接続詞は文と文を繋げる言葉。前後が予想通りの文章に繋がる場合の接続詞は順接、予想外の文章に繋がる場合の接続詞は逆説です。
★(予想通り) 順接には「だから-니까」「ので-서」「ため때문에」などがあります。
「Aだから、B」「Aなので、B」などです。
Aの部分が、Bの部分の原因や理由を示していることが多い文章ということになります。
★(予想外)逆説には「だが -지만」「しかし-나」「ところが-는데」「にもかかわらず-는데도」などがあります。
「Aだが、B」「AにもかかわらずB」などです。
AとBの関係は、予想外の出来事を示す関係や対比関係になることが多い文章ということになります。本来、順接の関係を表わす文章にも関わらず、逆説を使ってしまえば、読み手は混乱してしまいます。
分かりやすく伝えるためには、正しく接続後を伝うことが大切です。
일본사람들이 많이 쓰는 〜ですが、ますが..↓
출처
接続助詞の「が」は逆接のときだけ使う
「が」は、多くの文章術の本で、「使用する際に注意が必要」と指摘されています。「が」にはおもに3つの使い方があります。
1. 主語を表す格助詞
「鳥が飛んでいます」
2. 逆接(接続詞「しかし」と同じ用法)を示す接続助詞
「明日の予定はいっぱいですが、なんとか時間をつくりましょう」
3. 単純接続(文と文を単純につなげる)を示す接続助詞
「社員食堂のメニューは豊富ですが、どれもおいしいです」
★とくに注意が必要なのは、3の単純接続を示す「が」です。「文と文を単純につなげる」強い働きがあるので、前後のつながりがない文でもくっつけてしまうためです。
文例1 逆接
現状の課題を話し合いましたが、建設的意見は出ませんでした。
文例2 単純接続
現状の課題を話し合いましたが、多くの意見が出ました。
文例1 は逆接の用法で、「が」は「しかし」の意味を含みます。文例2 は単純接続の用法で、「現状の課題を話し合いました」「多くの意見が出ました」という2つの事実をつなげているだけです。「が」より前の文章が同じでも、「が」の役割は違います。
「が」は「しかし」の意味を含むため、読み手は「が」が来ると「逆接」を予測します。単純接続だった場合、読み手は予測どおりではないので、一瞬、違和感を覚える場合があります。できるだけ単純接続の使用は控えます。
그리고, 요즘 같은 무더위에는 불쾌지수가 높아져서 사소한 일에도 짜증이 나지요. 그렇다고 사소한 일에 정색을 하고 화를 내 봤자 나만 손해니까 자연스럽게 하하 허허 하면서 웃어 넘길 줄도 아는 아량이 필요하지 않을까 싶습니다.
▲출처: 조선일보
(私が〜笑ったら) 뉘앙스의 차이!!!
•웃으니까 다른 사람도 웃었어요.
予想通りの原因.結果
•웃었더니 다른 사람도 웃더라고요.
原因.結果(発見)
•웃었는데 다른 사람도 웃더라고요.
予想外の結果, 単純接続
△ 여자가 젊다[점따] 若い。(終止形.終結形)
젊은[절믄](若い:連体形) 여자
▲선물이 무겁다重い。
무거운(重い) 선물 ↔︎가벼운(軽い) 선물
★줄: ひも•列
★자: 定規. 尺.物差し
★줄ひも+자定規.尺→줄자巻き尺
▲尺.定規 자で はかる→재다
오늘도 감사. 감사.
더운暑い 날에는 시원한(시원하다) 오이🥒胡瓜나 단(달다甘い) 참외를 먹고,
울외장아찌(奈良漬)로 김밥을 만들고..
▲출처: JTBC
★나라즈케(ならづけ)
일본日本 나라奈良 지방地方의 향토郷土음식飲食으로, 늙은 오이(老いたきゅうりㅋㅋ.白瓜)에 술지게미(酒粕)를 넣어 만든(作った:連体形) 장아찌(漬物) 우리나라에서는 울외장아찌로도 불린다.
▲출처: 지식백과
오늘도 감사. 감사.