注型ボックス | スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

2013年より主に美少女フィギュアを制作していたが、コロナ禍を機に作風を見つめ直し、2023年からはオリジナル作品<動物と人間を題材にした、少しユーモラスで寓意的なリアル系フィギュア>を創作。SNS、デザフェスなどのイベントで発表中。

溶剤アレルギーがひどいので、注型ボックスを作りました~。

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簡単に言っちゃえば、ポリプロピレンの収納箱をくりぬいて換気扇を取り付けた箱です。
塗装ブースのホースも外部と繋がっていて、そのままでは設置できなかったので、
木の板で台も作りました。

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そして前面カバーも両サイドから腕が突っ込めるように、丸く穴を開けました~。
とにかくポリプロピレン切れね~。
簡単に切れそうだと思う方は一度、百均とかで買ってみて、カッターとかで切ってみてください。
すげー大変だよ~。

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前面にも窓。
最初は穴開けるのに、ドリルで沢山の穴を開けて、切ってたんだけど、
超音波カッターで上手く切る方法を編み出したので、それで丸い穴も綺麗に開いてます。
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のぞき窓が下過ぎたので、もう一つのぞき窓を追加↓

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もう全然匂いしない。効果は抜群かもしれない