは・・・少し違った角度から・・・このことについて・・・説明してみようと思う・・・。
つまり・・・何かを求めれば・・・何かを得ることができ・・・それによって人間は・・・一時的な楽を得ることもできる・・・。
しかし・・・心ある人達・・・あるいは・・・人生の中でいろいろと学び・・・一時的な楽を得ても・・・結局本質的な楽には至らないと気付いた人達は・・・より本質的な楽に至るために・・・人生の中で・・・できる限り誠実に生きようとしている・・・。
これは本人が・・・自主的にそうしていることであって・・・つまり・・・本人が自らの魂の成長の道を歩んでいるのであり・・・欲望や・・・ずる賢さに流されずに・・・できるだけ正直に・・・純粋に生きることで・・・魂を力強く育み・・・それによって・・・より本質的な楽に至ろうとしているのだ。
実際・・・ワシら神々は・・・そのような人達が・・・非常に正しい生き方をしていると思っている・・・。
ただ・・・このような人ほど・・・なぜかいろいろな方面で・・・苦労しているわけだが・・・それはやはり・・・本質的な楽よりも・・・一時的な楽を得たい人が・・・非常に多いからでもある。
つまり・・・本質的な楽を得たい人は・・・時に・・・一時的な楽を得たい人に・・・何かを譲ったり・・・謙虚に接したり・・・あるいは否定されるような状況に・・・よく直面するものだ・・・。
相手側はまだ・・・本質的な楽とは・・・自分の心を磨き・・・魂を成長させるところにあるとわからないので・・・いつも一時的な楽を求めており・・・知らず知らず人に迷惑をかけても・・・自分が楽になれたのなら・・・それでよいと感じてしまう。
そもそも・・・現在の社会構造自体も・・・上層の者達が・・・もっと楽をするために・・・つまりもっと儲けるために・・・入念に形成されてきたものだ。
そのため人々は・・・子供の頃から・・・得ること・・・勝つこと・・・評価されることが正しいと教育され・・・もし得られず・・・負け・・・評価されなければ・・・努力しろなどと・・・怒られたりするのだ・・・。
しかし・・・ワシら神々から見れば・・・人生の目的は・・・そのようなところにはない・・・。
たとえ・・・何も得られず・・・いつも負け・・・誰からも評価されずとも・・・その人の魂が・・・徐々に磨かれ・・・成長してきているのなら・・・ワシら神々は・・・その人こそ・・・最もよい人生を送っていると見ている。
なぜなら・・・結局のところ・・・何かを得たら・・・何かを失うものなので・・・それならば・・・最初から・・・物質次元の多くのことに拘らず・・・むしろ手放して・・・心を磨き・・・魂の成長を重視して生きた方が・・・真の幸せになることができるからだ・・・。
多くの人類は・・・生きているということ自体が・・・そのままで祝福であり・・・希望に満ちているということを忘れており・・・知らず知らず社会に流され・・・恐れや不安の中で・・・得ること・・・勝つこと・・・評価されることに捕らわれて生きてしまっている・・・。
これこそまさに・・・本来の純粋な魂にフタをする生き方であり・・・希望を見失う生き方だ。
だからな・・・多くの人達が・・・大人になるにつれて・・・次第に希望を見失ってしまうのだ・・・。
確かに・・・今の社会の状況は・・・混沌としており・・・物価も上がり・・・いろいろな面で・・・圧力が徐々に増してきている・・・。
そうかと思えば・・・やたらと甘く・・・人の心を誘惑するような情報や・・・エンターテインメント・・・極端な考え方なども・・・ますます増えてきている・・・。
つまり・・・今の世の中には・・・やたらと厳しい面と・・・やたらと甘い面が・・・両面存在しており・・・その振り幅が・・・ますます大きくなってきているということだ。
これは・・・ハッキリ言えば・・・まさに人類社会の末期の現れ・・・だと言えるだろう・・・。
ワシら神々としては・・・厳しすぎることにも・・・甘すぎることにも・・・できるだけ深く関わらないでほしいと願っている。
一時的にな・・・どうしても・・・難しい環境から抜け出すために・・・あるいは・・・魂の成長にしっかり向き合うために・・・ワシら神々としても・・・そういう極端な状況へ導くこともあるが・・・。
その場合は・・・一時的な挑戦が終わってから・・・徐々に・・・振り幅が収まり・・・ほどよい厳しさと・・・ほどよい甘さの中で・・・生きていけるようになる・・・。
しかし・・・それによって・・・魂のエネルギーが弱くなることはなく・・・むしろ徐々にどっしりと・・・落ち着いていながらも・・・清らかなエネルギーが・・・より力強くなっていく・・・。
魂の成長の道は・・・大抵このようになっており・・・魂が成熟するほどに・・・自然とその人の心は落ち着き・・・運命の流れとしても・・・振り幅が少なくなっていくものなのだ・・・。
これを読んでいる者の中には・・・このような自分の変化を・・・すでに感じている者もいるだろう。
それでよいのだ・・・。
中には・・・『自分の感情が薄くなってしまった?』・・・と思う者もいるかもしれないが・・・それも大抵は悪いことではなく・・・余計な拘りが手放されれば・・・自然と・・・余計な感情も手放されていくものなのだ・・・。
人間の世界では・・・なんであれ・・・やたらと楽しく・・・やたらと喜びが溢れていれば・・・それこそ素晴らしいと思われることもあるようだが・・・実は・・・そういうことではない。
人間は・・・この人類社会で・・・魂を磨き・・・育むほどに・・・少しずつ心が静かになり・・・落ち着いてくるのだ・・・。
なぜなら・・・この物質次元で・・・何かを得たり・・・誰かに勝ったり・・・評価されること自体には・・・あまり意味がなく・・・。
むしろ・・・得ようとする執着を手放し・・・勝つことに拘らず・・・評価を求めないところにこそ・・・真の自由と・・・真の幸せがあることに気付くからだ・・・。
もちろんこれは・・・自分を卑下して・・・貧しくてもいい・・・負けてもいい・・・評価されなくていい・・・という風に・・・最初からあきらめることではない。
たとえ魂の次元が高くなっても・・・この社会で・・・自然体で生きる中で・・・得ること・・・勝つこと・・・評価されることを・・・時には・・・喜んだり・・・楽しんだりしてもよいのだ。
人間には元々・・・喜怒哀楽の感情が備わっており・・・魂の次元が高まっても・・・それが完全に無くなるわけではなく・・・自然体で・・・素直な気持ちを表現することは・・・人との和を育む上でも・・・やはり必要なことだ。
単に・・・得ることも・・・勝つことも・・・評価されることも・・・強く拘るようなことではなく・・・人間関係や運命に・・・不和をもたらしてまで・・・拘る価値はないということだ・・・。
逆に・・・拘りを手放し・・・心の調和を保つほど・・・その人の人生には・・・ワシら神々の加護と導きが伴い・・・不思議なエネルギーに包まれて・・・素朴でありながらも・・・幸せに生きていくことができる・・・。
だからな・・・この辺に・・・地球を支配している・・・一部の上層の者達が・・・狡猾に人々を心理誘導して・・・迷路に陥れた罠の秘密があるし・・・。
逆に・・・現代社会という・・・複雑な迷路から・・・スッと心が脱出して・・・本質的な楽に到達するための・・・隠された道もあるのだ・・・。
つまり・・・得ることにも・・・勝つことにも・・・評価されることにも・・・強く拘ることなく・・・そこに強い感情は込めたりせずに・・・。
むしろ・・・静かに・・・純粋に・・・自分らしく・・・何はなくとも・・・明るい未来を信じて・・・時には素直に・・・感情を表現しながら生きていけばよい・・・ということだ。
人類はな・・・非常に狡猾に・・・お互いに比べ合うように・・・仕向けられてきたのだ・・・。
これは・・・社会の上層の者達だけではなく・・・根本的には・・・高次元の古い神々の仕業だと言える。
だからこそ・・・罠が根深く・・・脱するのが難しいわけだが・・・それでも・・・コツコツと一歩ずつ・・・抜け出す方向に歩んでいけば・・・自然と心が落ち着き・・・あらゆる誘惑を避けやすくなっていく・・・。
実際に・・・一歩ずつ罠から脱して・・・振り返って世の中を見て・・・『なんともバカバカしい』・・・と感じる者や・・・『なんと危険なのだろう』・・・とハッキリ気付く者が・・・ますます増えてきた。
それでよいのだ・・・。
もちろんそれで・・・世間をあまり批判しても仕方がないし・・・もはや変えようとしても・・・大審判までは・・・大きくは変わらない状況なのだが・・・。
それでも・・・少しずつ・・・新たな流れは生まれつつあり・・・特に・・・あまり目立たないところで・・・優しく・・・純粋なエネルギーが生じてきており・・・人々の心を大切に導いている・・・。
そのような人達にとって・・・今の社会で生きることは・・・立派な樹木が・・・冬に耐えながら生きていることに近い・・・。
あたたかさや・・・必要なエネルギーが少なく・・・ひたすらに耐えることを余儀なくされているからだ・・・。
だがな・・・寒い冬を体験していればこそ・・・いずれ必ず・・・それにふさわしい春が・・・やって来るのだ。
逆にな・・・本来は冬のはずの今の時期に・・・過剰に楽をして・・・自分自身の心や・・・運命に向き合わず・・・人工的な春を楽しんでいれば・・・。
いずれ必然的に・・・過剰な冬を経験することになるのではなかろうか・・・?
それもまた・・・必然であって・・・自然のバイオリズム・・・運命のバイオリズムだと言える・・・。
だからな・・・皆は今・・・物価高や・・・社会の厳しさなどを感じて・・・もしかしたら・・・苦しんでいるかもしれないが・・・多くの心ある人達も・・・似た状況にあり・・・実は・・・みんなで共に冬を越えている・・・ということを・・・覚えておいてほしいのだ・・・。
特に・・・そなたが辛い時や・・・寂しい時に・・・『みんなで冬を越えている』・・・という真実を・・・思い出してみよう・・・。
心があたたかく・・・優しく・・・謙虚で・・・誠実な人達が・・・みんなで共に・・・寒い冬に耐えながら・・・前に進んでいるという・・・そういうイメージを持ってみてもよいだろう・・・。
そしてな・・・『冬が終われば・・・春が来る』・・・ということも・・・必然の真理だ・・・。
冬が寒ければ寒いほど・・・春のあたたかさは心地よく・・・生命の芽吹きも早い・・・。
これも運命のバイオリズムであり・・・必ずやって来ることなのだ・・・。
その時が来れば・・・そなたの人生は・・・新たなる輝きを宿し・・・新たにる始まることだろう・・・。
だからな・・・ワシは最初に言ったよな・・・。
『未来は明るい!』・・・とな・・・。
わっはっはっは!!!
皆としては・・・社会の表面の状況や・・・周囲の人達の状況を見て・・・未来を暗く想像したりはしないようにな・・・。
どうせな・・・まだ社会をコントロールしている・・・一部の上層の者達が・・・表面の情報を流している部分もあり・・・目立つところほど・・・光と闇のせめぎ合いが大きく・・・混沌としているのだ・・・。
しかしな・・・ワシら神々が見るに・・・実は・・・今の地球の主役は・・・静かに・・・優しく・・・謙虚に・・・冬を越えている・・・そなた達なのだ・・・。
なぜなら・・・そなた達は・・・まだ魂に目覚めていない・・・一時的な楽を求めてしまう人達を・・・魂の光によって・・・ひっそりと・・・陰から優しく支え・・・導いているからだ・・・。
一時的な楽・・・一時的な利益よりも・・・人の優しさ・・・あたたかさ・・・心と心の繋がりこそが・・・最も大切だったと・・・いつかその人達も・・・気付く時がくるだろう・・・。
縁というものは・・・自然と水面下で・・・人に影響を与えているものなので・・・今の時期は特に・・・無理をしてまで・・・他人を変えようとする必要はない・・・。
そなたの佇まい・・・そなたの心持ち・・・そなたの考え方・・・そなたの魂が・・・そのままで・・・自然と人を支え・・・導いている・・・ということだ・・・。
だからこそ・・・エネルギー的な負担もあって・・・冬を感じているわけだが・・・しかし一方では・・・だからこそ・・・ワシら神々から見たら・・・そのような人こそが大切だと思うのだ・・・。
ワシら神々は・・・これからもずっと・・・そなた達の心に・・・支援を惜しまんぞ・・・。
そしてな・・・この時期に・・・そなた達としては・・・自己犠牲的な考え方を・・・心に持つ必要はないのだ・・・。
ワシが・・・冬を越えていると言ったのは・・・あくまでも・・・必然として訪れている状況についてで・・・。
あえて意図的に・・・自己犠牲的な方向へと・・・自ら進んで行ったり・・・心の中で・・・自己犠牲的な考え方を・・・握りしめる必要はないのだ。
やはり・・・できるだけ・・・魂が望むままに・・・やりたいことをやってよいのだし・・・希望を持って生きた方がよい・・・。
基本的に今の時期は・・・心ある人達にとっては・・・冬の時期なのだが・・・それでも世の中には・・・隙間を縫うように・・・よい環境や・・・よい人間関係・・・よい支援も・・・ちゃんと存在している。
ワシら神々としても・・・そなたの魂の成長に合わせつつ・・・できるだけ・・・無理がないように・・・それでいて・・・現実がよくなっていくように・・・一歩ずつ・・・大切に導いているのだ・・・。
そなたがこれまで歩んできた・・・人生の道のりを大切に・・・その中で培われてきた・・・いろいろな才能が・・・少しずつ花開くようなこともあるだろうし・・・。
あるいは・・・これまで育んできた・・・人間関係がより深まり・・・共に・・・ごく自然と魂を活かし合えるようになることもあるだろうし・・・。
人生の中で・・・重ねてきた気付きが・・・徐々に深まり・・・より奥深い真理に気付き・・・幸福感が訪れるようなこともあるだろう・・・。
だからな・・・冬を越えていると言っても・・・落ち込む必要はないし・・・それはむしろ・・・辛い時のための考え方で・・・普段は前向きに・・・未来に希望を持って生きてよいのだ・・・。
そなたの魂を大切に・・・ワシら神々と共に・・・一歩ずつ・・・前に向きに生きていれば・・・きっと未来はより明るくなっていく・・・。
ワシら神々としても・・・そんなそなたを・・・大切に見守り・・・導いているからな・・・。
ぜひ・・・共に歩んでいこうではないか・・・。
読んでくれて・・・ありがとう!!
わっはっはっはっはっは!!!」
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関連サイト
・YouTube版「神様達と共に」
・「ピースのnote」・・・最近の記事→「魂の成長と陰陽図(前半)」、「日韓関係の可能性」
・ウェブショップ「神様達のアトリエ」(現在、断続的に・・・「神様からのお手紙」を販売中です。)