ダイキ(高1)
支援級を勧められたけど普通級のまま
コウキ(小2)
お試し支援級を経て小3から支援級予定
主に次男コウキについて書いています。
知能検査での凸凹とアドバイス
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昼間に暗い内容の記事を書いてしまいましたが
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私が沈んでいるのは旅行中に旦那から言われた言葉の影響もあるんです。
これをブログに書くかどうか迷って、前回の記事では色々省略したので「なんで急にそんな話?!」と意味不明の所もあったかもしれません。
時系列がバラバラなので今回も読みにくいかもしれませんが、タイトル通りの内容が出てきても大丈夫な人だけ読み進めてください。
旦那から言われました。
「頭が悪いのは仕方ないけど、発達障害はお前の(家系の)方じゃん」
と冗談交じりにですが、ハッキリと。
勉強ができないのは、私も旦那もそうだったので
「俺らの子だから仕方ない」
と割り切れるそうです。
支援級についても、旦那はダイキ(長男)の時から
「支援級もありかもな」
という考えだったので、てっきり発達障害について理解があるのかと思っていました。
詳しくはこちら
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でも、許せるのは通常級から支援級に移るところまでみたいです。
(うちの自治体の場合、支援級に移るのに診断も受診も要らない)
支援級に移るのは良い
勉強を見てもらえよ
児童精神科の受診もまぁ認める
でも、もし病院で発達障害とか言われても俺のせいじゃないし
お前の方の血じゃね?
という内容のことも遠回しに言われました。
酔っていて、冗談交じりにいわれましたが旦那の本音なんだと思います。
旦那はマザコンだし、弟家族のことを自慢に思っています。
(優秀な弟にコンプレックスを感じながらも)
ダイキの支援級の話が出た時に肯定的だったのも弟夫婦が支援級推しだったから、というのも大きいです。
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私の方はというと、姉が一人いるのですが、未婚で非正規雇用。
確かに変わり者のところもあるし、私もそんなに仲良くありません。
でも、家族を悪く言われて嬉しい訳がありません。
旦那は以前から私の家族を下に見る発言があったり、将来ダイキやコウキが伯母(私の姉)の面倒をみることになるのか?
ということをチクりと言ってくることもありました。
だから
“俺は優秀な家族もいるし変な所はない”
“お前の方はいるからその遺伝じゃないか”
ということなんだと思います。
(続き)
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漫画でストレス発散や現実逃避をしている私ですが、コミックエッセイというジャンルも好きです。
支援級に移るまでの私の悪あがき
反面教師にしてください