ネガティブの配達人ではなくポジティブの配達人になろう
4月は、何かと新しく会う人が多い季節だと
思います。
初めて会った人に自分のことを印象よく思って
もらうことは大切ですし、少なくとも 「イヤな奴」
と思わるのは損だと思います。
誰か人に会ったとき、挨拶をするのは当然と
して、その後の会話が盛り上がるかどうかの
一つに「話をしていて楽しいかどうか?」という
点が挙げられます。
そして、その「楽しいかどうか?」を「楽しい」と
思ってもらうためにはコツがあります。
何か?
話す内容が「前向きで、明るくて、さわやかで、
愉快で、自分の好きなことで、楽しくて、面白い
内容かどうか?」・・・ということです。
いわゆるポジティブな話の配達人になっていると、
その人に対する印象も良く、また次回お話を
してもいいな・・・となります。
逆に、ネガティブな話の配達人になっていると、
その人自身に対する印象もどこか悪くなり、
また会って話をするのは避けたいな・・・と
なります。
そういう意味で、悪口の運び屋になっては
いけないですね。
会えばいつも開口一番「ねえ、聞いて~、
こんないい話があるのよ~」と吉報を運ぶ人
に会いたいですし、自分もそうでありたい
(なりたい)と思います。
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