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Key of life

〜日々の気づきと展望〜

夢はあるか

希望はあるか

それにともなう行動はあるか



…ちょっと怠けてました(笑)

早くも今年も後半戦。

進みます。
進めます。


iPhoneからの投稿
許せない、イライラする、というのは相手と近い地点にいるから感じるのですよね。

もしくはそこに自分の気づかぬ内面を投影しているのか。

相手が子供だとわかれば、相手にしなくなります。
相手が自分だとわかれば、冷静になれます。


そんな気付きをあらためて感じた一日。
今日は七夕の日。

いつからだろう、七夕を意識しなくなったのは。

七夕って好きだった、何か新しい可能性を感じさせる日。

この日だけは自由に何でも願いを言える自由を感じていた。

今思う。

それでいいんだ、と。

そして強く動くこと。これが大人になって知ったこと。

そうすればその夢はきっと手に入る。

というより自分の手でつかむものなのだ。

宇宙ってよくできている。

強く願い強く動こう。

そう思った2014の七夕の夜。
しばらく音楽は中世の宗教音楽や宮廷音楽ばかり聴いていましたが、
ふたたびロック聴いてます。

The Allman Brothers Band, ZZ TOP, Mike Bloomfieldあたりのレスポールバーストの音にしびれています。

クラシックやら宗教音楽を聴いていたときは肉体的に変動期を迎えていたので、動的な音楽は気分的に向かなかったのだと思います。
ここ最近は活動的になっているのでその表現媒体としてのロックですね。

ロックって日常から飛躍した音楽なんですよね。
通常の活動値から飛び抜けた成果や躍進。その爆発的エネルギーがCDやらライブにつまっているのです。
ある種、幻想もあります。ドラッグカルチャーとの親和性が高いのもわかります。
しかし永続性のない活動には限界があると思います。

私が着目するのは、永続性のあるロックです。
ロックミュージックのもつ、前進する力、その歯車を回転させる力、意志の表現に魅力を感じます。
ポジティブな側面だけ抽出し、うまく新しい表現に落とし込めたらと思ったりします。

話は変わりますが、おもしろいものを見つけました。

往年のスター、オードリー・ヘップバーンをCGでよみがえらせたCMです。
すごいですよね。
過去の名作映画も二度同じものが生産されることはなく、
こうして一つの表現モデルとして展開されていくのでしょうね。



ロックも「あの頃」を再現しいく段階だと思っています。
新しいものではなく、古いものをいかに新しく魅せるか。
その辺は過去を今に再生し続けるクラシックあたりの表現が参考になるかもしれません。
このブログを始めてから、住む環境、仕事、周りの人々、すべてが一新しました。

そして今も変わり続けています。

なんでこんなに変わるのでしょうね。

次から次へと高いハードルが来ます。

全然落ち着けません。

まぁ、それが楽しいのですけれどね。

これだけいろいろなものが変わると、
その中で「変わらないもの」も出てきます。

それが広い意味で「本当の自分」なのかもしれません。



今は、カラヤンのコンピもののCDを聴いています。

ここ最近はクラシックしか聴いていません。

あれだけ好きだったロックミュージックは全く聴いていないのです。
不思議なものですね。



これからも世界は変わり続けるでしょう。

なぁに気にすることはないさ。

Get Easy!
行ってきました!念願のポールの来日公演!!

$Key of life

PAUl McCARTNEY OUT THERE JAPAN TOUR
東京ドーム 11月21日(木)
今回の来日公演の最終日です。

感想は「最高!!!!」(笑)

本当にそうしか言い表せないくらい見事なステージ。
これまでいろんなアーティストのライブを観てきましたが、人生の中で最高のライブになったことは間違いありません。
なぜか一番好きなアーティストにポールマッカートニーを挙げる人って見たことありません。
実はわたしもそうでした(笑)。でも、この日のライブを観てポールが一番好きになりました。

会社を急いで出て後楽園に着いたのが18:20
さすが東京ドーム、ものすごい人の数です!!

物販でTシャツを買おうものにも、行列行列。
幸い先に着いた友人が先に並んでくれていたので、無事にゲット。
そのとき既に開演時間の19:00
まだ沢山の人々が外にいます。

人ごみをかき分けゲートを見つけ急いで席へ!
中ではポールの曲がかかっています。
平均年齢は高め。
わたしと同世代の人は少なく、若い方では親の影響で聞き始めた高校生くらいの人がちらほらいる印象。
この場にいるみんながポールを好きだ思うと、なんだかうれしい気持ちになりました。

19:15ころでしょうか、ステージの前で何やら騒ぎがおこっています。
よく観ると沢山のボディガードに囲まれた一人の女性が歩いています。
キャロライン・ケネディ氏です!!

$Key of life

さすがポール、様々な要人との人脈があるんですね。
彼女が最前列の中の席に入り、いよいよ19:30。ショーが始まりました!

ビートルズ初期のナンバー Eight Days A Week からスタートです!


思えばバンドをしていた高校生の頃、周りはビジュアル系か、メロコア系かという時代。
無理矢理、周りを説得して演奏した
のがビートルズの曲だったんですよね。(笑)
その翌年、やっとのことで気の合うメンバーを見つけてみんなで演奏した曲、それがこのEight Days A Weekでした。

そんなことを思い出し感慨にひたりつつ、見事なポールの出で立ちに圧倒されます。

「71歳なのに、元気にがんばっててすごいね」

いえ、そんなありきたりな印象ではありません。

「え、全然、変わってない!!」

声のハリ、背筋のピンとはったその立ち姿。
いや、本当に年をとっていないのです。

まるでオフザグラウンドのころの感じです。大好きなビデオです!
Paul McCartney - Off The Ground


むしろ、若返っているようにさえ感じられます。
ステージングも派手派手です!
「年取ったから全編アンプラグドで」そんな発想を一切しないのがすごいんです。

これまでの名曲を100パーセントで、いや、120パーセントで演奏する意気込みなんです。

だから、今やっている曲が40年以上前の曲だなんて言われなければ気づきませんし、
ポールが71歳だということも全くわからないのです。

数々の名曲が古さどころか懐かしささえ感じさせません!!

これがアーティスト、ポール・マッカートニーの仕事なんです。
これまでヒット曲を飛ばして来た様々なミュージシャンでこんなことを出来ている人たちが一体どれくらいいるでしょうか。
集客力、実現力、すべてにおいてこの完成度を出せているのは、
間違いなくポールが一番!ではないでしょうか。

Live And Let Dieでは「ドン!」と爆音をたてて炎がたちあがる演出もあり、
ポールは「耳がキコエナイヨ」とお茶目な姿も見せていました。

Let It Be, Hey Jude, The Long And Winding Road, Black Bird, Yesterday.
これほどの名曲達をまさか生で聴けるなんて。
これがポールのライブの最大の醍醐味でしょう。
しかし、彼はその上を行っています。
そのプレッシャー、期待に応えつつ、最大限のポール・マッカートニーを見せつけてくれました。

The Beatles - Hey Jude (HQ)


彼の音楽は大好きでビートルズすべて、ソロもウイングスも聴いてきました。
でも、彼自身について考えることは、なぜかなかったように感じます。
今回のステージを観て、はじめて彼のことを理解しました。
彼の音楽に一貫して流れているもの。
音楽の持つエネルギー、それと一体化して、世界中を巻き込もうとする気持ち。
みなを音楽でハッピーにさせようとする気持ち。
その自負が彼をここまで高めているのです。
数々の名曲のギターや、リズム、歌詞、それらがポジィブなエネルギーを持っているのはそういうことだったんです。

実はジョンと同じくらい、いや、結果的には
ジョン以上に世界平和を願っていた人なのかもしれない。

そう思いながら、わたしはすべての曲で叫んで楽しんでいましたが(笑)

実は恥ずかしながら知らない曲が2曲ありました(笑)
ポールがビートルズ解散後、やっていたバンドWingsはベスト版でしか聴いていなかったのです。

「ウイングスファンに」と演奏した曲
Nineteen Hundred and Eighty-Five


ジョンに捧げる歌として弾き語りで演奏した曲
Paul McCartney - Here Today


どちらも素晴らしい曲ですね。
Here Today は、天国にいるジョンへのポール風ラブレターなんでしょうね。
ジョンに語りかけ、そして、それをジョンが受け取っているような雰囲気に包まれた瞬間でした。

どの曲も、時とともに成長し、深みが増しているような気がしました。
ポールの思いが、紆余曲折ふくめて一周し、ついにはビートルズ初期のハツラツささえ取り戻し、それらがひと固まりとなって、ストレートに楽曲に乗って届いてくるんです。

現在進行形のビートルズがそこにあるんです。

個人的にかなりうれしかったのが、ビートルズ時代のジョンのナンバーを演奏してくれたことです。
この曲はジョンにしか作れない曲ですからね。

ブラジル ベロオリゾンテでのショーです、観客の盛り上がりがすごいです(笑)
Being for the Benefit of Mr. Kite - Paul McCartney - Out There - Belo Horizonte 2013


いかに、ポールにとってビートルズ、そしてジョン・レノンが彼自身のカリスマであり、壁であり、ライバルであったのか、それを感じさせました。

ふと、ジョンが一緒にステージにいる気がしました。
もしかするとポールは今でもジョンと一緒にステージにたっている気持ちなのかもしれません。
なんだか泣けてきますよね。

セットリストは他の公演日と同様だったみたいです。
最終公演観客からポールへのサプライズとして、アンコールで赤いライト(サイリウム)を皆で付けて会場を赤く染めるイベントがありました。

photo:01



ポールへ最大級の感謝のエネルギーを送りながら、最後まで聴き入っていました。

夢のようなあの時間。あの瞬間。
わたしの人生の中でも一生記憶に残る二時間でした。

ありがとうポール。

「またね、See You Next Time ! !」

というポールの残した言葉を信じつつ。





追記:
ポールの使っている楽器の綺麗なこと!
いかに楽器を大切に扱っているかが分かった瞬間でした。
あとはバンドメンバーのギターの音色も素晴らしく、いろんなギターが出てきて興味深々でした。

ジョンの他にも、やさしく見守るようなジョージの雰囲気と、まるでリンダのパートがかぶさって聴こえる様な気がしました。不思議ですね。
プライベートが大きく動いています。
音楽系ブログやろうと思ってはじめたのですが、なかなか手が回らず(笑)

最近は手軽なTwitterでの活動@TH_505が大きくなっています。
主に精神的な成長に主眼をおいたツイートですが、こちらもよろしくお願いします。


そろそろブログもしっかり更新していきたいと思います。
今日は栃木県小山市で行われたウクレレフェスティバルに行って来ました。
ロック畑の人間ですがウクレレも大好きなんです。

なんと!ウクレレの界の超大物ハーブオータJr.の演奏もあり、
心が洗われるような演奏に、ただただ感動を覚えました。


$Key of life
今、世間が抱いているロックミュージックの印象って一体どんなイメージなんでしょうか。
そして、そのイメージを具現化しているバンドは果たして存在するのでしょうか。

たぶんそんなバンドはない。と感じているのは私だけでしょうか?

というのも今日のロックミュージックってもはや、ファッション的な概念でしか残ってないと思うんです。
アメリカでヒットした、ダンスミュージックのParty Rockなんかはその概念をうまく取り入れていました。

しかし面白いビデオです

LMFAO - Party Rock Anthem ft. Lauren Bennett, GoonRock

これ聴いたとき「おぉ、なんか一番ロックっぽい音楽じゃん」って思わされましたし、同じくダンス勢のDaft Punkの持っているロック感なんかがすごく洗練されていて時代にうまく溶け込んでいると思います。

新作の楽曲はエモーショナルです!

Daft Punk ft. Panda Bear - Doin' It Right

TRONのサントラ提供楽曲は映画イメージを決定付ける秀作でした

TRON: LEGACY - Daft Punk's "Derezzed"

これはDJ文化、つまりリスナー側の人間がロックの現状に一番敏感だった、ということだと思います。

逆に「これぞロックだ」的なスタイル重視のバンドは、もはや一部のコアなファンだけの懐古趣味的なものでしか機能していなく、残念ながら「今」鳴っている音楽ではなくなっている気がしてしまうのです。

そうかんがみると、ロックミュージックってクラシックと同じように、時代的なものであって、実はもうこれから新しいロックなんて誕生しないんじゃないか、なんて思っています。

そんなこんなで、必要に応じてロックのファッション的な部分、かっこいいイメージだけ受け継がれるようになったと。

なんだか寂しい現状にも見えるのですが、私はそれでよいと思っています。
今、鳴っているもの、それこそがリアルで、最も刺激的であることは変わらないからです。

逆にリアルに鳴っていた当時のロックミュージックの価値は相対的に高まってきていると思います。今、私の部屋ではMike Bloomfieldの1969年フィルモアウエストのライブ盤が流れていますが、もう最高です。

こういうロックミュージックのスタイルや精神をうまく洗練された形で継承するバンドが現れればいいなあと考えています。ダンスミュージックではなく、ね。

イントロ間違うところがある意味「リアル」です

Mike Bloomfield " IT TAKES TIME " Live