しばらく音楽は中世の宗教音楽や宮廷音楽ばかり聴いていましたが、
ふたたびロック聴いてます。
The Allman Brothers Band, ZZ TOP, Mike Bloomfieldあたりのレスポールバーストの音にしびれています。
クラシックやら宗教音楽を聴いていたときは肉体的に変動期を迎えていたので、動的な音楽は気分的に向かなかったのだと思います。
ここ最近は活動的になっているのでその表現媒体としてのロックですね。
ロックって日常から飛躍した音楽なんですよね。
通常の活動値から飛び抜けた成果や躍進。その爆発的エネルギーがCDやらライブにつまっているのです。
ある種、幻想もあります。ドラッグカルチャーとの親和性が高いのもわかります。
しかし永続性のない活動には限界があると思います。
私が着目するのは、永続性のあるロックです。
ロックミュージックのもつ、前進する力、その歯車を回転させる力、意志の表現に魅力を感じます。
ポジティブな側面だけ抽出し、うまく新しい表現に落とし込めたらと思ったりします。
話は変わりますが、おもしろいものを見つけました。
往年のスター、オードリー・ヘップバーンをCGでよみがえらせたCMです。
すごいですよね。
過去の名作映画も二度同じものが生産されることはなく、
こうして一つの表現モデルとして展開されていくのでしょうね。
ロックも「あの頃」を再現しいく段階だと思っています。
新しいものではなく、古いものをいかに新しく魅せるか。
その辺は過去を今に再生し続けるクラシックあたりの表現が参考になるかもしれません。