天の係長 エネルギー問題を語る | 神様達と共に

神様達と共に

神様達は確かに実在していて・・・
僕らの心に愛と智慧を持って・・・アプローチしてくれています・・・
このブログではそんな神様達のメッセージを・・・
チャネリングでお届けさせて頂きます

昨年末からこのブログを始めていますが、現在までに自分自身の環境&心境変化の大きさに驚いています。

 

まだ半年も経ってないのですがね…(;^ω^A

時間の流れは早く感じますが、振り返ると密度が濃いんですよね~。

 

特にブログを通じてさまざまな方とのご縁には、ありがたい気持ちでいっぱいです(*^_^*)

この場を借りて、みなさん本当にありがとうございますm(_ _)m

 

先日もこのブログのアクセス数が異常にアップして、何事かΣ(゚д゚;)と驚いていましたところ、

自問自答部のく―こ部長からfalconさんのブログで僕の記事が紹介されていることを教えていただきました。

 

falconさん、紹介していただきありがとうございました~(*^_^*)

 

どーも、チャネラーが横のつながりを持つ流れの様なものを感じています…。

気がつけば、自問自答部のメンバーやシフォンさん、Terraさん、名無しさんなどの独自の視点でスピを見つめる方々と自然と繋がっていました。

これは発信してる側の方々だけでなく、コメントをいただく読者のみなさまについても言えることなんですが…。

何か『同じ月を見ている』というか、どこかで同じものを見ているような…そんな感じがします。

 

これて、どーゆーことなんでしょうね。

ふと疑問に思いましたので、ランダムチャネリングで聞いてみたいと思います。

 

*注:こっからチャネに入りますが、結構長いっす(^_^;)*

 

おっと、てゆーか呼ぶ前に天の係長が来ちゃいました(^_^;)

(以前、自問自答部の記事で紹介しましたが、天界の日本担当の神様です)

どーも、こーゆー集合意識関連のことにお詳しい神様みたいですね。

 

天の係長「おひさしぶりです。本日は皆様にお伝えしたいことがありまして、参りました。

少しお時間頂いてもよろしいですか?」

 

おおっと、こちらから問いかける前にメッセージですかΣ(゚д゚;)

わかりました。どうぞ~♪

 

天の係長「今、たくさんの方々が同時に同じことに気付き始めています。これは実は大変に重要なことです。

この気付きをさらに確固たるものに…、そして、さらに深めていただくために本日は伺いました。

このブログに興味を持たれている方々、そしてfalconさんなどブログ発信されている方々の名前も挙がりましたが、みなさまの共通しているのは特定の権威に頼らずに自分自身の神性を大切にされているという点です。」

 

自分自身の神性ですか。

確かに伝統的なものや、権威に漬かってる人はいませんね(^^)

では、”神性”とは具体的はどういうものなのでしょうか?

 

天の係長「人間には心があります。そして、心にはさまざまな側面があります。

神性とはあらゆる心の側面の中心にある、”捕われることを知らない部分”と考えていただければと思います。」

 

ほっほー、新しい視点ですねΣ(゚д゚)

なるほど、”神性”は心の中心で”捕われることを知らない部分”ですか。

確かに、人はいろいろなものに捕われる生き物です。

僕もよく結果や、過去に捕われています(^_^;)

 

天の係長「それが悪いわけではありません。さまざまな側面を経験し、理解を深めることで得るものもあります。

あなたの言っている”魂のプロセス”でもこれは重要な要素と説明できるはずです。」

 

確かに思考の全てが不要だとは思いませんよ。

反対に思考をすることが重要な時もあるんだと思います。

 

天の係長「特に今は極論ではなく、各々の視点からプロセスをシェアしていく時期なのです。

しっかりと地に足をつけていくには、思考を一歩一歩進め、気付きを得ていく必要があります。

そのためには、理解を得た方が正直に自分の体験や心情、または思想をシェアしていただくことが大切です。

それによって自然と集合意識に影響を与え、全体で共に成長していくことになるのです。

そのため、『これは自分のエゴかな』と思いとどまらずに、どうか独自の理解や正直な想い、考えがありましたら、発表していただきたいと思います。

その際に大切なのは、その方の心の中心…つまり神性が同意しているかということです。」

 

なるほど…。

係長はたくさんの人をモニタリングしていて、謙虚に記事をアップするのを控えている人が多いけど、その中に重要な情報があると言いたいわけですね。

 

天の係長「そのとおりです。日本人は慎み深い精神を持っています。

”和を持って尊しとなす”は現代でも力強く、日本人の精神に影響を与えています。

それは和を成すという良い側面もありますが、過剰に作用すると自分を抑え過ぎてしまう面があります。」

 

でも、それは係長をはじめ、日本神界の皆さんが意図してきたものではないのですか?

 

天の係長「そのとおりです。しかし、現在はその影響を越えて個々が神性を発揮すべき時期に移行しつつあります。

大切なのはあなたの中にある神性を発表することで、他の人もそれに呼応して、同時にたくさんの人が神性に目覚めるということなのです。

もし、一般的には受け入れられないであろう内容であったとしても、それが神性を的確に表現している場合、あなたは我々によって保護されるでしょう。

ですので、批判を恐れないでください。

あなたが、あなたの神性を堂々と発揮する時、全体への大いなる貢献となります。

それは『徳』となり、あなたの人生へ還元されるでしょう。」

 

出ましたね『徳』(^^)

先日の記事でも紹介しましたが、本当にあるんですかね?

 

天の係長「実在しています。今後は経済的なことも含め、実はあらゆることが『徳』などの見えないエネルギーによって動かされていることが理解されていくでしょう。」

 

やはり、そうでしたかΣ(゚д゚;)

それでは、天の係長的には自分の神性を表現することで『徳』になるということを伝えたいわけですね。

…これって、どーゆー仕組みなんでしょう?

いまいちよくわからないのですが?

 

天の係長「神性と一口にいっても、その性質は一人々異なります。

ある方は静寂を好む神性、ある方は活動的に表現する神性、ある方はクリエイティブに表現する神性…

そして似たような神性を持っていたとしても、社会活動としてどの媒体で活動するかによってもそれは違って見えることでしょう。

大切なのはご本人がその活動をしていて、心から喜びを感じるかということです。

それが、神性を表現しているかどうかの見極めのポイントとなるでしょう。」

 

ということは、本人しかそれはわからないということになりませんか?Σ(゚д゚;)

傍から見てて心からの喜びか、表面の喜びかはなかなか分かりませんからね。

 

天の係長「我々の視点から見れば、大体わかります。そのため、現在はチャネリングが普及してきているのです。

誰もが自分自身の神性を発揮して生きていきたいと、心の底では願っているのです。

そのことを思い出していただくために、我々がお手伝いをし、条件が整えばその情報をブログなどでシェアしてもらってます。

そして、そのことが集合意識に影響を与え、全体で神性を思いだそうとしているわけです。」

 

なるほど、別に”神性”という怪しい言葉を普及させるのが目的ではなくて、誰もが心の底から喜びを感じる社会活動をしてほしいわけですかね?

 

天の係長「そのとおりです。日本には宗教に対する偏見が根強くあります。

そのため”神”という言葉にも反発を覚える人がいるでしょう。

ですが、それはシンプルに”命”のことを表しています。

誰もが”命”を持って生まれてきてますが、その中心には強い願望があります。

それは、お金を得ることでも、名声を得ることでもなく、自分自身の”命”の力を発揮して生きるということです。」

 

自分の”命”を発揮していくということですか…。

で、もう一度聴きたいのですが、それがなぜ『徳』になるのでしょうか?

 

天の係長「『徳』というのは『生命エネルギー』と言ってもいいでしょう。

あなたが命の力…心の底の本当の願望でメッセージを発信する時そこにはある種の『生命エネルギー』が宿ります。

そして、あなたの発したメッセージを見て、心に響いた方はあなたに感謝し『生命エネルギー』を返すでしょう。

これは実は魂のレベルで行われています。

そして、『生命エネルギー』は本来は尽きることのない無限のエネルギーなのです。

人間が心の底から本心で生きるのであれば、無限に『徳』を発して生きていくことが出来ます。

現状では難しいかもしれませんが、しかし、すでにその様な方向へ集合意識は軌道修正しつつあります。

ところで、もしこの世界が人間の心をそのまま現している世界だとしたら、原子力エネルギーとは何を表していると思いますか?」

 

あ~…その質問、以前別の存在から宿題として出されたことがありましたよ~(;^ω^A

その時は3日ぐらい考えて、”核エネルギー”って人間の”執着心”を現しているんじゃないかなと答えを出しました。

この世はさまざまな意味で、”執着心”が強い世界です…。

成功、お金、名声、学歴、ステータス…などなど、なんであれ特定の事柄に集中して追いかける傾向は人類全体が未だ根強く持っている傾向といえるでしょう。(必ずしも悪いとは思いませんけど)

また、核エネルギーというのは物質を限界まで集中細分化してエネルギーを解放する仕組みらしいので、人間が徹底的に執着して結果を得る在り方に似ている気がします。

ってまぁ”執着心”については、僕自身も人のこと言えませんけどね~(^_^;)

 

天の係長「いいえ、大切なのは”執着心”に気付いていることです。

それにより、はじめて軌道修正が可能となります。

このブログの読者のほとんどの方は、”執着心”が人の健康を害するものであると理解しつつあります。

仮にあなたのおっしゃる通り、人の執着心が極限まで高められたため、人類は原子からエネルギーを吸い上げるということが可能になったとして…

これは良いことでしょうか?悪いことでしょうか?

私たちは判断しません。

しかし、”執着心”からくるのではない(核エネルギーではない)無限のエネルギー源は実在しています。

もし、みなさんが自分自身の心に無限のエネルギー源を見出し、神性を発揮して生きる時、

心の反映であるこの世界でも現象化され、フリーエネルギーが実現されるのではないでしょうか?」

 

な、なるほど…Σ(゚д゚;)

ここで、フリーエネルギー出ましたかぁ…。

そうかぁ、そこまで考えたことなかったなぁ…(^_^;)

つまり、僕達は自分の”神性”…つまり心の底から喜びを感じる生き方を選択することで、無限のエネルギー源に接続することが出来る…。

そして、そのことがシンクロニシティとしてこの世に影響を与え現象化し、現実世界でもフリーエネルギーの発見&実用に繋がっていくということに…Σ(゚д゚;)

ということは、最初の話に戻ると…、僕が繋がっているチャネラーの皆さんは伝統や権威に頼らずに、自問自答しながら自分自身のフリーエネルギーを発掘すべく探求している人達ということになりますね?

 

天の係長「そのとおりです。ただ、”探求”と考えるよりも”思い出す”プロセスを歩んでいると考えた方が良いかもしれません。

なぜならば、それは自然と行われているものだからです。

よく”チャネリングのメリット”を訪ねる方がいますが、究極的なメリットはご自身の中に眠るフリーエネルギーの発掘と言えるでしょう。

そして、それをご自身の中に発見した方は、いかにこの現実世界に発揮していくか…すでにそのチャレンジをしている方々もいらっしゃるのです。」

 

そうなんですか!すでにいらっしゃると!( ロ) ゚ ゚

それって、結構バランスが難しいと思うんですが…(°д°;)

要するに執着心を使わずに、無限のエネルギーを発揮していくわけでしょ?

それって『意図』や『決意』の力を使わずにパワーを発揮していくってことになりませんか?

 

天の係長「あなたがあなたでいるために、『意図』や『決意』が必要でしょうか?

あなたが、あなたの本質を思いだしたとき、その理解そのものが『決意』と同じようにパワーを生み出します。

それは静(聖)なる『決意』です。

本当に目覚めた人間は、内に完全なる静(聖)を持ちつつ、非常にパワフルに活動します。

どれほどに動いても、その静(聖)は揺るぐことがありません。

しかしながら、それを発揮している人達も執着や意図の力を使わないわけではありません。

他の人達との兼ね合いや、バランス感覚の中で、その力を適量使うこともあるのです。」

 

なんだか、壮大な話になってきましたねぇΣ(゚д゚;)

読んでいただいている皆様、ついてきていただけてますか~ヽ(;´ω`)ノ

 

天の係長「ほとんどの場合、言葉そのものではなく心で理解していただければよいのです。

無理に読み解こうとしなくても、心が感じて吸収することを大切にしてください。」

 

わかりました…(^_^;)

僕もちょっと消化不良気味です(汗)

いずれにしても、ずいぶん大きい話ですが、一歩一歩進んでいくことには変わりなさそうですね(^^)

 

天の係長「そのとおりです。大切なのは理解し、一歩ずつ歩んでいくことです。

そして、その歩みに優劣はありません。

全ての人の歩みに、完全なる”神性”が宿っていることを忘れないでください。」

 

オッス(`・ω・´)ゞ

そもそも誰かが特別に秀でているとか、心や魂の世界には存在しないことだと思います(*^_^*)

天の係長、ありがとうございました~(^^)

 

いやはや、なんでしょうこの密度の濃さは(;^ω^A

なぜか体中が痛くなってきました(笑)

 

今回はだいぶ突っ込んだ内容でしたが、あくまで僕の主観もいくらか混じったチャネであるとご理解ください。

ということで内容はご参考程度に…、皆様のお心で感じられたことを大切に…ということでお願いします(*^_^*)


 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m