先日、近所の川沿いをお散歩していると･･･。
梅の花のつぼみのそばで、カモちん達が戯れておりました(*´∀｀*)
いやぁ～無邪気な感じでしたよ～。
可愛いですねぇ～(＾ε＾*)
ちなみに、この写真は24日に撮ったものなのですが･･･。
昨日、この梅の木を見に行きましたら･･･。
ちゃーんと、梅の花が咲いておりました～(*´Д｀*)
いやぁ、春の訪れを感じますねぇ
こういう景色が見られるということは、実はとっても幸せなことなのだなぁって、最近は思います。
春っていいですねぇ( *´ε｀*)
さて、先日募集させて頂きました、通信版「犠牲越えるために」へ、たくさんのお申込みをありがとうございます！(^^)
（おかげさまで、今回の販売分は終了となりました。
お申込み＆ご検討下さりました皆様、ありがとうございました。
もし間に合わなかった方がいらっしゃりましたら、すみませんでしたm(_ _)m
この内容は、いずれまた時期を見て再販売させて頂きますので、その時にタイミングを感じて下さりましたら、どうぞよろしくお願いします(^^)）
今日はですね、せっかくですのであるじからもこの企画について一言もらおうと思っています。
まぁ、前回の記事は、どちらかというと僕個人の想いばかりツラツラと書かせて頂いたので(;^ω^A
あるじ的には、通信版「犠牲を越えるために」について、どう思っているのでしょうか･･･。
もしかすると、前回の記事だけでは企画の趣旨が少しわかりづらかったかもですので、あらためて詳しくあるじと話し合ってみようと思います(^^)
あるじぃ～(´0ﾉ｀*)
あるじ「うん、よいではないか。
春というのはそれだけで幸せなものだよな。
多くの人が今、節目を感じていることだろう。
それはな、今までの人生の節目･･･。
もしかすると、もっともっと大きな節目かもしれない。
ただ春･･･というだけではなくてな。
今は、多くの人がそういう節目を迎えている時期でもある。
この『犠牲を越えるために』という企画はな、そんな節目にピッタリの企画なのだ。
つまり･･･。
多くの場合、人はこれまで数千年続いてきた犠牲の時代の影響を深く心に刻んできた。
それはな、意識しようがしまいが･･･多くの人がそうなのだ。
潜在意識で、知らず知らず犠牲的な心の在り方が残っていてな。
それで、今の時期にその部分の変容や、膿出しや、感情の浄化、エネルギーの変化が起こっておるだろう。
そのような現象は実は、より深いレベルで『犠牲を越えるため』でもあるのだよ。
つまり、目に見える現実では特に大きな犠牲体験をしていなくても、精神的な部分･･･。
潜在的な部分から犠牲体質を改善しているような･･･、今はそんな時期なのだ。
その時に、『犠牲を越えるために』の内容は、より精妙な心のやりとりや在り方、エネルギーの流れについても解説しているからな。
どのような心構えや理解を持つことによって、自分の心の根に持っていた、潜在的な犠牲体質を越えていけるか･･･。
ということをよく表している内容となっている。
つまりこの企画は、ハッキリとわかるような犠牲はとっくの昔に越えてきた人にとっても、重要な内容と言えるじゃろう。
今というタイミングで、もし縁を感じてくれたのであれば、ぜひ触れてみてほしい。
そして、ワシからのメッセージも届けさせてほしいな。
あなたの心に響くような言葉を選び、届けようではないか。」
おお･･･あるじ、ありがとうございます(^^)
いやぁ･･･、とりあえず特にダメだしとかはなくて、ホッとしています(笑)
この場ではちゃんと正直に書きたいので、何を言われるかちょっとドキドキしていました(笑)
やっぱり今さら大きく修正とかになると、無理ですから(笑)
あるじ「はっはっは！
それほど心配することはなかろう。
お前は自分なりに精一杯やったのだ。
ワシとしては、そこにダメ出しをするほどの問題は見えていない。
しかし、多くの人にとって、よりわかりやすく･･･より消化しやすくしていく工夫は、ぜひギリギリまで試みてほしいな。
お前がやっていることは、普通は誰も出来んことだ。
目に見えぬ感覚的な世界を、より実感しやすく、わかりやすく言葉にして届けようという試みだからな。
ワシからも、音声という形で届けているが、やはり人によって感度に個人差はあるだろう。
だから、こういった目に見えぬ価値を届けようとすることは、一つの大きな挑戦であり･･･。
より届きやすい可能性というものを模索する必要はあるよな。
お前の場合は、精一杯なので何も言えんが、まだ少しずつコツを掴んでいく必要はあるよ。
その先には、より開けた世界が待っていることじゃろうからな。」
だといいですねぇ(^^)
まぁ、僕もぼちぼち新しい自分といいますか････。
何か根こそぎ自分の心と、この活動の質が変わっていくような･･･。
そんな感じもしております。
あるじ「うむ･･･。
やはり今はそういう時期なのだな。
実に多くの者が、そのような変化を感じていることじゃろう。
『今までのやり方では何かが違う』とか･･･。
『これまで通りでは、未来が見えない』とかな。
そういう感覚を持っているものは多いはずだ。
そんな時に、まぁ今回の企画というのは、実は新しい生き方を構築するためのヒントが随所に練り込まれている。
それはつまり、『犠牲を越える』ということがそのまま、『より自分らしく、新しい生き方を見出す』ということなるケースが多いということを意味する。
先に伝えたように、多くの者が、心の奥に犠牲体質を抱えているからな。
だから、そういう部分をどう乗り越えて、自分に何を満たしていくべきか･･･。
どのような考え方で、この社会や他人と向き合っていくべきか･･･。
その辺について、一つの個性に偏らず、多くの者が気付きと価値を得られるような、そんな内容になっているな。
難しく感じる場合もあるかもしれないが･･･。
時間を経て理解できたり、内容が自分なりの生き方へ繋がっていったり。
そういった、変化を助長する内容になっている。
申し込んだ者は、ぜひ長い目でこの内容と向き合ってみるといいだろう。
スルメの様に、長く自分の栄養となってくれるはずだ。」
なるほど･･･∑(ﾟДﾟ)
そうだったのですね！(笑)
自分では一つ一つの要素をまとめるのが必死で･･･(;^ω^A
そこまではわかりませんでした。
ただ、やっぱり偏った内容にはならないように、いろいろな魂の個性の人にも活用して頂けるような内容に･･･とは思っていましたが。
あるじ「うん、そういう内容になっていると思うよ。
ただ、やはり知的というかな。
理解を促進する面は強い内容だ。
そのため、もし今の時期に、あまりいろいろ考えたくなかったり･･･。
とにかくホッとして、緩く生きたいと思っている者には向いてないかもしれない。
そのような場合は今回は見送り、いずれまた時期を変えて再募集の時があれば、その時でもいいだろう。」
え～･･･この企画って、今回限りだと思っていましたが･･･∑(ﾟДﾟ)
また、募集します？
あるじ「うん、そうだな。
微妙なところだが、例えば少し要素を加えたり、変化を加えてその時期に合わせた内容として、再度販売してもいいだろう。
それによって、今回のタイミングではない者にとっても、必要なタイミングで必要な要素と共に届けられるはずじゃ。」
うーん･･･、なるほど･･･(｡-ω-｡)
それは考えてなかったです(笑)
でもまぁ、確かにタイミングって大事ですからね･･･。
じゃあまた、そういうタイミングを感じましたら販売しましょうか。
その時も、あるじ、どうぞよろしくお願いしますね(笑)
あるじ「かまわんよ。
当流派･･･深化流は、人と長く付き合っていく流派じゃ。
だからまぁ、根気よくな。
いろいろと変化があるが、優劣はない。
人はそれぞれ、今体験していることが、全て正解なのだ。
この時期にこの内容を受け取った者は、きっと今必要だったのだな。
だから、また次に販売するときは、きっとその時に必要な者がいるだろう。
それは成長が遅いとかではなく、単純にそれがベストなのだ。
魂は伸び方も、エネルギーの開き方も、人それぞれ違う。
今回の企画内容との触れ合い方も、人によって全然違うじゃろうし、それでいいのだ。
そうやって、季節と同じように･･･人の心もまた変化していく。
深化流とは、その人のタイミングに合わせて、一緒に心を深化させ、自分らしい幸せの泉を掘り当てていくものだ。
そのための力となれるのであれば、ワシはそれだけで幸せなのだな。
ありがとう。」
ああ･･･、こちらこそ･･･ありがとう、あるじ(*´Д｀*)
そうっすねぇ･･･、実は僕が勉強会でお届けしている内容って、知らず知らずあるじの流派･･･深化流という魂と精神を深め、自分らしい幸せを体現していく流派の内容がガッツリ入っているらしいのです。
僕なりに、深化流を現代のニーズに合わせてお届けしているといいますか･･･
そんな感じらしいのですね。
あんまりねぇ、「深化流！」みたいな、看板を掲げるつもりはないのですが(笑)
まぁ、そういう真髄と言いますか、幸せになるための濃いエッセンスがそこにあるのであれば、これからも出来るだけしっかり抽出してお届けしたいなぁとは思っています。
ということで、通信版「犠牲越えるために」は、まだ若干名ではありますが、海とピースのアトリエにて販売中でございます(^^)
もしこのタイミングでご縁を感じて下さりましたら、ぜひこの機会にどうぞよろしくお願い致します。
（上記の通り、今回分は完売となりましたm(_ _)m
またの機会にご縁を感じて下さりましたら、どうぞよろしくお願いします。）
あなた様らしくお幸せになるためのエッセンスをお届け出来ますように、心を込めてお送りさせて頂きます
連日の宣伝記事でごめんなさいね(笑)
ご覧下さりまして、ありがとうございました。