犠牲者6 | スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

2013年より主に美少女フィギュアを制作していたが、コロナ禍を機に作風を見つめ直し、2023年からはオリジナル作品<動物と人間を題材にした、少しユーモラスで寓意的なリアル系フィギュア>を創作。SNS、デザフェスなどのイベントで発表中。

1日1瞳とはいかないけど、余ったパーツを捨てる前に目を描く練習してまーす。
これから作るフィギュアは瞳デカールにするので、あんまり描く機会ないかもしれないけど、苦手だから、毎日少しずつ訓練。
もちろん表面処理とかもしてないので、バリやら微細気泡とか汚いー。
あと目のまわりのシャドーの細吹きの練習も兼ねてまーす。
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でもヘタですなー。しかもなんちゅう顔の造詣だ笑!我ながらヘッタクソー笑!
と言ってる今の俺ほんとに笑えんのか?

そういや、クリスとさんかれあ作った時、フィギュアを一体も持ってなくて、自分の感覚だけで作ってたんだよなー。今思うとホントなめてんのかー!って感じだな。

しかし筆は思ったようになかなか上手く描けない。ほんのちょっとはみ出たから、修正しようとすると、ベタっと筆が、、、なんてことばっかり。思うようにならないから、腹立つのりだし、面白いんだろうなー。

ものスゴい細い線をひく人はどうやってるんだ?
次は切ちゃんとか1/12の顔に挑戦しよー。
こういう時、一次原型の型があるといいよねー。