수업 끝나:고(順次) 간 곳은…
나와 보:니 어둑어둑.
예쁘:네요. 노랗:게 물든 저녁 노을.
노랗:게 물든 은행나무 저편 멀리
빨갛:게 물든 저녁 노을.
아〜 행복.
미술관에 가:길 잘했어
松永安左エ門(1875-1971)は戦前戦後の日本の電力界で活躍した実業家であるとともに、高名な茶人・美術収集家としても知られます。本展は松永の没後を記念して開催する特別展です。「電力王」とも称えらえた実業家としての活躍を物語る資料と、「耳庵」と号する茶人として収集した日本・東洋の美術コレクションの名品の数々を通じて、松永の偉大な足跡を回顧します。
▲출처: 福岡市美術館HPから抜粋
★새로 알게 된 단어들.
• 濡額: 茶室の外に掲げる額
・雨漏茶碗: 透明釉がたっぷりと掛かるが、
焼けが柔らかいためか気泡からしみが生じて
雨漏り状の斑となっている茶碗
•矢筈口:茶湯釜の口造りのひとつで、肩から
口縁にかけて落ち込んだ形状のものを云う
・交叉點(←日本で昔): 交差点(現)
韓国語: 교차로(交叉路). 사거리
• 蒐集 수집(蒐める: 수집하다)
などなど 등등.
공부도 되:고, 미술품도 감상하:고,
혼자서 느긋이 볼 수 있어:서
힐링도 되고..
참 좋았습니다.
행보…옥.
아… 배고파. ㅋㅋ