がんばる地上の星たち!高知と松山のまんなか・仁淀川町

がんばる地上の星たち!高知と松山のまんなか・仁淀川町

土佐の山間・仁淀川町(によどがわちょう)の(元)地域支援企画員の日記!

NEW !
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私の疑いのあったインフルエンザは結局、シロ、つまりインフルエンザではなかった。よかった、よかった(^^)

今回は何冊か読んだので、書いておこ。



宮田珠己さんの
「アジア沈殿旅日記」
である。
タイトルにあるように内容も沈殿していた。こんな暗い感じのタマキング作品は初めてで、途中、何度か読むのやめようかなと思ったりした。かなり、悩んでますな、著者本人が自らの旅本への向き合い方に。かつての著書「旅の理不尽」や「私の旅に何をする。」「ジェットコースターにもほどがある」くらい好きな方向にぶっ飛んで書いていただきたい(^^)




茂木健一郎さんの
「続ける脳」
を読みました。
全く新しい成功論として登場である。一流になるには秘訣がある。その秘密が本書かもしれません。特に子供の継続力を伸ばす項は勉強になりましたね。




矢口高雄さんの
「ニッポン博物誌」
を読みました。本書はあの漫画「釣りキチ三平」の著者が書いた漫画で東北地方の動物たちと人間の関わり、ある意味、闘いを書いた博物誌である。子供の頃から慣れ親しんでいる漫画のタッチに癒されながら、自然の厳しさ、動物たちの賢さがよくわかります。登場する動物たちは、ムササビ、野生ネコ、カラス、ダニ、マタギ犬、カジカ、イタチ、ウサギなどで著者の出身秋田県をフィールドにした作品である。リアル!




さくらももこさんの
「さくら日和」
を読みました。最近はさくらももこにどハマりしてる感じで、すべてのエッセイを読む意気込みである。追悼の気持ちもありますが、むしろ単にホント面白いからである。よくわからないのは著者の離婚のくだり。まあ、本書の中のテーマにはなってないものの、真相が知りたい。以前のエッセイでは良い旦那、大のビートルズ好きに描かれていたが、いったいどうしたのか。




5冊目は内田樹さんの
「常識的で何か問題でも?」
である。しかし、まっとな人だと感じる。人が言わないこと、言えなさそうなことをビシバシ言ってる感じで実に溜飲が下がる。最近話題に上がっている東京オリンピック招致問題(コンサルタント料の賄賂的な問題)なんかは二、三年前にすでに指摘し、日本の自浄作用のなさを示してくれている。この問題ってフランス司法が指摘しているが、例のゴーン被告の問題とは無関係なんだろうか。


SEE YOU!

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久々に漫画のこと。

年末に実家から取ってきた私の漫画は色々ありましたが、昔から好きな漫画の1つ、小山ゆう「がんばれ元気」があります。

この作品は全28巻。70年代、少年サンデーで連載され、最終話は81年の14号で完結した。私は全てその後の小・中学生の時に読破し、あまりに気に入り、全巻揃えたものでした。



良い作品は手元に置きたいので実家から取ってきて、正月からこっち読んで、昨日読み終えたのです。もう学生時代から何回も通しで読んだか知れずの作品ですが、何度呼んでも感動する。それどころか、今回、今の年齢になってさらに深まり、涙があふれる。涙腺崩壊、号泣、嗚咽ありである。

昔は主人公の堀口元気の父親の死のシーン(2巻)くらいしか涙は出なかったように記憶するが、いまはどの巻でもしみじみと感動し、堀口元気の成長、登場人物たちの思いやり、様々な人とのヒューマンストーリーに感じ入り、ティッシュ片手に一人で感動の渦である。渦に飲み込また。

ストーリーはボクシングに情熱を燃やす父親(とっくにピークを過ぎた)がトレーニングや減量に苦しみながら耐えた後に掴んだ試合で不幸にも父親が死んでしまう。死に追いやったのは対戦相手のボクサーであるが、故意ではなく打ち所が悪く不幸な結果である。父子家庭で母親の存在を知らない堀口元気はまだ5歳。野宿や安宿での貧乏暮らしの中でも明るくボクシングの練習に明け暮れる大好きだった父親の死を目の当たりに、対戦相手のボクサーをはじめは憎むが、やがて目標にボクシングに邁進する。後にこの対戦相手のボクサーはフェザー級世界チャンピオンとなり君臨し無敵を誇り、元気の高い目標となって立ちはだかる。

なんといっても元々父子家庭であった元気は、亡くなった母親の祖父に引き取られで行くが、そこは孫の元気を溺愛しながらもボクサーを憎む家庭であり、母親の死は父親のボクシングのせいだと信じきっている祖父たちであった。ストーリーはそんなところからのヒューマンストーリーが展開されていく。

私は本作品から人間として大切なことをたくさん学んだ気がする。小山ゆうさんの絵も素晴らしい。ワンカットをジーっと見入りそのシーンを反芻したりします。堀口元気の描き、ライバルたち、コーチ、友達や先生たちの人間模様など今読んでも、いや、今だからこそ心に感じる作品である。

堀口元気は、常にひたむきで周囲への優しさや思いやりを忘れず、しかし、非情で厳しいボクシングの世界に徐々に足を踏み入れ、葛藤し悩みながら成長していく。私は、その姿を応援せずにはいられず、涙をぬぐいながらハナミズを拭きながら読みました。

私にとっては宝物的な漫画です(^^)


SEE YOU!

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2月11日

は高知県仁淀川町では伝統祭りである

秋葉祭り

が行われる。前にも書いたが火の神様のお祭りであり、関係3集落から行列の形(「練り」という)が徐々に参集し、集落の細い山道一本を秋葉神社まで歩んでいく。その過程で舞や鳥毛ひねりなどの舞踏的な活動が披露されて皆を魅了する。

 

その行列にはちょっと怖い仮面を被った者たちが含まれていて、なかなか個性的なパフォーマンスをしたりしなかったりで、魅惑的なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祭り囃子のリズムと仮面の妙技が抜群です。

 

 

SEE YOU!


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2月11日

それは仁淀川町で秋葉祭りが開催される日である。

秋葉祭りは、火の神様のお祭りである。

火は昔から神聖なものであり、一方では危険なものであった。

私が住む高知市内にもこの秋葉神社の小さな祠が控えめにそこここにある。

 

この祭りの見どころはいろいろあるが、今回は「子どもたち」である。

基本、幼少の子どもや少年、青年が中心となっており、大人やお年寄りもいるが数は少ない。

行列は”練り”と呼ばれ、移動しながら秋葉神社を目指す。

赤と黒の装束の子どもたちが美しくも可愛らしく、また勇ましい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SEE YOU!

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