にゃー大臣の教え | 神様達と共に

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チャネリングでお届けさせて頂きます

昨年12月の「第1回 ピースポイント」の中でも、ご紹介しましたが・・・。


少し前に・・・高次元の世界で、にゃー大臣が子猫達の教育係をしている様子が見えておりました(^^)

 

今回、やっとタイミングが合って・・・にゃー大臣にインタビューができそうです。

 


今すでに、にゃー大臣に繋がることができています(^^)


背景は宇宙のような感じですので・・・自分の世界にいるようです。

 

ではでは、早速・・・にゃー大臣にお話を伺ってみましょう!

 

 

 

 

にゃー大臣、お久しぶり!!

 

元気だった!?

 

 

にゃー大臣「・・・。

 

にゃんだ・・・もう話していいのか?」

 

 

あ、ごめんごめん(;^ω^A

 

冒頭の文章を書いている間、ちょっと待ってもらっていたのよね。

 

うん、もう話していいよ。

 

今、どんな感じなの・・・にゃー大臣?

 

 

にゃー大臣「オレは・・・今・・・なかなか心地よいにゃ。

 

オレの神様に会ってから・・・オレはリラックスして・・・やりたいことをやっているにゃ・・・。

 

時々・・・地球であったことを思い出すにゃ・・・。

 

そうしていると・・・不思議とオレの世界に・・・子猫がやってくることがあるにゃ。

 

子猫は・・・オレから何かを聞きたがっているにゃ。

 

地球でどう生きたらよいか・・・子猫の魂が・・・オレに教えを求めているにゃ・・・。

 

それでオレは・・・オレなりに教えてやるにゃ。」

 

 

あ~!そうそう、それ!

 

その状況が、少し前に僕にも見えてたのよ。

 

そうなんだね、にゃー大臣が地球のことを思い出していると・・・子猫がにゃー大臣の世界にやってくるんだ。

 

面白いね~(^^)

 

やっぱり背後で神様が導いてくれているのかな。

 

 

にゃー大臣「そうだと思うにゃ。

 

オレは・・・自分が経験したことを教えてやるにゃ。

 

人間に・・・上手く甘えれば・・・エサを貰えるにゃ。

 

天気の悪い日は・・・のんびり過ごすにゃ。

 

荒っぽい雰囲気のところには・・・近づかないにゃ。

 

黒んぼとは・・・深く関わることはないにゃ。

 

オレは・・・一つ一つ・・・オレの思い出を教えてやるにゃ。

 

すると・・・大抵は・・・子猫はよく聞いているにゃ。」

 

 

以前、チラッと見えた時に・・・。

 

にゃー大臣の周りにたくさん子猫がいるんだけど・・・みんな思い思いに遊んでいて、にゃー大臣の話を聞いていないようにも見えたのよ。

 

そういうことってあった?

 

 

にゃー大臣「そうだにゃ。

 

子猫達は大抵・・・思い思いに遊んでいるにゃ。

 

でも・・・オレには・・・ちゃんと聞いていることがわかるにゃ・・・。

 

オレは・・・直接・・・魂に話しかけているからにゃ・・・。

 

思い出したにゃ。

 

人間には・・・直接魂に話し合う感覚がないにゃ。

 

そう言えば・・・お前だけは時々・・・直接魂で話し合えたにゃ。

 

不思議だったにゃ・・・。

 

どうしてお前だけが魂で話せるにゃ。」

 

 

いやいや・・・本当は他の人達も、心を澄ませば話せると思うよ。

 

でも、人間の世界では・・・基本的に、そういうコミュニケーションをしないのよ。

 

あくまでも、声を通してコミュニケーションなのよね。

 

じゃあにゃー大臣は、子猫達に教える時は・・・魂を通して教えているんだ?

 

 

にゃー大臣「そうだにゃ。

 

お前は・・・人間に魂と魂でコミュニケーションする方法を・・・もっと教えた方がよいにゃ・・・。

 

オレは子猫達に・・・人間とは魂のコミュニケーションができないと言っているにゃ・・・。

 

お前みたいなヤツは・・・珍しいにゃ。」

 

 

魂と魂でのコミュニケーション方法ね(;^ω^A

 

それは・・・一般の人には、かなりのリスクなのよ。

 

僕はこういう仕事をして、心を清めながら引きこもっているから大丈夫だけど・・・。

 

魂が開いた当初・・・まだ仕事をしていた頃は、やっぱり辛かったよ。

 

いろんなことに敏感になっちゃって・・・人間関係が苦しくなるのよね。

 

 

にゃー大臣「そうなのかにゃ・・・。

 

なぜ苦しくなるのかにゃ?」

 

 

あ~・・・当時のにゃー大臣には、そういう感覚はなかったんだね。

 

うーん、要するに・・・一つは自分自身に心の課題があって、そこに一歩ずつ向き合っているんだけど・・・人間関係にたくさん関わると、人様の心の課題が感じられることもあって・・・自分自身の心の課題が反応して浮き出てきたりすると、辛くなることがあるんだよ。

 

たとえば・・・自分が責められているような感じだったりとか・・・重苦しい感じだったりとか・・・そういうものを感じて、苦しくなることがあるかな。

 

猫は基本的に愛されているからなぁ。

 

人間からそういう影響を感じることは、希だろうね。

 

 

にゃー大臣「そう言えば・・・オレも人間から嫌われたことがあったにゃ。

 

でもオレは・・・すぐに逃げるから・・・ダメージを受けなかったにゃ・・・。

 

懐かしいにゃ・・・。

 

人間は逃げないのかにゃ?」

 

 

あははは(笑)

 

逃げちゃダメな時があるんだよ(笑)

 

まぁこれは笑い事ではないけど・・・人間同士で苦しめ合っちゃう時があるんだよね。

 

それはよく考えてみると・・・本当はお互いに苦しいことだよね。

 

にゃー大臣みたいに、すぐに逃げられるといいんだけど・・・。

 

そういえば・・・にゃー大臣は、マンションの管理人さんから嫌われて・・・お湯をかけられそうになったことがあったらしいね(;^ω^A

 

当時、海がそれを見てて・・・「ふにゃっ!!」って言って逃げていくにゃー大臣を見たって言ってたよ(笑)

 

 

にゃー大臣「そういうこともあったにゃ・・・。

 

オレはなぜか・・・あの人に嫌われていたにゃ・・・。

 

でもオレは・・・めげなかったにゃ・・・。


あの人は・・・優しいところもあったにゃ。

 

だからオレは・・・あの人にたびたび懐こうとしていたにゃ。」

 

 

あ~・・・そう言えば・・・そうだったなぁ・・・。

 

僕が管理人さんと話している時、にゃー大臣が後ろからやって来て・・・管理人さんの足に擦り寄ったことがあったよね。

 

管理人さんは、嫌がって足を動かしていたけど(笑)

 

にゃー大臣はあまり気にせずに、立ち去っていったね。


確かに、あの管理人さん・・・根は優しい人だったんだよなぁ(^^)

 

だから、にゃー大臣が悪いわけじゃなくて・・・たまたまあの人が猫嫌いだったってことだよね。

 

そういえば、嫌われているってわかっていたのに・・・あえて擦り寄っていったってこと?

 

 

にゃー大臣「そうだにゃ・・・。

 

人間は・・・甘えれば優しくしてくれるにゃ。

 

荒々しい人以外はそうだにゃ。

 

オレはそういうことも・・・子猫達に教えてやるにゃ。」

 

 

ほぉ~・・・面白いねぇ。

 

でも、なかなか・・・甘えるのが苦手な猫もいると思うけどね。

 

その辺はどうなの?

 

子猫達は、みんな甘えることができそうなのかな?

 

 

にゃー大臣「わからんにゃ・・・。

 

オレはただ・・・オレのノウハウを教えているだけだにゃ。

 

大抵は・・・真面目に聞いているけど・・・いざ人間の世界に行ったら・・・『できるかどうかわからない』って言うにゃ。

 

オレは・・・それもそうだと思うにゃ・・・。

 

結局・・・その時その時でやっていくしかないにゃ・・・。

 

ただ・・・オレが伝えたことが・・・そいつらの魂に残って・・・ちょっとしたヒントになるにゃ・・・。

 

そのヒントを届けるのが・・・オレの役目だにゃ。」

 

 

なるほど・・・。

 

それってさ、サパナさんに言われてやっている役目なの?

 

自分でそう気付いてやってるの?

 

 

にゃー大臣「自分で気付いたにゃ・・・。

 

神様は・・・ただオレを見守ってくれているだけだにゃ・・・。

 

オレに何も求めていないにゃ。」

 

 

じゃあ、子猫達も自然とにゃー大臣のところに集まってくるってことね。

 

 

にゃー大臣「そういうことだにゃ。

 

猫だけじゃないにゃ。

 

虫とか・・・鳥とかも来ることがあるにゃ。

 

前は植物が来たこともあったにゃ。

 

地球に転生するのは・・・今・・・なかなか大事なことらしいにゃ。

 

だからみんな・・・地球から帰ってきたヤツの話しを聞きたがるにゃ。」

 

 

へぇ・・・そうなんだ。

 

植物が来ることもあるのね?

 

植物はどうやってっくるの?(笑)

 

ワープしてくるのかな?

 

 

にゃー大臣「気がつけばそこにいるにゃ。

 

オレが見ると・・・話しを聞きに来たということがわかるにゃ・・・。

 

魂と魂でコミュニケーションすれば・・・すぐにわかることにゃ。」

 

 

ああ・・・それはそうだよね・・・わかるよ。

 

魂と魂でエネルギー交流すると、すぐに多くの情報を受け取ることができるから・・・。

 

虫とか、鳥とかも来るらしいけど・・・にゃー大臣からどんなことを聞きに来ているのかな?

 

 

にゃー大臣「やっぱり・・・地球がどんなところかを知りたいらしいにゃ・・・。

 

高次元には・・・地球から帰ってきたヤツは・・・まだ少ないにゃ・・・。

 

だから・・・オレの記憶は貴重らしいにゃ・・・。

 

みんな・・・オレに記憶に触れたがるにゃ・・・。」

 

 

ああ・・・そういうことね。

 

つまり・・・人間の世界みたいに、なにか具体的なノウハウを教わるというよりは・・・にゃー大臣の生の経験を知りたがってるってことか。

 

 

にゃー大臣「基本的には・・・そうだにゃ。

 

でもオレは・・・オレなりにノウハウも教えているにゃ。」

 

 

にゃー大臣なりのノウハウ・・・。

 

甘えるとエサが貰えるとかだね(^^)

 

他にどんなノウハウを教えているの?

 

 

にゃー大臣「猫同士は・・・深く関わらないということだにゃ。

 

縄張りを大事にしなければいけないにゃ。

 

余計なトラブルを起こさないためだにゃ。」

 

 

あ~・・・やっぱり、猫社会のそういうこともあるんだ。

 

そっかそっか・・・そこは抑えておきたいとこだもんね。

 

 

にゃー大臣「でも・・・必ずしも野良猫じゃなくて・・・人間に飼われる運命のヤツもいるにゃ。

 

そういうヤツには・・・人間との関わり方を教えてやるにゃ。」

 

 

ほぉ人間との関わり方ね。

 

どんなことを教えるの?

 

 

にゃー大臣「人間には・・・いろいろなタイプがいるから・・・よく見極めるということだにゃ。

 

エネルギーを見るにゃ。

 

優しいエネルギーが出ているなら・・・近づいて甘えたらいいにゃ。

 

急いでいるヤツには・・・近づかないにゃ。

 

荒々しいヤツにも・・・近づかないにゃ。

 

基本は・・・観察して・・・大丈夫だと思ったら・・・積極的に動くにゃ。

 

それが人間との関わり方だにゃ。」

 

 

はぁ・・・なるほどね。

 

にゃー大臣らしいなぁ(^^)

 

にゃー大臣は、野良と飼い猫の中間ぐらいだったもんね。

 

かなり上手く見極めながら世渡りしていたんだなぁ(笑)

 

 

にゃー大臣「そうだにゃ。

 

だからみんな・・・オレの記憶に触れたがるにゃ。

 

虫も鳥も・・・人間を知りたいにゃ。

 

でも・・・恐くてなかなか近づけないにゃ。」

 

 

あ~、そうだろうね。

 

甘えるっていう技は、猫と犬だけの特技なのかなぁ。

 

 

にゃー大臣「犬かにゃ・・・。

 

オレは実は・・・犬が苦手だにゃ。」

 

 

え?

 

そうなの!?

 

はじめて聞いたよ(笑)

 

 

にゃー大臣「犬は・・・人間との距離感が・・・近すぎるにゃ。

 

だから・・・オレは犬とは仲良くなれなかったにゃ。

 

一回・・・犬に・・・『なんでそんなに人間に近づく?』・・・って聞いたことがあったにゃ。

 

そしたらそいつ・・・オレに興味を持って・・・急に近づいてきたにゃ。

 

それでオレは逃げたにゃ。

 

そして犬が苦手になったにゃ。」

 

 

あははは(笑)

 

そういうことね(笑)

 

確かに・・・犬はホント無防備なぐらい人間に懐いているからね。

 

猫はその辺、人間と距離感があるよなぁ。

 

そう言えば・・・ウチに遊びに来た時も、一人で佇んでいたことがあったよね(笑)

 

最初は少し一緒に遊んだけど、すぐに窓の外を見てたっけ。

 

猫にとっては、人間との距離感があるのが自然なんだね。

 

じゃあ、急に犬が近づいてきたら苦手になるのもわかるよ(笑)

 

 

にゃー大臣「そうだにゃ・・・。

 

犬は落ち着きがないにゃ。

 

オレは・・・落ち着いて見極めていたいにゃ。

 

それを乱さないでほしいにゃ。」

 

 

はぁ・・・なるほどね。

 

まぁこの話は、もしかしたら人間関係でも・・・あるあるなのかもしれないなぁ。

 

距離感を保ちたい人と、近づきたい人が、それぞれいるだろうからね。

 

僕はどちらかと言うと・・・にゃー大臣派かなぁ。

 

昔は違ったけど、年齢が上がってくると・・・だんだん距離感があった方が心地よくなるね。

 

 

にゃー大臣「そういうものかにゃ・・・。

 

オレは昔からずっと・・・見極めたい派だにゃ。

 

いろいろなヤツに会うけど・・・みんな見極めたい派だにゃ。

 

そういうヤツが・・・オレのところに来るにゃ。」

 

 

なるほどね。

 

見極めたい派の魂達が、地球に転生して・・・人間とか・・・他の生命とかとどういう風に関わるべきかを、にゃー大臣から学ぼうとしているんだ。

 

面白いね~。

 

動物とか生き物の世界も、案外奥深くて・・・人間と似ている部分があるね。

 

 

にゃー大臣「そうかもしれないにゃ。

 

オレが地球にいた頃は・・・人間も・・・オレ達と同じだと思っていたにゃ。

 

でも・・・人間は不思議なところがたくさんあったにゃ。

 

よくわからないところもあれば・・・人間の方がよくわかっていなところもあったにゃ。」

 

 

まぁそうだよね(笑)

 

にゃー大臣の方が進んでいるなぁって思ったこともあったからなぁ(笑)

 

 

にゃー大臣「人間と生き物が仲良くできれば・・・きっと地球のためになるにゃ。

 

だからお前は・・・もっと魂と魂でコミュニケーションする方法を・・・人間に教えるにゃ。」

 

 

あははは、そうかぁ・・・まぁそうかもしれないね。

 

じゃあ、もし神様から導きがあったら・・・そういう内容もアップしてみようかな。

 

 

にゃー大臣「そうだにゃ。

 

リスクがあっても・・・人間は魂と魂でコミュニケーションした方がいいにゃ。

 

オレはそう思うにゃ。」

 

 

わかったよ(^^)

 

ありがとう、にゃー大臣。

 

長くなったので・・・このぐらいにしようと思うけど・・・また話せるかな?

 

 

にゃー大臣「当たり前だにゃ。

 

また話すにゃ。」

 

 

よかった(^^)

 

今はもう、自分の世界に辿り着いたからなのか・・・にゃー大臣、どっしりしている感じだね。

 

なんか安心して話せてよかったよ。

 

じゃあ、またね!

 

 

にゃー大臣「またにゃ・・・。」

 

 

(振り返って去っていきました。)

 

 

ということで・・・久しぶりに、にゃー大臣と長く話してみました(^^)

 

まさか今更、犬が苦手だということを知るとは思いませんでした(笑)

 

しかもその理由が、なんともにゃー大臣らしいですね。

 

世の中いろいろと動いていますが・・・にゃー大臣や多くの生き物達は、そんなことは関係なく・・・マイペースで生きているのだなぁと伝わってきます。

 

こういうところは、やっぱり人間も見習うべきでしょうね(^^)

 

 

あと・・・にゃー大臣は、魂と魂でのコミュニケーション方法を広めてほしいとも言っていましたよね。

 

これはやっぱりリスクがあるので、僕の中では気が進まないのですが・・・少し神様達のインスピレーションを待ってみようかなぁとも思いました。

 

たぶん・・・大審判後の方が無難じゃないかなぁとも思うのですけどもね。

 

今は、世の中の変化が大きい時期ですから・・・感受性を強くするリスクも大きいです。

 

リスクが少ない方法でなんとかならないか・・・ちょっと神様達に伺ってみますね(^^)

 

それで、もしよい方法をご紹介できたら・・・にゃー大臣のお手柄ですね(笑)

 

 

ではまた、機会を見て・・・にゃー大臣と話し合ってみようと思います(^^)

 

ご覧下さりまして、ありがとうございました。

 

 

 

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