マロ様「おお・・・皆の衆・・・あけましておめでとうじゃのぉ・・・。
今年ものぉ・・・きっといろいろなことがあるがのぉ・・・。
しかしのぉ・・・そなたなら・・・マロ達神々と共に・・・ぜんぶを幸せへと変えていけるからのぉ・・・。
なにが起きてものぉ・・・ぜぇんぶが・・・幸せのためじゃのぉ・・・。
なぜならのぉ・・・人生には・・・そなたの魂が・・・自然とあたたかく・・・賢く・・・育まれていく流れがあるからのぉ・・・。
物事の表面を見ると・・・なかなか幸せだとは思えないことでものぉ・・・。
その奥を見ると・・・本当の幸せに繋がっていくからのぉ・・・。
一つ一つのことがのぉ・・・必ず・・・そういう風になっておるからのぉ・・・。
だからのぉ・・・マロ達神々と共に・・・そういう本質を・・・今年も・・・見つめていこうのぉ・・・。
そなたはすでに・・・今年・・・初詣に来てくれたかのぉ・・・?
マロがいる神社ではなくても・・・日本神界の・・・正統な神がいる神社に・・・ぜひ行ってほしいのぉ・・・。
よくのぉ・・・過去の天皇とか・・・偉人とかが祀られている神社があるがのぉ・・・。
彼らは・・・マロ達神々よりも・・・少々力が弱いのじゃ・・・。
ただ・・・ちゃんとした神社なら・・・たくさんの眷属はおるからのぉ・・・。
一応・・・神社として・・・人々に支援を届けることはできるのぉ・・・。
しかし・・・マロ達神々のように・・・より高い次元からの・・・大きな支援は届けられないのじゃ・・・。
だからのぉ・・・まぁこれは好みとか・・・縁とか・・・そういうこともあるから・・・一概には言えんのじゃが・・・できれば・・・やはり高次元の神がいる神社へ・・・来た方がよいのぉ・・・。
それものぉ・・・キチンと・・・その神社の宮司や巫女が・・・心から神を祀り・・・神事を行い・・・手入れしていることが大事じゃのぉ・・・。
そうすることで・・・確かに・・・マロ達神々と・・・神社が深く繋がって・・・訪れる人々へも・・・支援を届けやすくなるのじゃ・・・。
希にのぉ・・・神社と公民館などの公共施設が・・・一体になっていたり・・・すごく近くにあったりするのじゃが・・・これは実は・・・よくないのじゃ・・・。
神のエネルギーと・・・一般人のエネルギーは全く違うので・・・神を祀る場合は・・・高次元の清らかなエネルギーが保たれるように・・・人間が活用する施設からのエネルギーが・・・神殿に混じらないように・・・注意しないといけないのぉ・・・。
これはのぉ・・・マロ達神々が・・・一般人を差別しているわけではなくて・・・むしろ・・・皆の衆に支援をお届けするためにのぉ・・・高次元のエネルギーを・・・神社にしっかり降ろす必要があるからなのじゃ・・・。
じゃからのぉ・・・神職者の在り方も大事だし・・・心を込めた仕事も大事で・・・それがあってこそ・・・マロ達神々が・・・神社に大きなエネルギーを降ろして・・・訪れる一人一人に・・・大きな支援を届けることができるのぉ・・・。
日本にはのぉ・・・こういうしっかりとした神社が・・・まだまだたくさんあってのぉ・・・。
神社で心を込めた仕事をしている・・・ちゃんとした神職者も・・・たくさんいてのぉ・・・。
はっきりと言えば・・・多くの神社は・・・世界的に見ても・・・非常に貴重な文化遺産なのじゃ・・・。
皆の衆の中で・・・ぜひ考えてみてほしいのじゃが・・・このように・・・ちゃんと神事を行い・・・高次元のエネルギーがちゃんと降りるように配慮された宗教施設が・・・世界中にどれほどあるじゃろうかのぉ・・・?
西洋には・・・教会があるがのぉ・・・。
しかしそこでは大抵・・・日曜日に牧師が話をしているがのぉ・・・牧師が神をよく理解していない場合・・・神はそのエネルギーを・・・どのように降ろせばよいのじゃろうか・・・。
もちろんのぉ・・・訪れる一人一人が・・・心から神を信じていれば・・・ちゃんとその人の心に・・・神は個別に働きかけるのぉ・・・。
だからのぉ・・・西洋には・・・参拝ということではなく・・・個別の祈りという形式が残っておるのぉ・・・。
これはこれで・・・素晴らしい形式だと・・・マロは思うのじゃ・・・。
ただ施設として・・・本当に神のエネルギーが降りていて・・・一般の人々も気軽に参拝できる場所は・・・日本の神社が・・・最もよいのではなかろうかのぉ・・・。
しかも・・・日本全国に・・・そういう神社がたくさんあるのじゃ・・・。
これはのぉ・・・日本人が今・・・世界中から注目されている・・・根底にある基礎でもあるのぉ・・・。
なぜ日本人の心が優しく・・・社会も比較的安定していて・・・お互いを思いやることができるかと言えば・・・ここにマロ達神々の支援もあるからなのじゃ・・・。
日本人の中にはのぉ・・・ただ風物詩として・・・初詣に来ている人も多いかもしれんがのぉ・・・。
それでものぉ・・・本人が知らないところで・・・とても大きなエネルギーが動いておるのじゃ・・・。
今のぉ・・・そういうエネルギーが・・・じわじわと大きくなっていて・・・日本の未来がまた・・・明るくなってきておるのぉ・・・。
これはのぉ・・・創造主が日本を照らして下さっていて・・・マロ達神々も・・・一緒に皆の衆の心を照らしておるからのぉ・・・。
それに加えて・・・もちろん・・・一人一人の努力もあってのぉ・・・魂が少しずつ育まれ・・・運命の次元が高まり・・・よりあたたかく・・・幸せになってきているのじゃ・・・。
一人一人のそういう変化こそが・・・日本全体の変化でもあるのぉ・・・。
じゃからのぉ・・・皆の衆には・・・わかりづらいかもしれんがのぉ・・・初詣で・・・特に高次元の神が祀られている神社に来ると・・・知らず知らず・・・その後の運命の流れがよくなっていたりするのじゃ・・・。
その時にのぉ・・・確かに・・・神を敬う心があるとよいがのぉ・・・しかし・・・あまりかしこまらずともよいのじゃ・・・。
マロ達神々はのぉ・・・参拝している時のその人だけを・・・見ているわけではないのぉ・・・。
参拝の時の態度は適当でものぉ・・・普段から優しく・・・思いやりが深く・・・魂を大切に生きているなら・・・マロ達神々は・・・その生き方に応じて・・・その都度・・・大事に支援しておるのぉ・・・。
なぜならのぉ・・・そういう生き方に・・・日本をよりよくする光が宿っておってのぉ・・・。
マロ達神々は・・・その光をもっと育みたいので・・・その人が・・・スムーズに魂を育めるように・・・いろいろと配慮するのじゃ・・・。
じゃからのぉ・・・心優しい人ほど・・・神社に来ると・・・メリットがあるのぉ・・・。
たまにのぉ・・・本当は優しい心を持っているのに・・・神を信じずに・・・神に心を開いてくれない人もいるのぉ・・・。
確かにのぉ・・・過去のいろいろな宗教を見れば・・・神の名を借りて・・・人々に恐れを与え・・・支配するような・・・悲しいこともあったからのぉ・・・。
じゃからのぉ・・・多くの人の潜在意識に・・・神への不信感や・・・怒りが蓄積している場合があるのじゃ・・・。
これはのぉ・・・確かに悲しく・・・残念なことじゃがのぉ・・・しかし実は・・・それは正統な神々がしたことではなく・・・神を支配に利用した人間と・・・その背後の・・・古い神々が企んだことじゃったのぉ・・・。
日本では特に・・・まだ多くの男性が・・・神を信じていない傾向があるのぉ・・・。
家族が初詣に行っても・・・自分は行かないとか・・・そういう人もいるようじゃ・・・。
しかしのぉ・・・マロは最近・・・そういう男性達の心が・・・徐々に変化してきているのを見ているのぉ・・・。
つまりのぉ・・・少しずつのぉ・・・神を信じ始めているのじゃ・・・。
目に見えないところに・・・自分にはわからない・・・尊いなにかがあるかもしれないと・・・少しずつ・・・そういう風に感じ始めているようじゃのぉ・・・。
それはのぉ・・・その人の魂が・・・少しずつ希望を感じつつある・・・ということでもあるのぉ・・・。
今・・・世の中がのぉ・・・見えない領域で・・・少しずつ明るく輝いてきているからのぉ・・・。
じゃからのぉ・・・今まで全く希望など感じていなかった人も・・・ふっと・・・希望はある・・・と・・・神様はいるかもしれない・・・と・・・そう思うようになってきているのじゃ・・・。
これは・・・嬉しい変化じゃのぉ・・・。
このような変化は・・・これを読んでいる皆が・・・あきらめずに・・・投げ出さずに・・・苦しみに耐えてのぉ・・・。
優しい心で・・・この世の中を・・・受け止めてくれたからでもあるのぉ・・・。
そのこれまでの努力をのぉ・・・そなたは誇りに思ってよいし・・・これからも・・・マロ達神々と共にのぉ・・・少しずつ・・・大切に魂を育んでいこうのぉ・・・。
そんな皆がのぉ・・・時々悩むこととして・・・神を信じていない人に・・・どんな風にアプローチすればよいかと・・・そう思うことがあると思うのじゃ・・・。
これは建御雷神殿のアイデアでもあるがのぉ・・・とりあえずは・・・メリットの面から・・・伝えてあげてもよいと思うのじゃ・・・。
つまりのぉ・・・日本の神社は・・・賽銭箱があるだけで・・・信仰を勧誘したり・・・積極的に商売をしているわけではないのぉ・・・。
賽銭箱に入れるお金も・・・実は・・・マロ達神々にとっては・・・重要ではないのぉ・・・。
マロ達神々は・・・あくまでも・・・その人の心を見ているのじゃ・・・。
神社は・・・誰にでも・・・オープンに門を開いて・・・神の加護と導きを・・・得られる場を提供しておるのぉ・・・。
それはのぉ・・・公然とした事実じゃから・・・神を信じない人でも・・・わかっていることじゃのぉ・・・。
じゃからのぉ・・・たとえばじゃが・・・。
『神を信じるか信じないかは自由だよ・・・ただ・・・もし仮に神様がいたとして・・・神社で心を込めてご挨拶すれば・・・ご加護とか・・・よい導きとかを届けてくれるんだから・・・ほとんど無料だし・・・リスクはなくて・・・メリットの方が大きいんじゃない・・・?』・・・とかのぉ・・・まずは・・・そんな風に言ってみてもよいと思うのじゃ・・・。
これですぐに・・・神を信じようとは思わないかもしれんがのぉ・・・。
とりあえず・・・一歩深く考えてくれる・・・きっかけになればよいと思うのじゃ・・・。
もちろんのぉ・・・これまでずっと神を信じてきて・・・神と共に・・・魂を高めてきた人が・・・自分の心を見ずに・・・メリットばかりを追いかけてはいけないがのぉ・・・。
なぜなら・・・魂の次元が高まると・・・神との関わり方も・・・より清らかになっていくものじゃからのぉ・・・。
おみくじというものも・・・自分の心を見つめるためのもので・・・正しく心を理解するためのものじゃのぉ・・・。
じゃから・・・皆の衆の多くは・・・すでに自然と・・・神からメリットを得ようという執着を・・・手放してきた者が多いと思うのじゃ・・・。
しかしのぉ・・・神を信じていない人が・・・まず一歩・・・神を信じようとする場合は・・・そういう風に言っても・・・よいと思うのじゃ・・・。
そこからのぉ・・・少しずつ・・・少しずつ・・・手を合わせるたびに・・・神とはどういう存在か・・・どういう風に見守ってくれているか・・・本人もきっと感じ取ってくれるじゃろうからのぉ・・・。
その様子を見守りながら・・・そなたとしては・・・少しずつ・・・自分が気付いた神との関わり方などを・・・伝えていけばよいのじゃ・・・。
なにかのぉ・・・カッチリとのぉ・・・信仰心を持たなければいけない・・・ということではなくてのぉ・・・マロ達神々は・・・どんな人にもオープンで・・・ただその善良な魂に・・・支援を届けたいだけなのじゃ・・・。
つまり・・・教化したり・・・支配したいわけではなくてのぉ・・・。
その人が・・・人生の中で・・・辛くなりすぎず・・・堕落しすぎず・・・一歩ずつ・・・自分らしい善良な魂をのぉ・・・育んでいけるようにのぉ・・・マロ達神々は・・・そういう支援をお届けしたいのじゃ・・・。
じゃからのぉ・・・この視点から見れば・・・マロ達神々は・・・家族のようなものじゃのぉ・・・。
学校とか・・・職場で・・・悩んで帰ってきた時にのぉ・・・心ある家族がいれば・・・一緒に悩みを聞いて・・・一緒に考えてくれるのぉ・・・。
そのような支援ものぉ・・・そなたらしい善良な魂を守り・・・育むための支援じゃのぉ・・・。
マロ達神々は・・・直接話しを聞いたり・・・直接手伝ったりはできないけど・・・そなたが自分で考える中で・・・よいアイデアが出てくるように・・・元気が出てくるように・・・心に直接・・・支援を届けておるのぉ・・・。
じゃから・・・実質的には・・・あたたかい家族と同じような支援をしているのじゃ・・・。
神に頼らずとも・・・自分の力で生きていくと・・・そう思っている人もいるがのぉ・・・。
それでもよくて・・・とりあえず・・・少々形式的でも・・・神社で手を合わせてくれれば・・・支援をお届けするのじゃ・・・。
なぜならのぉ・・・『神』とは・・・一人一人の心の奥・・・魂に宿っているものでもあるからのぉ・・・。
マロ達神々だけが・・・『神』であるなどと・・・マロ達は・・・そんな風に傲慢には思っていないのじゃ・・・。
ただ・・・マロ達神々にも・・・それぞれの次元があってのぉ・・・その次元が高まるほど・・・神の力がとても強く・・・その智慧もとても広くなるということを・・・よくわかっているのじゃ・・・。
たとえば・・・マロよりも・・・天照大神や・・・建御雷神殿の方が・・・一つ次元が高いのじゃ・・・。
しかしのぉ・・・神の次元がどれほど高くなってものぉ・・・神々の願いは・・・結局のところ・・・そなたを大切に想う家族と同じだと・・・マロは思うのじゃ・・・。
つまり・・・そなたが本当の意味で・・・幸せになってほしいということじゃのぉ・・・。
そなたの魂が育まれれば・・・自然とのぉ・・・そなたの人生は幸せになっていくからのぉ・・・。
そなたの心が・・・自分で自分を信じられるようにのぉ・・・自分の力で乗り越えたと思えるようにのぉ・・・マロ達神々は・・・あえて陰から・・・そっとお手伝いしておるのぉ・・・。
この地球は・・・マロ達神々が住む場所ではなく・・・皆の衆が住んでいる場所じゃからのぉ・・・。
あまり差し出がましいことはせず・・・神は・・・陰から支援しているのじゃ・・・。
しかしのぉ・・・その支援は時空を超えて・・・人と人との縁を結んだり・・・いざという時の力になったり・・・不思議な加護を届けたりするのじゃ・・・。
誰でものぉ・・・神の支援を受け取るために・・・自分を追い込んで頑張ったり・・・強い信仰心を持たなければいけない・・・というわけではないのぉ・・・。
もっと素朴に・・・そなた本来の・・・優しい心を大切にしてほしいだけなのじゃ・・・。
先日のぉ・・・建御雷神殿が・・・あるお客さんに・・・『日本人は信仰心なしで・・・神の支援を受け取れている』・・・という風におっしゃっていたがのぉ・・・確かに・・・そういう面があるのじゃ・・・。
そうではないかのぉ・・・日本人のほとんどは・・・『信仰心』と言われても・・・ピンとこないのじゃ・・・。
『信仰心』など・・・一度も意識したことがなくても・・・自然と参拝して・・・『神様』と想って・・・支援を受け取っていたりするのぉ・・・。
あえてのぉ・・・かしこまった『信仰心』を持たずとも・・・まさに家族のように・・・自然と神と繋がってくれておるのぉ・・・。
マロは・・・それでよいと思うのぉ・・・。
なにかのぉ・・・『信仰心』と言うと・・・堅苦しい印象を持つ人が・・・多いと思うのじゃ・・・。
確かにのぉ・・・魂の次元が高まってくると・・・しっかりと神と繋がるために・・・少しずつ心を磨いていく必要もあるがのぉ・・・。
しかしのぉ・・・その場合も・・・『神は家族』・・・という言い方も・・・あながち間違いではないと思うのぉ・・・。
じゃからのぉ・・・もしのぉ・・・そなたと縁がある人が・・・なかなか神を信じず・・・神の加護を受け取れない様子だったら・・・この辺のことを・・・そなたなりに伝えてあげてほしいのぉ・・・。
たとえばのぉ・・・『無理に信じようとしなくてもいいと思うけど・・・神様は家族だから・・・あなたが心を開けば・・・きっと助けてくれるよ』・・・とかのぉ・・・。
『いろいろな宗教が・・・表面的に神を利用してきただけで・・・本当は神様は・・・人を幸せに導きたいだけだと思う』・・・とかのぉ・・・。
『こんなに大変な世の中だから・・・まずはメリットを願っても・・・神様はきっと必要に応じて・・・助けてくれると思う』・・・とかのぉ・・・。
そういう風にのぉ・・・伝えてあげてもよいと思うのじゃ・・・。
これはのぉ・・・マロの想いじゃからのぉ・・・。
神によっては・・・やっぱりキチンとした心持ちを・・・重んじる場合もあるがのぉ・・・しかし・・・どの神もちゃんと一人一人の状況を見ているから・・・ある程度は・・・メリットを願っていても・・・許容されるはずなのじゃ・・・。
特にのぉ・・・これまでなかなか神を信じられなかった人については・・・そうじゃのぉ・・・。
今の時期は・・・微妙な時期でのぉ・・・。
マロ達神々は・・・一人でも多くの人を救いたくて・・・一人でも多くの人が大審判を越えられるようにと・・・願っておるのじゃ・・・。
神を心から信じることは・・・大審判を越えるための・・・一つの大事な道筋じゃのぉ・・・。
最初はメリットを願うところから入ってもよいし・・・少しずつ・・・大切な家族との絆を深めるような感じで・・・あたたかい心を重ねてくれれば・・・それで十分じゃのぉ・・・。
そうすればのぉ・・・その人にとって・・・そのあたたかい心こそが・・・実は『信仰心』だったということが・・・きっとわかってくれるからのぉ・・・。
そして・・・そのあたたかい心こそが・・・実は・・・自分の魂の輝きだったということも・・・わかってくるからのぉ・・・。
そうやってのぉ・・・古くから・・・日本ではずっと・・・神と人が共に歩み・・・魂を育んでおったのぉ・・・。
昔はのぉ・・・現代科学がなくて・・・とても不便だし・・・自然は厳しいし・・・人々はなにかと・・・神に願ってくれていたのじゃ・・・。
するとのぉ・・・マロ達神々は・・・その分・・・人々に支援を届けることができたのぉ・・・。
今はのぉ・・・科学が進歩していて・・・その中で・・・神は実在しないというような・・・そんな論調もあるからのぉ・・・。
人々としても・・・だんだん科学を重視して・・・神を信仰しなくなってきたのぉ・・・。
しかしのぉ・・・そこは日本文化の・・・底の深ぁいところでのぉ・・・。
今はのぉ・・・こういうブログもそうじゃが・・・テレビとか・・・インターネットとか・・・漫画とか・・・アニメとかを通してのぉ・・・少しずつ・・・少しずつのぉ・・・神の力というものが・・・人の心に届くようになってきたのじゃ・・・。
とりわけ強くアピールせずとものぉ・・・当たり前のように・・・神社の話題や・・・そういう含みのある作品が出てきたり・・・神が宿るよいエピソードとか・・・不思議と心に残るエピソードとかのぉ・・・。
そんな風に・・・昔からそうじゃが・・・日本文化というものは・・・全てを包むように・・・本当によいものが・・・じわじわじわじわ・・・と・・・人々の心に染み込んでいくのじゃ・・・。
そういう流れをのぉ・・・皆の衆も・・・今・・・感じておると思うのぉ・・・。
じゃからのぉ・・・日本の未来は・・・だんだんよくなってきてると言うのじゃ・・・。
しかしのぉ・・・完全に安泰というわけではなくて・・・やっぱりのぉ・・・共産勢力とかのぉ・・・危うい要素も残っておるからのぉ・・・。
今の時期は・・・まだ油断はできん時期じゃのぉ・・・。
大切なのは・・・そなたなりにでよいからのぉ・・・マロ達神々を・・・家族だと思って・・・ゆっくりと・・・少しずつ心を開いて・・・支援を受け取っていってほしいということじゃのぉ・・・。
そなたの大切な魂がのぉ・・・輝いていけるように・・・無理に大きな負担を背負わないように・・・マロ達神々は・・・大事に導きながら・・・支援していくからのぉ・・・。
ぜひのぉ・・・今年も共に歩んでいこうのぉ・・・。
そなたの心に・・・今年もたくさんの幸せが訪れるように・・・マロ達神々は・・・いつも願っておるからのぉ・・・。」
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・2022年10月の記事・・・ヤマトタケルさんより「大和の国の役目」
・2022年11月の記事・・・マロ様より「慈しみの時代」
関連サイト
・YouTube版「神様達と共に」
・「ピースのnote」・・・最近の記事→「中間層から生まれるもの」、「なぜ地球にやってきたか」
おしらせ
友人のあたちゃんが、チャネリングによって大天使からのオリジナルソングをお届けする新企画・・・「大天使からあなたへ」を募集しているようです(^^)
現在、彼氏のうたちゃんと・・・モニター様へ提供した2曲を「YouTubeあたの広場で」で、聴けますが・・・これがどちらも感動的なのです(TωT)
本当に・・・大天使達の愛がこもっているなぁと感じられます。
僕が、この企画が特にいいなぁと思うところは・・・大天使達から自分だけに捧げられた・・・世界に一つだけの応援歌を得られるところです。
辛い時や悲しい時に・・・大天使達の愛のこもった応援歌を何度でも聴けるなんて・・・それはもう一生の宝ではないでしょうか(^^)
もしかしたら、YouTubeにアップされるのは抵抗がある人もいるかもしれませんが・・・その場合はおそらく、あたちゃんに言えばアップを控えてくれると思います。
やはりこれは、僕にはできないお仕事ですので・・・あたちゃんがやってくれていて、とても嬉しく思っています(^^)
もしご興味がありましたら・・・「大天使からあなたへ」の記事を読んでみて下さいね。