・・・期日前投票が過去最高に関わらず、投票率が下がるのは、落としたい候補の投票用紙を燃やして捨てているから?
21)高松市選管の不正は偽票と入れ替え、帳尻合わせに白票で投票数を確保したということ。偽票に入れ替えたことが大きな問題である。全国の不正選管の工作で不正安倍政権がでっちあげられた。不正選挙:期日前投票は不正の巣https://t.co/CNF5HpLvEO
— STOP不正選挙 (@megenai2013) 2019年9月30日
鳥越がトップ独走、増田と小池は僅差
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現状はこんな感じなんだけど、さて、不正選挙とかあるのかな?と思ったりします。
癖字で筆跡が同じ票500枚が出てきたり、投票した票が消えたりしてるようです。
カラクリ的には有権者の90%の票が用意されて、投票率が50%の場合、40%の予備票が余るので、これに事前に自民党の候補者の名前を書き込んで投票箱ごとすり替えるとか、どうも落としたい候補の投票用紙が燃やされてるようです。
最近では手口もハイテク化して、ムサシ(メーカー)の票の読取機の不正、そもそも総務省の集計が改ざんされたら分からないし。
そのあたりの情報がニュースとしてしばしばリークされてるようです。
内部告発というか、内部に反対勢力もあるんでしょうね。
この場合、選挙管理委員の一部がグルなんですが、明治維新以来、長年かけて自民党の薩長勢力や公明党の創価学会のメンバーが浸透してる可能性が高いですね。
与党政権が永年続くとそういうことも起こるでしょう。
警察は長州閥で、防衛庁は薩摩閥と言われているので、警察による妨害もあるようです。
最近では市民による出口調査もあったりしますが、入場者より投票用紙が多かったりすることがあり、各地で新聞記事になっています。
前回の参院選でも、期日前投票が過去最高に関わらず、投票率が下がるのはおかしいという指摘もあり、そろそろこの問題にメス入れないとダメな時期かもしれません。
個別記事の解説もしていきますが、とりあえず、怪しいなあということですね。動画がいっぱいあります。
リチャード・コシミズ独立党が不正選挙追求する目的と私の不正選挙追求 全編(動画)
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【要拡散】不正選挙の疑惑
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これが”ムサシ”を使った不正選挙のテクニック!?投票には油性フェルトペンを持って行こう!!
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/b66954bf15ed7c50ffe7734e897819bf(リンク切れ)
不正選挙防止の武器は、カラーペンとスマホ、携帯!!この機械で簡単に白紙にできる!
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/e8bf2a6df8a7c0607b30101a2f29fc4b(リンク切れ)
不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
不正選挙請負疑惑会社「ムサシ」は投票用紙や投票機器からスタッフ派遣に至るまですべて独占状態
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/683.html
即日開票を実現した男 新田勝国(ユポ・コーポレーション加工品部長)
http://www.fsight.jp/7603
印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085
(不正選挙疑惑)システムを独占しているムサシの社長、自民党に献金!ムサシ関係で過去に選挙無効も! (るいネット)
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/738.html
☆岐阜県可児市議選の「選挙無効」に対する県の上告を最高裁が棄却し、再選挙が決定
http://exodus.exblog.jp/20611150/
高松市の不正選挙、集計バーコード付け替えて白票を増やしていた事が判明!市民からは抗議の声が相次ぐ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2991.html
ムサシ製の紙製投票箱の塗料に混ぜ込まれた優秀すぎる着火剤 ~県議選投票箱運搬の海上タクシーで火災 1人死亡、1人不明 愛媛
http://sayuflatmound.com/?p=10334
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衆議院選挙は操作されていた!!
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-7c9c.html(リンク切れ)
「株式会社ムサシ」実は安倍晋三のオヤジ安倍晋太郎が大株主だった(補完リンク)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=275575
「ムサシ」というのは調べてみるととんでもない企業で、実は安倍晋三のオヤジが大株主だった。安倍晋太郎は亡くなっているから当然今は、それを引き継いだ安倍晋三が大株主だ。(『日刊ゲンダイ』記事)
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投票用紙のカーボン(鉛筆)の粒子に電気を当てて遊離させるというハイテクな不正選挙の手口があるらしい。
投票箱に入れた途端にムサシ(メーカー)の読取機で政党別に分類され束にされて、それを選管がチェックするのですが、全部は見ないので?チェックが甘いので束にされたら分からない。
この方法だとムサシ(メーカー)の読取機の改ざんだけでいいので、選管や立会い人を抱き込む必要もないのでばれる可能性が低くなる。
選挙後に市民団体による投票用紙の監査とか入れたらいいのにね。
それが通らないと当選取り消しになる法改正もしてね。
あと、徐々に投票箱が紙製にされていて、これはすぐに燃やせるようにしてると思われます。
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不正選挙を防ぎましょう! 拡散希望です。
投票は期日前(票が捨てられる危険性大)ではなく当日に投票所に出向き、投票用紙にカラーペンで目立つように候補者名を記入をし、それを写真に収めて開票立会人の手元に届けるという
不正選挙防止の武器は、カラーペンとスマホ、携帯!!この機械で簡単に白紙にできる!より
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/e8bf2a6df8a7c0607b30101a2f29fc4b(リンク切れ)
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最近では消えるボールペンもありますから、どうなんだろうと思いますが、無効票にならないように、鉛筆でなくカラーペンを使う人も増えてるようです。
それをスマホで撮って記録するのも重要ですね。
岐阜県可児市議選、高松市などで不正選挙の手口が明らかになっています。
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市及びシステムを運用した㈱ムサシが故障原因を記録媒体MO(光磁気ディスク)の加熱と偽り、記録を改ざん、隠蔽した罪は重い。電子投票事故と言うより、電子投票犯罪です。
電子投票はIT世紀の民主政治国家では最も公共性が高い基盤制度なのに、公開実証実験義務やシステム監査、罰則規定を欠く電磁的記録式投票法は、早急な改正か追加規定を迫られます。電子投票を導入した九自治体が、既に三月、総務省や国会等に提出した連名要望書三項目の一つに、公的機関による認証制度の創設を求めています。
安全性と適法性を確認する公開実証実験もせずに試作機を完成機と偽って可児市に貸し付けた㈱ムサシ、それを提供した富士通㈱、製造した富士通フロンテック(株)の製造者責任は免れません。本選挙を実証実験の場にした利益優先主義の安全軽視が可児市に「選挙無効」の損害を負わせた上、正常な電子投票の信頼性を貶めた企業の違法行為です。
可児市の電子投票事故は世界最大規模(167全投票端末停止で29全投票所が延44回投票中断)であり、世界最初の国辱的な電子投票「選挙無効」判決です。一自治体の不公正な選考、企業グループのモラルと技術力欠如が電子投票制を冒瀆した上、日本のIT信頼性を毀損した責任は大きい。海老名市長・市議選挙(NTT東システム)も、同類のCS事故でした。
再掲:岐阜県可児市議選の「選挙無効」に対する県の上告を最高裁が棄却し、再選挙が決定 [初出2005年]より
http://exodus.exblog.jp/20611150/
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香川県高松市の不正選挙問題ですが、犯行の具体的な手口が明らかになってきました。現時点で判明した情報によると、集計バーコードを付け替える事で票を水増ししていた可能性が高いとのことです。集計バーコードとは集計が終わった事などを示すマークのようなもので、基本的には200票単位で束ねられています。逮捕された幹部ら3人は何らかの方法でこの集計バーコードを張り替えて、入力担当者に再集計させたようです。
高松市の不正選挙、集計バーコード付け替えて白票を増やしていた事が判明!市民からは抗議の声が相次ぐ!より
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2991.html
【不正選挙】日本全国開票ミス=あちこちで辻褄の合わない結果が発生している(多発する不正選挙)
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陰謀派が主張する、2012年衆院選「不正選挙」説を検証する(不正選挙否定派の主張)
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不正選挙否定はの方は選管の仕事を無にする主張は良くないという主張をしていますが、上のリンク先に多くの実例がありますが、無効票が多すぎるのと、最近、各地で票の数え直しが行われています。
不正選挙の実行部隊がいるとしたら、潰したい政党の担当に割り振ればいいので、選管の一部を買収、もしくは少人数で実行できます。
ただ、そういうことがネットやその他で囁かれるようになったのもあるし、実態を知ってる方もいるのか、チェックが厳しいことになっています。
で、時々、不正がばれて数え直しが多発している。
でも、それを不正としてしまうと、身内の職員を処分することになり、救済策として数え直しの指示をして、ミスだったと発表するしかないという状況だと思います。
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高松市で投票用紙117票不明 最高裁国民審査
2014年12月16日00時57分|朝日新聞デジタル
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高松市の香川1区の開票所で、衆院選と同時に投票があった最高裁裁判官の国民審査の投票用紙が、投票者数より117票足りないことが15日未明の開票作業中にわかった。未集計票を捜したが見つからず、高松市選挙管理委員会は持ち帰り票として香川県選管に報告した。
過去3回の国民審査の不受理や持ち帰り票は、最も多かった2012年でも39票だった。同市選管では、昨年の参院選で白票を二重集計するなど職員による不正操作事件があった。東原博志事務局長は「見過ごせる数字ではないという思いはある。何らかの検証が必要だ」と話す。(転載終了)
次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区 12月15日 12時37分|NHK
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京都市伏見区の選挙管理委員会が、衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」に投じられた1500票を、「共産党」の票として誤って集計していたことが分かりました。 選挙管理委員会はいったん、開票作業を終えていましたが、京都府の選挙管理委員会から指摘を受け、集計をやり直したということです。
京都市の伏見区選挙管理委員会は衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」の票を381票と集計し、京都市選挙管理委員会に報告しました。
これに対し、京都府の選挙管理委員会から「極端に少ないのではないか」という指摘が寄せられ、 区の選挙管理委員会は開票作業を終えていたものの、職員や立会人などを再び集めて午前5時すぎから票の確認を行いました。 その結果、「次世代の党」に投じられた500票の束3つ、合わせて1500票が、誤って「共産党」の 票として集計されていたことが分かり、集計し直した結果を改めて報告しました。
伏見区選挙管理委員会によりますと、集計ミスの原因は次世代の党と共産党の票の集計を同じ職員が 担当していたため、混同したとみられるということで、内山修書記長は「多くの方々に迷惑をかけ申し訳ない」と話しています。 (転載終了)
【不正選挙】日本全国開票ミス=あちこちで辻褄の合わない結果が発生しているより
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ミスにしてはおかしい訳です。誤って集計なんてそんな馬鹿な?と思うのですが、これが不正選挙否定派の主張する『選管の誠実な仕事』だとは思えません。
500票の束を三つも誤って集計した?3歳児でも数え間違いませんよね。
だって、二人一組で数えて二重チェックして、それを立会人がチェックしてるはずですよね? 不正選挙否定派の主張では。
馬鹿ですか?その三人?
ただ、各党から派遣された立会人ですが、実態としては席に座って休んでる姿があり、四六時中、立会してる訳ではないようです。
実質、ふたり一組のチェックだけみたいです。
「次世代の党」とかは立会人を派遣してない事例も確認されてるので、動画によると今回、共産党の指示を受けた不正者が票を読み替えたような気がします。
立会人がいなければ、他の党の関係者のやりたい放題なのかもしれませんね。
「次世代の党」の場合、500票の束が三つと381票だけなので数えやすいですが、それが共産党に混じってしまうという不正は悪質ですね。
これは票チェックの死角ですし、他の党の票もチェックする必要が出てきますね。
最終集計に立会人がすべてチェックするシステムを導入する必要がありそうですが、そういう仕組みはあるのでしょうか。
500票を束にしてるなら、何回も数秒でチェックできるので、複数回チェックすればいいだけです。
ただ、人間は必ずミスします。
印刷された本でも誤字を発見することは良くあります。
校正に、著者、編集者がチェックしててもミスが起こります。
絶対ないとは言えません。
でも、これが本当なら、1、2、3も数えられない訳ですよね。
500票の束が3束しかないんですよね。
しかも、『共産党』『次世代の党』の漢字も読めない。どうやったら間違うのか?科学的に検証してもらいたいものです。
これが『選管の誠実な仕事』なんでしょうか。
テレビ局の発表は出口調査に基づくはずなので、その特番時間に合わせて開票するという訳ではないので、焦る必要もない訳です。
論理的科学的思考に則れば、意図的に不正したとしか思えませんが、それでは大問題になるので、穏便に数えなおして、ミスと発表したというのが真相でしょう。
あと、香川県の事例ですが無効票が増えたり、票が消えたりということがあるようなので、その辺りが票が紛失、無効票が増えると不正を疑う必要がでてきます。
こういう例が全国数十箇所どころか、気付かれない例も含めれば数百箇所で起こってるということが予想されます。
1:9の法則によれば、発覚した例の10倍のミス(不正)が起きてる可能性があります。
不正選挙否定派の主張は不正選挙の実態を知っていて、そのネットの記事をかき消すための意図的な主張としか思えません。
なぜならば、前回も書きましたが、実際に不正がばれた事例があるので、それを全面否定する主張は妙なんですよね。
不正選挙と疑われる、ばれた事例も沢山ありますが、『ほとんどの選管の方は誠実に仕事してます』というならわかるし、実際そうなんですから、一部の買収された方がやってるんですから。
子宮頸がんワクチン薬害などを否定するネットメディアがあるのと同じ現象です。
第36話 ムサシの開票システムのバックドアと遠隔操作が発覚、2016参院選挙における不正
大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者)
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開票トラブルと選挙不正;最強の不正選挙追及者が現れる!?ムサシの不正票集計改竄を暴けば、安倍自民党は完全崩壊(必見!VIDEO「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビュー)
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[不正選挙] 開票立会された方からの「筆跡酷似票」などの報告です。画像付き。-リチャードコシミズ氏ブログより
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【不正選挙4】「自民党」の票のうち、50%以上が急いで書いた筆跡。
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これはマスコミに出てないスクープですが、『ムサシの開票システムのバックドアと遠隔操作が発覚』したみたいですが、開票データをいじれちゃうのでこれは問題ですね。
上の動画によると、大阪の事例ですが票の計数機が4台故障して交換した後に(大阪府議会選挙の4台全部の計数機が故障、堺市のムサシの計数機が何故かよく故障するみたいです。市議会選挙8台は故障せず。のムサシ以外のレンタル品は壊れない。選管の書類で発覚)、維新の票が急に増えたとかの情報もあります。
つまり、このからくりは、
1、維新候補の立会人が計数機の交換を指摘する(交換した方の証言では光センサーの不具合があったようですが、どうもそこにいた人によれば無かったという証言もある)。
2、府議会選挙の全部の計数機4台が交換される。
3、その後、維新の票が急に伸びる。
こういうことが起こったと思われます。
この手口は新しいですね。
自民党票の急いで書いた票が50%というのが妙ですね。
普通、丁寧に書きますよね。
これ、少数の人で票を書いて、すり替え、捏造するので時間がなくて慌てて書いてるのかも知れませんね。
まさかアルバイトに出す訳にもいかないので、不正する人も大変ですね。
以上、不正選挙最新通信でした(爆)
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「大量に筆跡似た票」点検印拒否で5時間超遅れ
2016年07月12日 09時15分|読売新聞
10日の参院選では、各地の開票所で、開票の遅れなどのトラブルが相次いで起きた。
宮城県富谷町では宮城選挙区の開票作業で、立会人の1人が点検印を押すのを拒んだため、開票管理者の町選管委員長が票を確定させる異例の事態となった。
町選管によると、通常、票は3人いる立会人の点検印で確定とする。しかし、この立会人が「筆跡の似た票が大量にある」などとして点検印を押さず、長時間にわたって1票ずつ慎重に票の点検をするなどしたため、最終的に町選管委員長が公選法の規定を適用、確定を判断した。午後11時頃と見込んでいた確定が午前4時38分と5時間半以上遅れた。
また、投票者数と票数が一致しなかったため、仙台市の宮城野区で約2時間半、青葉区で約4時間半にわたって開票が遅れた。青葉区では確定時間が翌朝の11日午前7時半ごろまでずれ込んだ。
2016年07月12日 09時15分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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ローテクの不正選挙手口ですが、票のすり替え、紛失がメジャーみたいです。
投票数と入場者が合わないことが度々だし、毎回、そういう事件が起こるのも仕方ないのかもしれませんが、ミスもあると思いますが、あやしい事例が増えましたね。
開票現場ではかなり妙だという雰囲気があるみたいですね。
立会人も頑張ってるみたいですね。
【不正選挙3】「宮沢洋一」の票525枚のうち、36枚が同じ特徴の筆跡。
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最近は不正選挙を暴くために、立会人になって開票結果を動画でアップしてくれるので、助かります。