バカバカしい、、、インボイス | スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

2013年より主に美少女フィギュアを制作していたが、コロナ禍を機に作風を見つめ直し、2023年からはオリジナル作品<動物と人間を題材にした、少しユーモラスで寓意的なリアル系フィギュア>を創作。SNS、デザフェスなどのイベントで発表中。

取引先への領収書がインボイス対応ではないので、最新ソフトを購入。

ところが領収書だけインボイス対応になってない。

請求書も見積書も請求明細書もインボイス対応になっているのに、どういうことだ?

というより、適格請求書というのは領収書でいいのだろーか?

ネットでは請求明細書というものでもよいらしいと書いてある。それなら購入したソフトで簡単に出せる。

 

どうもよく分からないので、税務署に電話するとインボイス相談センターに電話しろと自動案内。

 

電話すると数分待たされた後、女性が応対してくれて、今までは領収書だったが、インボイスに対応していないので、請求明細書でよいのかと聞くと「今までの領収書に手書きで摘要事項を書いてください。それが受け取り側も一番分かりやすいです」とのこと。

 

「えっ、手書きで全員分ですか?」と思わず言ったら、「はい、そうです。」と、、、。

 

なんだ?この制度?

事務処理をバンバン増やしてどうするよ、、、。

電子帳簿保存法はもっとやばいらしい、、、。

 

デジタル化して、どんどん簡略化して、効率化していくんじゃなかったの?

 

なんてバカバカしい制度、、、。