ダイキ(高1)
支援級を勧められたけど普通級のまま
コウキ(小2)
お試し支援級を経て小3から支援級予定
主に次男コウキについて書いています。
知能検査での凸凹とアドバイス
↓
今日の内容は
こちらの続きです
この記事では自閉症スペクトラムについて勘違いしている部分があり、後から訂正しました
↓
今日も引き続き
コウキがGW明けに児童精神科を受診することになったけど、診断名は何になるだろうか?
について書こうと思います。
こんなことを考えても仕方ないのは分かっていますが、どうしても考えてしまうのでむしろ文字にした方がスッキリして頭から離れてくれる気がします
私が一番コウキに当てはまると思う診断名はADD(注意欠陥障害)です。
今はもう使われていない分類みたいですが、ADDについて書かれた文章を読んだとき一番しっくりきました。
・忘れ物が多い
・整理整頓が苦手
・人の話を聞いていない
・集中力が続かない
・スケジュール管理が苦手
担任からも指摘されたことも勉強面以外は大体この中に含まれます
今でいうと
ADHD(注意欠陥・多動症)の不注意優勢型
と言えるのでしょうか?
(まだ勉強中なので違ったらごめんなさい)
多動についてはコウキは微妙なところです。
↓この記事を書いた時に数人の方から
《本当に多動タイプだとこんなものでは済みませんよ~》
という内容のメッセージをいただきました。
(ありがとうございました
※今はメッセージ受付閉じてます)
まぁ、この内容も私目線で書いているものなので当てにはならないかもしれません
IQ90はあると思う!
なんならギフテッドかも
と豪語してたら実際はIQ85だったというくらい親バカフィルターがかかってるので
黒歴史
↓
サイトで目次だけ読んだら
・「発達障害もどき」から抜け出す方法
・早生まれは診断がつきやすい
とか惹かれる内容が…
でも、私が読んじゃったら
「コウキ発達障害じゃないわ」
「発達障害もどきだわ」
となって振り出しに戻るやつかもと思って手を出していません
ママ友に借りたものの現実を直視できなくて読めていないと書いていた本はなんとか無事に読めました!
でも、ちょっと先のことに感じちゃいました
コウキが大人になる頃にはまた法律や制度もいろいろ変わってるのかな?と
今の私にはこの本がピッタリでした
今はもう成人しているリュウ太君が、幼かった頃を思い出して
「この時は言葉で説明できなかったけど、本当はこういう気持ちだった」
「こうしたら大丈夫だった」
と書いてあるコラムコーナー?があったり
なんで板書が苦手だったか、どういう所に躓いていたのかなど書かれた本人目線の漫画の場面では「コウキも授業中こんな思いをしてるのかな」と考えることができました
支援級に移るまでの私の悪あがき
反面教師にしてください