我が家のりんさん。
さてさて、札幌はすっかり秋の空気に変わっておりまして。
凶暴な猫でもくっついてくれる、魅惑の季節でもあります。(ΦωΦ)フフフ…
こちらにもある通り…
寒い時期は夜はのすけ母の太ももの上にマウンティングしてくる乗ってくれるんですけれども。
最近朝方横向きに体勢を変えると、腕に乗って来るんですよね。
腰に乗ってきたことはありますが、腕は今シーズンから。
目の前に、りんの顔が、こんな感じで。
と。
嬉しい反面、なかなか凶暴な猫ゆえ恐怖心もあり。
ほら、顔が近いと鼻に穴開いちゃうかもだし。
なにより猫が乗れるほど逞しく成長した自分の腕に、驚きを隠せません…
まぁそんなこんなでぬくもりがほしい季節ですけれども。
実は最近驚いたことががありまして。
のすけ母のクローゼット(もどき)の奥に、りんの第3の寝床があるんですね。
取り出すとこういう状態。
割と気に入ってるようなんですが、覗くとね、ぐちゃぐちゃになってることが多いんです。
まぁ服もごちゃこちゃおいてあるし、暗いし、自由にさせてるのであまり気にしていなかったんですが。
でもね、ふと気づいたんですが、いつもこうなってるんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220927/19/sununosuke/78/69/j/o1080078415180581051.jpg?caw=800)
直しても直しても、毎日こうなってるんですよ。
生地が硬いので、そうそう変形しないはずなんですが…
変だなぁと思いつつ様子を見ていた、とある日。
気づきました。
りんはここで寝ていたんですねー。
暖まるためなのか、猫さん特有の、閉塞感が落ち着くのか、理由はわかりませんが、このジャストフィットの空間で寝ていたんです。
でもそこで疑問。
人間の力だと拳でボコッとできますが、どう考えても猫の手で叩いても変形できない硬さ。
となると??
おそらくですが、
「咥えてひっくり返して、乗っかって角を潰して、また咥えて戻している」説
が有力。
鳥の巣作りならぬ猫の巣作り??
子猫の頃から数々の器用っぷりを発揮してきましたが、さすがです…。
![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
まったり膝上リンシッポポ
![ナイフとフォーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/516.png)
![ナイフとフォーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/516.png)
知人に頂いて何の気なしに食べたんですけど、特に「たらつま君」の食感に感動!
うっすーいパリッパリの、ノンフライのお魚スナック。
ポリッピーみたいな豆菓子も入ってます。
味はしっかりなのにびっくりするくらい軽い食感が止まらず、お酒のつまみで開封したのにすごい勢いで平らげてしまいました…
エビが好きなので、好きなものは最後に食べる派ゆえ、先に「たらつま君」を開封したんですが、個人的は「たらつま君」、圧勝。
右端の明太マヨは、セブンの見切りコーナーで発見。美味しかったけど、やはり左端のプレーンが好みかなー。
この美味しさで、ノンフライ、高タンパク質、低カロリー。
オススメです(๑´ڡ`๑)
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