「自分>他人」から「自分=他人」へ | 神様達と共に

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あるじ「わっはっはっは!!

 

およそ一ヶ月ぶりだが・・・皆は元気だったろうか?

 

前回は・・・世の中で少しずつ生じている・・・純粋な新しい流れについて触れたが・・・。

 

最近もやはり・・・純粋さの反面である・・・さまざまな混沌が表出してきているな・・・。

 

これは・・・宇宙全体が滅びへと向かっている現れであるのと同時に・・・一人一人が自らの心を浄化して・・・新しい宇宙に入ろうとしている現れでもある・・・。

 

まだ希望のある魂達は・・・あえて混沌を経験して・・・その試練の中で・・・自らの欲望や拘りを手放し・・・大審判を越える方向へ進んでいる・・・ということだ・・・。

 

ワシら神々にとっては・・・そのような者達をどのように導くのかが・・・最も重要なことになっている・・・。

 

たとえば最近は・・・ある女優が不倫をしたことが話題になっており・・・彼女は謝罪をして・・・非常に多くのものを失ったが・・・ワシら神々から見れば・・・このことは彼女にとって・・・むしろよいことだった・・・。

 

彼女も・・・もし大審判を越えてから振り返えることができれば・・・あの時に全てを手放してよかったと思うことだろう・・・。

 

もちろん・・・彼女の旦那や・・・不倫相手の家族としては・・・まだ腹の虫がおさまらんかもしれんが・・・あくまでも彼女自身の運命の流れとしては・・・あれでよかったのだ・・・。

 

批判され・・・蔑まれ・・・人気や名声・・・経済力などを失うことになるが・・・その分・・・見えない領域では・・・業を精算し・・・魂のフタを浄化したのだ・・・。

 

このようなことは・・・大審判がやってくるまで・・・至るところで見かけることになるだろう・・・。

 

有名人だけではなく・・・一般人でも・・・急に困難に遭遇したり・・・多くのものを失ったりするのだが・・・大審判後に冷静に振り返ってみれば・・・その時に失ったものが・・・実は・・・自分を危険な方向へ引っ張っていたと気付くのだ・・・。

 

大審判後の世界は・・・純粋で清らかであるが故に・・・今の世間で普通と言われていることが・・・いかに異常だったのかが・・・ハッキリすることになる・・・。

 

人間はな・・・人気であれ・・・お金であれ・・・愛情であれ・・・多く得れば得るほどよいと思っているが・・・ワシら神々から見れば・・・全くそうではない・・・。

 

あらゆるものにはエネルギーが含まれており・・・そのエネルギーの背後には・・・各次元の因縁や・・・業・・・数多くのネガティブな存在達が含まれていることもある・・・。

 

もちろん・・・運命通りに幸せに至るためにお金を得るのは・・・悪いことではなく・・・その場合は・・ワシら神々としても・・・・そのようなエネルギーによる妨害から守ることができる・・・。

 

しかし・・・運命から外れて・・・過剰に何かを得る場合・・・ワシら神々は・・・運命上での守護者であるが故に・・・さらに本人の自由意志を尊重する必要もあり・・・そのような妨害から守れなくなるのだ・・・。

 

だからな・・・余計な人気や・・・余計な情・・・余計な金を得れば得るほど・・・少しずつ人は・・・その得たものの背後にあるエネルギーに心が汚染され・・・本来の運命の道から離れていくものなのだ・・・。

 

今の世の仕組み自体が・・・すでに真理からかなりズレているため・・・そこにどっぷりと浸かれば浸かるほど・・・その者の運命も・・・本当の幸せから離れていきやすい・・・。

 

つまり世間一般では・・・得れば得るほどよく・・・多く稼ぎ・・・多く人気を得るほどに素晴らしい・・・と言われているが・・・全くそういうことではない・・・。

 

しかも・・・そもそも・・・そんなに多く得て・・・何のメリットがあるのだろうか・・・?

 

人は・・・日々そんなに多くの食べ物を必要としておらず・・・住む家にしても・・・そんなに広い家が必要なわけではない・・・。

 

余計に広い家では・・・かえって寂しく感じるだろうし・・・魂が通い合うパートナーは一人いれば十分で・・・高価な車やアクセサリーが・・・本当に・・・心の奥を満たしてくれるわけでもない・・・。


そして・・・昨今のエンターテイメント業界は・・・人々によくない影響を届けているものが多く・・・そのような作品に関わって・・・大きな報酬を得ることも・・・罪深いことなのだ・・・。

 

やはり・・・提供するものと報酬は・・・等価であるべきで・・・よくない影響のあるものや・・・少ない労働で・・・過剰な報酬を得るべきではなく・・・過剰に得た分は・・・やはり業になるのだ・・・。

 

過剰な報酬を得れば得るほど・・・そこに付随した荒んだエネルギーが心の奥に入り込み・・・それが不幸へと本人を誘導するようになっていく・・・。


今回の女優の件も・・・このような背景があったわけだが・・・多くのものを失ったことによって・・・まとわりついていた淀んだエネルギーも・・・その多くが去っていった・・・。

 

このようなことがあるので・・・人が時に・・・何かを失ったとしても・・・無駄ではなく・・・純粋な新しい流れに入るために必要なプロセス・・・というケースが多いのだ・・・。

 

他にも・・・最近の出来事として・・・少し前から話題になっていた・・・ある芸人のことがあるが・・・。

 

彼は・・・大御所の芸人に物申したのだが・・・そのことが・・・多くの芸人達の反感を買ってしまったのだ・・・。

 

彼の場合・・・自我が強く・・・よく言えば・・・自分に自信があるのだが・・・悪く言えば・・・他人の心を想いやれていないのだ・・・。

 

自信というものは・・・2種類あってな・・・。

 

魂は元々・・・根拠のない自信を持っているもので・・・ただそれは・・・自分を主張するような質のものではなく・・・人を愛し・・・自分を愛する質のものだ・・・。

 

だから・・・魂からの自信を生きている人は・・・新しい純粋な流れと矛盾がなく・・・その中にスッと入ってくることができる・・・。

 

しかし・・・もう一つの自信・・・これは実は・・・外界を根拠とした自信なのだが・・・このような自信を多く持てば持つほど・・・その人は・・・少しずつ自我が強くなり・・・慢心も強くなり・・・それを上手く装ったとしても・・・知らず知らず人を傷つけることがあるのだ・・・。

 

その芸人の彼も・・・自分では気付かぬうちに・・・そういう状態になっていたようだ・・・。

 

だからな・・・彼を見守る神々が・・・彼を気付かせ・・・軌道修正へと導くために・・・今回の件を案配したようだ・・・。

 

彼は・・・平静を装っているが・・・内心では・・・かなり動揺した部分もあり・・・今後・・・どこまで軌道修正できるかは本人次第だが・・・もし上手く軌道修正できなければ・・・神々はいずれ新たな案配を届ることになるだろう・・・。

 

先の女優にしても・・・彼にしても・・・堂々と心のままに生きて・・・上手くいっていると思っていたのだが・・・突然・・・落とし穴に落ちたように感じたかもしれん・・・。

 

『心のままに』・・・という言葉は・・・ワシら神々も使うのだが・・・これはなかなか難しい言葉だ・・・。

 

伝えたように・・・過剰な評価やお金を得ていると・・・少しずつ・・・そこに付随しているエネルギーによって・・・心が荒んだり・・・歪んだりしていくものなのだ・・・。

 

なぜなら・・・そのような過剰な人気やお金は・・・ワシら神々がもたらしたものではなく・・・主に共産勢力や古い神々のシステムなど・・・見えない領域の邪な影響によって・・・もたらされたもだからだ・・・。

 

そのような影響を深く受けた者は・・・『心のままに』行動しているつもりでも・・・実は・・・『心に潜む悪影響のままに』行動していた・・・という状態になっている・・・。

 

もちろん・・・本人がなんとなくでも悪影響に気付き・・・過剰に求めないように注意し・・・誠実さや謙虚さを大切に生きていれば・・・徐々に悪影響を浄化し・・・さまざまな罠を避けることができる・・・。

 

どこかで・・・家族や・・・縁のある人に対して不誠実であるからこそ・・・知らず知らず過剰に得ることになってしまうのだ・・・。

 

よく考えてみれば・・・そういうものではなかろうか・・・?

 

もし人が・・・誠実に生きているのなら・・・大事なことは・・・家族や友人にオープンに相談できるはずで・・・オープンにできないことがあるとすれば・・・多くの場合・・・自らの魂に反しているはずだ・・・。

 

もし縁のある人達の心を尊重し・・・相手が負担や苦しみを背負わないように配慮していれば・・・自然と過剰な方向性を調整していけるものだ・・・。


逆に・・・自分の主張に拘り・・・他人の心を尊重しなければ・・・そのこと自体が不誠実であり・・・すると・・・知らず知らず過剰な方向に進みやすい・・・。

 

新しい宇宙は・・・これまでよりもずっと純粋であるが故に・・・人々の心も・・・そこに合わせて少しずつ変化しているのだが・・・。


その真逆の方向性と言える・・・欲望を煽る共産勢力の影響は・・・一時的にメリットが大きいように見えても・・・最終的には非常に危険なものだ・・・

 

ワシは以前・・・ノストラダムスの・・・『マルスは幸福の名のもとに支配するだろう』・・・という予言に触れ・・・『マルス』とは・・・共産主義の生み出した『マルクス』だと伝えていた・・・。

 

共産主義の根底にあるものは・・・神を否定し・・・欲望を第一に置き・・・偽りの『幸福の名のもとに』・・・ジワジワと人類を支配する策略だ・・・。

 

『マルクス』は・・・悪魔崇拝者であり・・・神の案配さえ乱せば・・・非常に多くの人間が・・・欲望のままに生きるとわかっていた・・・。

 

この視点から見てみると・・・今起きている多くの騒動は・・・本人が欲望を手放し・・・つまり邪な策略から離れて・・・神と共に・・・新しい純粋な流れの中で生きるためのプロセスだと・・・理解できるだろう・・・。

 

世の中の大半が・・・すでに欲望バンザイで進んでしまっているが故に・・・現状・・・神はこのように浄化を進めていくしかないが・・・。

 

しかし・・・今回の女優の件にせよ・・・芸人の件にせよ・・・神はこれらの騒動を上手く活用して・・・世の人々に・・・『正しい心とは何か』・・・『誠実とは何か』・・・ということを暗に示しているのだ・・・。

 

神々は・・・このことをきっかけに・・・多くの人達が・・・自らの人生を見つめ直してほしいとも願っている・・・。

 

よくな・・・『人の振り見て我が振り直せ』・・・という言葉があるが・・・この言葉は少し説教くさくて・・・好きではない者もいるかもしれん・・・。

 

ワシら正統な神々としては・・・『もし人の心を見て・・・自らの心を正すことができれば・・・その人は素晴らしい』・・・という風に見ている・・・。

 

今回の女優の件は・・・自分が愛されたいが故に・・・縁のある人達の辛さや悲しみを省みずに・・・過剰な選択をしそうな人にとって・・・大事な警告となるだろうし・・・。

 

物申した芸人の件も・・・他人を傷つける可能性や・・・その負担を考慮せずに・・・自分の成功のために・・・過剰な選択をしそうな人にとって・・・同様に大事な警告になるはずだ・・・。

 

いずれにしても・・・これらの騒動の根底には・・・『自分>他人』・・・の動機があり・・・知らず知らず『自分』が強い生き方になってしまっていたのだ・・・。

 

ワシは・・・以前から言っているが・・・魂には自意識というものがなく・・・自分がどれほど優れた存在だとか・・・自分は絶対にこうしたいとか・・・そういう風に拘ったりはせんのだ・・・。

 

もちろん・・・魂で生きている場合も・・・一時的にそういう考えが浮かんだり・・・自分という存在や・・・目標などについて・・・考えることもあるが・・・。

 

要するに魂は・・・そこに捕らわれず・・・頑なに拘って生きるようなことはしないのだ・・・。

 

魂はもっとのびのびとしており・・・自由で・・・その瞬間に柔軟に対応し・・・捕らわれることなく・・・創造的に生きることができる・・・。

 

だからな・・・自分の心を見つめて・・・魂で生きられているかどうかをチェックする時に・・・何かに強く捕らわれていたり・・・拘っているのであれば・・・そこにも・・・心の課題が潜んでいるため・・・少しずつでもよいので・・・よく見つめて・・・自分のペースで手放していくとよいだろう・・・。

 

ありがちなのは・・・なんらかの心の課題に気付いて・・・『これではダメだ・・・もっとこうならなければ』・・・と心を追い込むのだが・・・それはそれで・・・また新たな拘りを持つことになってしまう・・・。

 

それよりも・・・心を落ち着けて・・・『この拘りを一歩ずつ手放して・・・神様の導きと・・・魂を信頼しよう』・・・という風に考えるのが正解だ・・・。

 

誰もが・・・尊い魂を持っており・・・それぞれが唯一無二の輝きを持ち・・・自分にしかない長所と・・・奉仕の力を持っているにもかかわらず・・・なぜあえて・・・外界に多くを求め・・・外界に自信の源を探そうとする必要があるだろうか・・・?

 

人は皆・・・そのままで素晴らしいのだが・・・現代の教育と・・・社会秩序によって・・・そこが見えづらくなくなっているが故に・・・知らず知らず・・・欲望を植え付けられ・・・多く得るほどによいという考え方が・・・普通になってしまっている・・・。

 

しかも・・・その考え方を土台にして・・・他人と張り合ったり・・・争い合ったりするのだが・・・それがまた・・・さらなる苦しみや悲しみを生み出すのだ・・・。

 

世界中がこのような状況であるが故に・・・時に・・・神々ですらも涙を流し・・・自分達の案配を受け取れなくなってしまった人達を・・・悲しく想うことがある・・・。

 

しかしな・・・その涙は・・・世界に希望がないということではなく・・・全ての人を救えないということでもなく・・・今は創造主が尽力して下さっていることもあり・・・日に日に多くの人達が大審判を越える方向へと進んでいるのだ・・・。

 

その女優や・・・芸人にしても・・・今回多くの人達から嫌われたかもしれんが・・・しっかりと反省し・・・心を正していくことさえできれば・・・遅すぎるということはなく・・・大審判を越えて・・・本人なりの真の幸せに到達することができるだろう・・・。

 

ここで・・・『心を正す』ということについて・・・少し説明すると・・・それは『自分>他人』の生き方から・・・『自分=他人』で生きるようになる・・・ということでもある・・・。

 

これも真理の一面であり・・・特に今回扱った件を解説しやすく・・・シンプルでありながらも・・・奥深い視点だと言える・・・。

 

では・・・『自分=他人』とは・・・どういうことか・・・?

 

もちろん・・・本当に全てにおいて・・・『自分=他人』というわけではなく・・・外見や・・・生まれ育った環境・・・過去世・・・魂の個性・・・業の量など・・・それらのものは・・・一人一人異なっている・・・。

 

ワシは・・・『もし人の心を見て・・・自分の心を正すことができれば・・・その人は素晴らしい』・・・と言ったが・・・。

 

本質において・・・誰もが尊い魂を持っており・・・魂が愛そのものであるが故に・・・そして一方では・・・この世界が・・・特定の悪影響によって覆われているが故に・・・直面する困難や・・・心に抱えている課題も・・・似通っている部分が多いのだ・・・。

 

自分が目にする現象や・・・感じ取った人の心は・・・時に・・・自分自身の心の反映という面があり・・・人類は今・・・お互いの魂を響かせ合っていると同時に・・・お互いの心の課題をも響かせ合っている・・・。

 

このことによって・・・少しずつ・・・より多くの人達が・・・心の課題に気付き・・・それを手放して・・・魂に目覚めていくことができるのだ・・・。

 

そして・・・相手の苦しみや・・・辛さを・・・自分のことのように想えるからこそ・・・愛はさらに育まれ・・・魂も育まれるものだ・・・。

 

つまり・・・今回の女優や芸人の件も含めて・・・世で起きている混沌の多くは・・・これまで外界に捕らわれ・・・知らず知らず『自分>他人』で生きてきた者が・・・少しずつ・・・外界の檻を突破し・・・『自分=他人』という・・・愛の生き方に至るためのプロセスだと言える・・・。


また一方で・・・『自分<他人』という風に・・・よく自分を卑下して・・・他人に自分の考えを譲ってしまう人達は・・・自分の尊さを取り戻し・・・自然な『自分=他人』に辿り着くプロセスを歩んでいる・・・。


ただ多くの場合・・・『自分<他人』という風に生きている人の方が・・・業が少なく・・・純粋な魂を保っている傾向がある・・・。


他人を優先できることは・・・卑下ではなく・・・愛の現れという場合もあるし・・・他人に負担を背負わせることも少ないので・・・業を積みづらいのだな・・・

 

すでに大審判を越えられらる人・・・まだ心の課題に向き合う必要がある人・・・すでに心の課題に向き合えないぐらい業が巨大化してしまった人など・・・いろいろな状況の人がいるが・・・ワシら神々は・・・最後まで・・・一人でも多くの人を救おうとし続けるだろう・・・。

 

皆としてもな・・・誰かを責めたり・・・嫌悪するよりは・・・その人が抱え持っている心の課題が・・・自分の心の奥にも隠れてはいないか・・・見つめるきっかけにしてみるとよいだろう・・・。

 

魂の成長というものは・・・各次元を段階的に突破していくものなのだが・・・必ずしも・・・ある次元に到達すれば・・・一切心の課題がなくなるというわけではない・・・。

 

なぜなら・・・高次元の世界で転生していた時にも・・・大きな業を積んでいたケースがあり・・・すると・・・地球で魂を成長させ・・・一定の次元まで魂を高めても・・・ある時に突然・・・大きな心の課題が浮き出てくるようなことがあるからだ・・・。

 

だからな・・・釈迦にせよ・・・イエスにせよ・・・常に自分の心と向き合っていたが・・・それは自分を追い込むようなことではなく・・・本来自然なことなのだ・・・。


自分を追い込むことなく・・・無理のない範囲で・・・コツコツと自分を見つめていけばよい・・・。

 

世間一般の価値観で・・・他人より秀でていることが素晴らしいわけではなく・・・誰からも気付かれずとも・・・ただただ自分の心を磨き・・・高めていけるのなら・・・それこそが最も素晴らしいことだ・・・。

 

魂の成長とは・・・社会での成長とは異なり・・・外界からよく見られる必要はなく・・・むしろ・・・外界への拘りや・・・感情を洗い清めていくプロセスだ・・・。

 

その中で人は・・・自然と愛を心に宿していくもので・・・『自分=他人』という生き方も・・・自然と身についてくる・・・。

 

ワシら神々としても・・・その道を歩んでいるので・・・よかったら共に歩んでいこうではないか・・・。

 

世間は混沌としているが・・・これも浄化の現れであり・・・いずれ世界は清められ・・・人類は・・・純粋な笑顔を響かせ合うことになるだろう・・・。

 

その時・・・ワシら神々も・・・心底から笑っているのだ・・・。

 

わっはっはっはっは!!」

 

 

 

 

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・2022年4月の記事・・・あるじより「真の平和に至るために

 

・2023年2月の記事・・・国之常立命さんより「真の平和を選択するために

 

・2023年3月の記事・・・ヤマトタケルさんより「神々の想い

 

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先日で募集を締め切らせて頂いた「今を生きる癒し」ですが・・・お申し込み下さった皆様、ありがとうございました(^^)

 

本日17日で・・・お申し込み頂けた皆様への発送が完了します。

 

もし、まだ発送のお知らせを受け取っていなかったり・・・万が一、届いた商品に不備などがありましたら・・・どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね。

 

 

また先日は・・・友人のあたちゃんが「大天使からあなたへ」を、リニューアルオープンしておりました(^^)

 

この企画は・・・お客様に合わせて、あたちゃんが大天使達のインスピレーションを受け取り・・・チャネリングで作詞作曲した歌をお届けするものですが・・・。

 

リニューアル後は・・・毎回、メインとなる大天使さんが来て下さるようで・・・大天使さんから見て、今の時期に大切なテーマとメッセージもお届け下さるようです。

 

初回は大天使ミカエルが来てくれて・・・「新たなスタート(魂の目覚め)」というテーマみたいですね(^^)

 

この企画は、僕の中でワクワク感がありまして・・・いい企画だなぁと感じています。

 

もしご興味がありましたら・・・ぜひあたちゃんのブログを覗いてみて下さいね。