お盆にダイキ、コウキと実家に帰った時(といっても市内真顔

汚実家の古〜い写真の整理をしながら祖父母の思い出話になりました。

 

 

変わり者だった祖父とおっとりしていた祖母。

 

 

私は可愛がってもらった思い出しかありませんが、大正生まれの祖父の若い頃の話を聞くとぶっ飛んでいる話が多いですハッ

 

 

なんというか…

トットちゃんをよりパワフルにした感じハッ

 

 

加工の必要がないくらいの画質ですが、一応ボカシを入れておきますニヤニヤ

 

 

 

 
 

 

大正、昭和の話を聞きながら

ダイキ、コウキもその時代に生まれたほうが生きやすかったのかなぁ…悲しい

と想像しました。

 

 

「境界知能」について調べていた時

・昔はIQ84以下が知的障害だった(今は70以下)

という情報と共に

・今の時代は一次産業も減って求められる仕事のレベルも上がっているから境界知能の人が出来る仕事が減っている

ということも書かれていたので…

 

 

昔は昔で大変なこともあったでしょうが、IQや発達障害の部分だけ考えると

ウチの子達のような子にとっては“自立”できる道が今より多い時代だったかも?

 

 

境界知能も発達障害も診断される割合ばかり増えちゃって問題視されるけど

昔からたくさんいたよね真顔

 

 

 

小中学生の8.8%に発達障害の可能性

通常級の小学生に限れば10.4%

というニュースを見てコウキの学校にもいるはずの【発達グレーや境界知能】仲間の人数を計算してみた話

 

  

 

写真整理の時に見つけた、アラフォーの私のレトロ写真も貼っておきますニヤニヤ

 

 

 
 
 
 
 

昭和感〜笑

でも、一周回って服がレトロで可愛い気もひらめき

 

 

 

 

写真の整理に役立ったもの

 

 

 

無印良品のこの264枚用アルバム飛び出すハート

薄くて軽くて感動おねがい

 

昔の重くてゴツいアルバムの処分には困った〜アセアセ

金属で出来たリングが外れなかったりして無気力

 

 

 

大きい集合写真にはこれ飛び出すハート

 

2L判とも書いてありますが、収納可能サイズは【185✕240㎜】となっているので

【127✕178㎜】の2Lより大きいサイズの写真が余裕で入ります!

 

 

 

ダイキとコウキの保育園〜のデカデカ横長集合写真もこれにまとめてます立ち上がる

 

 

 

 

 

そういえば『トットちゃん』2023年12月にアニメ映画になるらしいですね花

楽しみ!

 

 

青い鳥文庫の『窓ぎわのトットちゃん』なら子どもでも読みやすい、とどこかで見ました気づき

 

 

 

 

絵本も良さそうおねがい

 

 

 

 

 

最近は戦国時代大好きコウキから寝る前の読書として

この人の本を読んで!とせがまれています。

多分、歴史系YouTuberがオススメしてた

 

 

分かりやすい表現で書かれているものの8歳(IQ85)のコウキにはさすがに難しい部分もあってアセアセ

私がなんとかコウキにも分かるように噛み砕いて読みきかせてるんです泣き笑い

 

 

 

 

 

 

お笑い芸人というだけあって房野史典(ぼうの ふみのり)さんの本は、武田信玄と上杉謙信の違いも知らなかった私でも楽しく読めました!

タイトル通り、笑えて泣けて頭にするする入るキラキラ

 

 

でも、コウキにも分かるように読むのはしんどいよーチーン

房野さんの本が読み終わったらトットちゃんを読み聞かせしたいなぁ

拒否られそうだけど真顔

 

 

 

 

前にも書きましたが、私は旦那から

「子どもの発達障害はお前の家系のせいだ」

と言われたことがあります。

 

 

私自身“発達障害”について調べれば調べるほど自分に当てはまることは多いし、祖父の例からも分かるように、遺伝要素も感じます。

 

 

でも、許せないのが

・自分のことを棚に上げてること

・事実だったとしても言い方があるじゃん?ってこと

 

 

一生許さないと思います