太陽光発電設備の採算性 2
こんにちは
寒い日が続きます。
風邪をひかないように、うがい手洗いを励行しましょう。
さて、
前回の続き、太陽光発電設備の採算性です。
1メガワットの発電設備を土地購入して設置した場合の収支を計算してみると、、
まず太陽光発電に必要な設置面積は、地上に設置する場合1KWあたり約15平米程度です。(10平米でも可能ですが、設置の際の搬入用スペースなどを考慮するとこのぐらいが現実的です)
土気工場近辺で一番安い路線価で13,000円/平米ぐらいなので実売価格1.4倍だとして、土地の購入費が2億7300万円。
最安値の材料費を調べると今は太陽光発電キットというのがあって(ちなみにパネルは中国産です)これがだいたい136,000円/キロワット(工事費、諸経費別)
1メガなので掛ける1000で1億3600万円、これに諸経費10%のせて1億4900万円。
工事費は、大型の太陽光発電の場合基礎工事1万3000円/KW、パネル設置工事1万5000円/KW、電気工事9000円/KWぐらいが一般的なようです。(設置工事は別途お見積もりいたします)
1000キロで掛け算すると3700万円。
これを全部合計すると、総投資金額が4億5900万円です。
1メガワットの太陽光発電設備の1年間の発電量は約100万キロワット、現時点申請での固定買取価格36円(前回間違えていました)を掛けると売電による収入は年間3600万円になるので、、、
なんと噂通り投資利回り7.8%、自己資金では不可能なので銀行の金利を年利2%程度みたとしても5.8%、17年で元がとれ、20年で7740万円、30年もった場合3億4560万円の利益をうむ計算になりました。
(太陽光発電の固定買取期間は20年なので、その後の買い取り価格は変動的ですが)
よし、今すぐ銀行に行って4億円借りて、土地を買って、、、
・・・貸してくれませんでした
太陽光発電設備の採算性
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年初出勤、気持ち切り替えて仕事仕事
さて、
再生可能エネルギーの全量買い取り制度の導入もあって、太陽光設備への投資が進んでいるようです。
最近SUP土気工場近辺にも、500~1000KW(0.5~1メガワット)程度の投資目的と思われる太陽光発電設備がいくつか現れました。
(買取制度の申請に追われていたメーカーさんが、去年あたりから実際の設置に移行してきたようです)
一般的には(現在の買い取り価格38円/KWで)太陽光発電設備の投資利回り(年間収益/投資額)は3~8%程度と言われているようです。
発電設備の設置コストは25~30万円/KW程度なので、1メガワットで約3億円として、投資利回り5%だとして1500万円/年、ちょうど20年で元が取れる?(国の固定買い取り期間が20年)
実際には太陽光設備の寿命はもっと長いので、十分投資する価値がある?
ホントのところどうなのでしょう、、
次回計算してみます。
2013ラスブロ
こんにちは、
今年最後のブログを書きます。
特に後半は仕事に追われ、ブログをおざなりにしてきた事を反省しています。
さて、
SUPの忘年会では、毎年一人ひとり翌年の抱負を発表するのですが、
僕がここ数年必ず盛り込んでいる事が
「目の前の仕事にじっくり取り組む」事です。
冒頭からも分かるとおり、やはり今年もこれを達成したとは言えない毎日でした。
要するに余裕を持つということだけなのですが、これが簡単でないです。
就業時間には限度があるので、やはり分母を減らすしかないのですが、、、
余裕をかましていられる立場でもなく、このさじ加減が難しい。
2014年、やはりこれが僕のテーマです。
とにもかくにも今年もあと少し、皆さまのおかげでまた1年間楽しく仕事ができました。
この感謝の気持ちを更なる努力と工夫に変換して、2014年もSUPは邁進して参ります。
では皆さん、良いお年を、、、

