前回のファイナルファンタジー4をクリアして、すぐに5(Ⅴ)を始めたのが4月初め。あれから、約2ヶ月半くらい楽しんだ、ファイナルファンタジーⅤ。
いつものようにスーパーファミコン版をレトロフリークに移してプレイした。小4長女もストーリー全体を体感(見学?)しながら楽しんだ。感動的な場面では泣いたりして。
また彼女はデータマンよろしく3冊ある公式ガイドブックを読み込んで知識でサポートしてくれたりしたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
中ボス戦とかではいつも、ややテンパり気味の私が「こいつの弱点はなんだ!?」と問えば、「火に弱い!」とか^ - ^ 助かりますぅ。
エンディング画面より。
レベルは63まで上げて、ボス戦はわりと余裕でしたが、あいつら(とある場所にいる)2人は死ぬほど強かったな。
今回のゲームではジョブに加えて、アビリティが付き、ジョブを変えてもアビリティ(技)は付随できるので、そこが面白いところである。また、その習得やなんやかやに時間もかかるので、完璧主義な人はより時間がかかるかも。私はそれにちょっと近いかも。
魔法は黒系は攻め、白系は守りであるのはこれまで通りだが、敵の特殊攻撃をラーニングして我が魔法とする青魔法というのもある。歌で攻撃や攻撃支援もあり、幅広い選択的戦いは深い(^ ^)
改めて、かなり面白かった。
シリーズ随一かな。90年代当時のプレイした記憶は薄いʅ(◞‿◟)ʃ
音楽もいい。
有名な「ビッグブリッジの死闘」のシーンの曲はその極みで感動的な曲。長女はピアノで弾けるように挑戦中である。あ、関連CDも買いました。
興味のある方はぜひ久しぶりに?トライしてみてください。
SEE YOU!