今回は特別に東京ダービーの予想を公開したいと思います。


◎ 2 シーズザゴールド

○ 3 マグニンフィカ

▲ 6 テラザクラウド

△ 9 ブンブイチドウ

△10 ミヤビジンダイコ

△16 ゼットン

× 8 マカニビスティ


今日の大井は前が残る展開が予想されます。展開が向くのはマグニフィカ。

マカニビスティーが一本被りのレースならばここは狙いごろ。

シーズザゴールドが本命ですがこのメンバーでは能力が最上位になるでしょう。

鞍上の勢いを買っての本命です。

新旧のリーディングの争いに期待したいところですが、マカニビスティは距離不安があります。能力は高いだけに距離を克服してしまうかもしれませんが、ここは狙いを下げます。


馬券は以下の通りになります。


馬連 2-3,6,9,10,16

三連複 2-3,6-3,6,9,10,16,8

三連単 2,3-2,3,6,9,10-2,3,6,9,10,16,8


8絡みは押えで。  

NHKマイルCの覇者、ダノンシャンディが出走を取り消したものの好メンバーが揃ったといえる今年のダービー。

2度と訪れることのない1度きりのダービーの舞台で好走するに必要なのはスピードか?スタミナか?それとも鞍上の手腕なのか?


『ダービーはもっとも運の良い馬が勝つ』と言われるが、それも勝てるだけの条件が揃っている馬の中で運の良い馬であるのは間違いない。


果たして第77代のダービー馬となるのはどの馬なのか?


ルーラーシップ
ご存知、母は名牝エアグルーヴ。まだ気性、馬体共に成長途上は明らかでそれでいて、前走のプリンシパルSの圧勝は血のなせる業なのか?器用さがなくこれまでは取りこぼしもあったが、広い府中ならば今度も心配はいらない。鞍上は昨年こそ騎乗は無かったがディープスカイ、ウオッカの優勝をはじめ4回連続ダービーで3着以内の四位騎手。この枠ならば互角以上の評価が必要だ。


ヴィクトワールピサ
デビュー戦こそ2着に敗れたものの、その後は5連勝で皐月賞を制覇したこの馬にあえてケチをつける必要はあるだろうか?武豊騎手がいろいろ教育をしてきており、どのような競馬になっても対応できるのがこの馬の強み。あとは岩田騎手が平常心で乗ることができれば自ずと結果はついてくるだろう。


エイシンフラッシュ
休み明けで望んだ皐月賞は11番人気で3着。改めてこの馬の強さを見せつけた形だが、立ち回りのうまさを活かすのにこのコース替わりはプラスではない。1枠を引けたのでロスなく乗れるのはプラスだが、当日雨で馬場の内がオークス同様に悪くなると…


ゲシュタルト
以前は気性の悪いところがあったが使われる度にそれもましになり安定した成績を残すようになった。ただし皐月賞を見る限りここで勝ち負けするにはワンパンチ足りない。勝負根性が抜群の馬だけに、最後の直線で叩き合いになれば望みもあるだろうが、枠も少し外になり過ぎた感じ。


ローズギングダム
昨年末まではヴィクトワールピサと並びクラシック候補の筆頭にあげられていた2歳チャンピオン。3歳になってからの2戦はそれぞれに言い訳がつき、東京スポーツ杯2歳Sを勝った府中に替わるのはプラスも、直前に挫石に見舞われたのが痛い。また馬体もこれ以上減らないことが条件となる。


リルダヴァル
昨年9月の野路菊Sを勝った時には来年のクラシック候補と言われたが、その後に骨折が判明。半年の休養を余儀なくされ復活後は歯痒いレースが続く。どちらかといえばスピードタイプだけに距離が延びるのはマイナスで、ここも善戦はあっても勝ち負けまでは?


ヒルノダムール
暮れのラジオNIKKEI杯2歳Sでヴィクトワールピサやダノンシャンティと僅差のレースをしていたのだから皐月賞の6番人気はまさに人気の盲点となったといえる。ケイ古は一杯に追われたが前走よりもプラス28キロは馬体に実が入った証拠。鞍上はフサイチコンコルドでダンスインダークをダービーで負かした藤田騎手。ここ一番の勝負強さを発揮できればダービー制覇も夢ではない。

数えて124回目を迎える伝統の重賞、目黒記念。


しかしそれとはうらはらに12頭の出走しかなく、そのうち4頭が条件馬、さらには条件戦を勝ちあがったばかりの馬が2頭と寂しい限り。


これがハンデ戦でなければ一体どうなっていたのだろうか?


格がモノを言うのかそれとも軽ハンデを見方に格下馬が抵抗するのか?


スマートステージ
まだ前走1600万条件を勝ちあがったばかりであることから明らかに格は下。しかしながら前走は前残りの流れを33秒台の末脚を見せ快勝。これまではモタれるところをみせていたが、前走から右側だけのブリンカーを着用しそれを矯正。あの走りならば今回のメンバーでも狙う価値は十分。


トップカミング
相変わらず能力は高いものの気難しいところがあり、前走も直線でフラつく走り。まともならば重賞で2着1回、3着3回の力がある馬。今回は中間からハミを換えて調整しているがその効果があれば、このメンバーならアッサリがあっても驚けない。


トウショウデザート
母はあのスイープトウショウの姉で血統的、さらには52キロの軽ハンデは魅力だが実際は条件馬。相手なりに走れるところは強みだが、3月からこれで6戦目となり、今回は特に中1週で上積みは疑問符が付き狙い辛い。


ピエナグッドラック
51キロの軽ハンデだがまだ1000万条件を勝ったばかり。1000万条件では10戦して掲示板をはずしたのが2回(共に6着)と安定して走りをみせるが逆に言えばそれだけ詰めが甘いということ。しかも今回は7ヶ月振りの出走でケイ古でも遅れたようにまだ重い。静観妥当。


モンテクリスエス
ここ2走はダート戦に出走したが芝の4勝中3勝は昨年のダイヤモンドS勝ちを含め2400M以上のステイヤー。格もここでは上位でここは適鞍と言える。問題は鉄砲。過去には見せ場なく敗れているのは心配だが、これまでの休み明けよりケイ古で動いており、まとめて差しきっても驚けない。


ミッキーペトラ
ハナを切った際は距離の長かった前走の天皇賞(春)を除けば連対率100%と崩れない。ここは一人旅が約束されたメンバーでスンナリと逃げることができればハンデ戦だけに残り目も十分。ケイ古ではジョッキーが乗ったこともあって坂路で自己ベストと体調も絶好調。


コパノジングー
今年はダイヤモンドS、阪神大賞典と重賞に格上挑戦するものの6着、8着。ただし、共にコンマ6秒差なら悲観するほどのものではない。ハミにモタれる面が解消し、まっすぐに走れるようになり、もともと相手ナリに走れる馬が54キロならばそれほど差はないだろう。輸送で体が絞れてくれば上位も夢ではない

宝塚記念へのステップレースとなるこのレース。


休み明けの馬も多く、本来ここはひと叩きといった感もあるが、今年の宝塚記念は強力メンバーが予想され、できることならばここも勝ちたい馬も必ずいるはずだ。


開催地が中京競馬場の改修工事のために京都になるが、逆ならともかく14頭全てが京都で走ったことのあるので全く問題ないだろう。


後は馬場状態。これまでは明らかに先行有利の馬場だったが先週の降雨によりこれがどう変わるのか?


ドリームサンデー
ここ4走はハナを切る競馬ではなく番手からの競馬で結果が出てないが5走前にハナを切った中日新聞杯では今回人気のアーネストリーの僅差の2着。今回のメンバーなら一人旅が濃厚で先週までのような馬場ならば粘りこみも十分で侮れない。


ナムラクレセント
菊花賞3着の実績があるが折り合いに難があり距離短縮は好材料。実際、今回と同じ2000Mでは4戦3勝。実績馬が休み明けに対して使われてきたのは大きな強み。非常に乗り辛い馬だけに小牧騎手からの手替わりは痛いがここで突き抜けても驚けない。


アーネストリー
蹄冠欠損で中京記念を回避、さらには筋肉痛などもあり決して順調ではないが、京都では3着以下もなく、持ち時計も優秀。展開的にもドリームサンデーを行かして番手マークならば休み明けもアッサリ勝たれても不思議でない。


アドマイヤオーラ
重賞3勝、ダービー3着と実績はここでは一枚上だが問題は1年3ヶ月ぶりの休み明け。ケイ古を見る限り、動きそのものに問題はないが爪に不安のある馬で多少加減されている感じ。そのために体は重めガ残る以上ここは静観妥当か?


タスカータソルテ
もともと気性の激しい馬だったが、最近は年齢的なものがあるのか非常に落ち着きレースで集中して走れるようになった。直線の平坦なコースを得意としており、展開次第では上位に顔を出しても驚けない。


アクシオン
狙いは明らかに宝塚記念だろだが、年齢的にはもう7歳。GIにこだわらず勝ちにくることが予想される。ここにきての充実は著しく、鉄砲実績もあるなら休み明けが嫌われるならばここは逆に狙い目になる。

ダノンシャンティ骨折のため出走回避という情報が入りました。

事実としたら残念。17頭の競争になりそうです。


ダービー出走各馬の「調教後の馬体重」が昨日JRAから発表されましたが以下の通りになります。(左側が前走、右が調教後の馬体重です)


赤文字が10キロ以上増の馬です。


エイシンフラッシュ
488→500 

レーヴドリアン
460→460

ルーラシップ
486→496

サンディエゴシチー
502→506

コスモファントム
486→496

アリゼオ
510→524

ヴィクトワールピサ
506→520

ローズキングダム
438→448

ペルーサ
498→504

トーセンアレス
464→464

ハンソデバンド
468→470

ヒルノダムール
456→484

ゲシュタルト
494→498

リルダヴァル
488→494

メイショウウズシオ
486→488

シャイン
458→470

トゥザグローリー
520→520

ダノンシャンティ
468→468


さすがに前走後の馬体重から今回追い切り後の馬体重が減っている馬はいませんが、変動なしの馬がレーヴドリアン、トーセンアレス、トゥザグローリー、ダノンシャンティと4頭。


トーセンアレスを除く3頭はこの後、長距離輸送があるのでレース当日は前走時よりも体を減らす可能性がありますね。


逆にかなり増えているのがヒルノダムール。プラス28キロです。減るよりはこの時期だけに増えた方がいいですし、ケイ古を加減された様子もなく、体調が良いのかもしれませんね。