うーん、どーも先日から天の係長がメッセージを発信してほしいと言ってます。
しかも、『いったん主観を捨てて』と言われてるんですよね~(笑)
普段は自分の主観も持ちながら、対話形式で存在と話すようにしていますが、
今回は自分の主観をいったん捨てて、天の係長のメッセージだけを再現することに集中してみようとかと思います。
たぶん、ぼくの器では受け入れきれないような爆弾発言がやってきそうですねぇ(^_^;)
では天の係長、お願いします(´0ノ`*)
*注:例によって長いですよ~(;^ω^A*
天の係長「ありがとうございます。読んで下さっている皆様にお伝えしたいことがありまして本日は参りました。
今という時期に、多くの方が精神性を磨きをかけ、ご自身の本質に目覚めようとしています。
よく言われているアセンションということです。
本日はこのアセンションについてお話ししようと思います。
アセンションというのは、直訳しますと『次元上昇』ということになります。
これはつまり、今までの次元を越えた認識が皆様に広がるという意味になります。
なぜその様なことが起こりえるのでしょう?
それにはこのような理由があります。
一つに、この世は全てがエネルギーで動いていますが、その密度が軽くなるということが言えます。
この世界は人の念などの目に見えないエネルギーも含めて、全てがエネルギーによって純然たる法則の中で動いています。
そのため、エネルギーの密度が軽くなってくることで、圧縮された重たいエネルギー空間では不可能だったことが可能になってくるわけです。
たとえば、想念のやり取りなどはこれにあたります。
以前の地球では想念を感じる人は非常に少なかったのですが、現在の日本人はごく普通に『空気を読む』ということができます。
これは、ほとんどの場合、想念を感じているということになります。
つまり、古い地球では人間の精神エネルギーも固まってガチガチだったものが、現在ではゆるやかに、やわらかく、感じやすくなっていると言えるでしょう。
これは、基本的に地球上の全ての人に起こっている変化です。
現在の時期は、地球上に天から大量の愛のエネルギーが放射されています。
またそれに呼応して、地球自身も愛のエネルギーを強く放射し始めています。
20年以上前の雰囲気と比べて、明るく、軽くなってきた感じがしませんか?
愛のエネルギーは、重たいエネルギーを溶かし、解放、解体へと導きます。
そのため、凝り固まった信念や体制は徐々に柔軟でやわらかいものへと変化せざるを得なくなっているのです。
では、もし古い凝り固まった信念にこだわり続けるとどうなるでしょうか?
人間の執着心はどんどんと信念を固めるという力があります。
みなさんが、手放せないものは何でしょう?
物質的に手放さなくてもよいのです。
心で手放して下さい。
もし、それが出来ない場合は、衝突して互いに破壊し、無意味さを学ぶしかなくなります。
人類が繰り返してきた争い、そして、戦争という方法による信念の解放です。
おそらく、特定の地域ではこれからも戦争は続くことでしょう。
しかし、この世界がみなさんの心の投影だとするなら、みなさんの心が潜在的にも互いに深く影響し合っている世界だとするなら…。
どうか、ご自身の中心にある本心を信じて生きていただきたいと願っています。
それにより、段階を経てみなさんの心の重荷は消えていきます。
そして、みなさんの心の反映である地球全体も、争いは消え、不毛な衝突も無くなるでしょう。
その先に、重荷の消えた皆さんの心に表れるものとは何でしょう?
それを言葉に表すことはできません。
なぜなら、それは全ての人の内なる輝きであり、それぞれが見出すべきものだからです。
特に同時に多くの方々に伝える場合、そこに特定の言葉を持ちこむことはできません。
そこには個性があり、輝きにもそれぞれ違いがあるのです。
みなさんの見ている方向性と、私たちの見ている方向性は、今徐々に一致しつつあります。
全てはこの計画の為に、準備されてきました。
本当に、みなさんの思う全ては、みなさんの本心のままに生きるために用意されてきた体験です。
ご自身のベールを脱ぎますか?
脱ぎませんか?
それは、みなさんの判断です。
しかし、これから徐々にベールを脱いで、生きる喜びの中で活躍する人達が増えてくるでしょう。
その時に、あなたならどうしますか?
自分も脱ごうと思いますか?
おそらく、あなたの本心はこう思うでしょう『私も脱いでみたい』と。
今はそのための準備の時期です。
ただ、脱げばいい、手放せばいいというわけではありません。
全ては必然であり、学びとして必要なことを体験しながら、素の部分のあなたは少しずつ成長しています。
堂々と生きましょう。
争いのなかで得るたくましさもあります。
過ちの中で得る気付きもあります。
困難の中で身につける強さもあります。
傷つくことで得る優しさもあります。
不必要なことはこの人生にはありません。
すべてが正解です。
ですから、堂々と本心で生きてください。
これが結果的にあなたを幸せへと導くでしょう。
大切なのは方法論ではありません。
ここでは、きっぱりとお伝えさせて下さい。
それは、方法論を否定しているのではありません。
時にそれを用いることも必要でしょう。
方法論がなければ、前に進めないことすらあるでしょう。
しかし、私たちが見ているのは特定の方法にこだわらない在り方であり、完全に自由な状態の人間なのです。
人間は自由になるべきです。
全ての人の自由が尊重され、特定の支配や強制はますます不要となってくるでしょう。
なぜならば、皆様の心にある神なる輝きは、何者も害さないからです。
あなたは誰にも害を与えません。
問題は、害を与えるものであるという認識…つまり『あなたはダメなので、こうしなければならない』という強制的な教育体制、思考形態にあるのです。
これが地球上で、多くの人が執着心を持ち続ける理由の一つです。
どうか、ご自身の強迫観念に気付いて下さい。
そして、それを緩め、手放してください。
大切なのは、あなたはそのままで素晴らしい命であり、素晴らしい力を持っているということです。
読んでいただいている方の中には、経済的に貧しくて苦しんでいる方もいるかもしれません。
ですが、先日私がお伝えしたように、あなたの中には無限なるフリーエネルギー源が眠っています。
そこに働きかけ、エネルギーを解放させるのなら、経済的に困難な状況は打破されるでしょう。
なぜなら、全ては生命エネルギーであり、これからの経済や物の循環は生命エネルギーによるものになるからです。
これまでは、支配や恐怖のエネルギーによる循環が主でした。
それは、この星がまだ恐怖という特定の体験を可能とする場としての役割を果たしていたためです。
しかし、その役割の時期はすでに終わりました。
現時点でも、必死に恐怖のエネルギー…つまりは執着心を増幅させるやり方で、経済的に豊かになろうとしている方もいらっしゃるようですが、私からはおすすめできません。
なぜなら、すでに地球のエネルギー循環法則が陰極から陽極に変わっており、過去の”執着するものは栄える”法則は崩壊しているからです。
これからの時代では”執着しないものが栄える”法則が適用されていきます。
この地球のエネルギー循環法則の変化は2003年にすでに起こっています。
しかし、人間の信念は簡単には変わりません。
残念ながら現在も過去の成功法則を適用しようと必死になっていても、全体のエネルギーの流れが変わっていますので上手くいかないのです。
大切なのは執着心を手放し、あなたがあなたであるということを力強く生きることです。
経済の法則は自然の法則と同じようにあるべきであり、すでにその様な方向に全体はシフトしつつあります。
例えば大きな生命力を持っている大木ほど実りが大きいように、自分自身の本心で力強く生きるほどに収穫も大きくなるべきなのです。
これはまったく自然なことです。
これからの時代、人が人らしく生きるためには優しさと強さを併せ持つなど、非常に高度なバランスを必要とすることになるでしょう。
もちろん、今すぐにそれを完全に実践する必要はありません。
現在のタイミングでこのメッセージを伝える意味は、『まだ入り口』ということを表しています。
日本においてほとんどの人が自分らしく輝いて生きるために5~10年は必要でしょう。
地球全体となると20~30年は必要となるでしょう。
ですから、焦らずにじっくりと向き合っていきましょう。
このメッセージを読んで下さっているほとんどの方が、この変化の先駆者となります。
ただし、この改革にリーダーは必要ありません。
お一人お一人の輝きがリーダーなのです。
その輝きが、時に優しく周囲を包み込み、時に激しく情熱をかきたて、時に爽やかに教えを説くでしょう。
特定の正しい輝きというのはありません。
あなたの胸にある輝き…、それが正解なのです。
そして、全ての人が『神』であると言ってもかまいません。
私からは以上です。
ありがとうございました。」
どっひぇーーΣ(゚д゚;)
なげーよ!係長!
どーも、スピリチュアルメッセージ全開といった感じで、こーゆーのはちょっと性に合わないですねぇ(;^ω^A
まぁ僕の主観も入っていますので「ふーん」とご参考程度でかまいません、というか、そのぐらいがいいかも。
天の係長「真剣に受け止める方もいらっしゃるでしょう。その様な方も歓迎します。」
…だそうです(TωT)
まぁ執着にならなければ、それでいいのかもしれません(^_^;)
(執着が悪いわけではないですけどね)
次回はもうちょっとくだけた話し方でおねがいしますね!
係長~(*´∇`*)
長かったですが、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m