仁淀川で泳ぐ | がんばる地上の星たち!高知と松山のまんなか・仁淀川町

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土佐の山間・仁淀川町(によどがわちょう)の(元)地域支援企画員の日記!

今日は四万十市ではかなり暑く、36度超で、暑さの実力を見せている(^_^)


先日はあまりに暑いのと、子どもに仁淀川を体験させたくて、仁淀川町の仁淀川、それも支流土居川に行きました。
高知市から、約1時間で、美しい里に着く。濃い緑、ブルーな水、山間ながら開けた場所に
「宮崎の川原」
がある。
ここは、小さい子どもでも大丈夫な緩やかな浅瀬あり、深い淵もあり、広いのでカヌーやる人もいる川原である。


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やはり、私は川が好き。
そう実感しました。この感じ。

故郷の川で子供時代はひたすら毎日、川で遊んだもんだ。その記憶、川の匂い、魚たちの姿、川の石、波打つ川面、何もかも体全体で体感したあの頃の自分をここで、思い出した。

私の子どもには、体感してほしい、いつもホンモノを体感させてあげたいと思います。
子どもも初めての仁淀川にはしゃいでいる。ずっとブカブカの水中メガネつけ、それを離さないで、水中を見ている(=゚ω゚)ノ

いつまでも川から出たくない(=゚ω゚)ノ

と、ひたすら川の中で遊んでいたら、子どもの唇はややムラサキ色、ガタガタ震えている。時々、陸で温まり、また、繰り返す次第である。ハマりましたね(^_^)


SEE YOU!