不正選挙 | 0

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不正選挙の疑いが止まらない!? 更新日: 2016年07月23日 

 

2016年の参院選と都知事選の 不正選挙を告発した犬丸勝子さんが不審死!?

 

 

日本は世界最悪の暗殺統制 創価の国家犯罪に直撃、不正選挙、不正裁判を追及し続けた犬丸勝子さんの突然の不審死 暗殺場所は病院 金融窃盗団のために闇に葬るための警察、検察、裁判所が葬る

 

 

 

日本の選挙。民はマインドコントロールされている?だが本人達は気づかない?得票率同じグラフがズラリ!犬丸さん本当?(21)

 

 

不正選挙010_ 開票所編ダイジェスト

 

 

不正選挙を見た 大阪府議候補の激白【NET TV ニュース】国家選挙対策委員会 2019/05/16

 

 

不正選挙を見た さゆふらっとまうんど【NET TV ニュース】国家選挙管理委員会 2019/05/16

 

 

大阪選挙事情 大阪府議候補との会談 中山泰秀の覚醒剤【NET TV ニュース】ベンジャミン・フルフォードが語る 国家非常事態対策委員会 2019/05/16

 

 

【要拡散】 不正選挙 安倍政権の闇

 

 

【不正選挙】白票不正水増し 選挙管理委員会事務局の書記を務めていた元総務課長に罰金50万円の略式命令

 

 

不正選挙 003 高松NHK

 

 

 

 

<戦闘的リベラリスト・山本太郎が大きくリード>

夏の参院選の注目される選挙区は東京である。早くも大きくリードした候補が現れた。選挙通も「山本は強い」と認めている。昨日、筆者のメールに山本太郎関連の情報が届いた。動画を初めて見た。日本で一番まともなことを叫んでいるではないか。山本太郎は戦闘的リベラリストだ。

 

一般的に言うと、リベラリストはひ弱である。行動力が弱すぎる。戦闘的リベラリストはぶれずにまっすぐに進んでゆく勇気ある政治家のことで、過去に平和軍縮派の宇都宮徳馬がいた。

 

東京選挙区が、久しぶりに燃えることになる。

 

 

<個人献金1億円は戦後初めての快挙>

山本太郎は、よく勉強してきた。それを市民の言葉で爆発させることができる天才なのだ。72歳の小沢ファンの友人は、いま熱心に山本応援団で頑張っている。声にもハリが出てきている。

 

驚くべきことは、すでに個人献金1億円を突破したというのだ。これは選挙直前に当局に届き出ることになっている。小口献金で1億円は戦後の日本政治においての記録・快挙である。

 

このことから東京の選挙予想をすると、100%山本太郎は当確である。現在、一番手を突っ走っていることになる。だれも、このことを否定できない。当局は必死で彼のあら探しに賢明だろう。罠にかけようと必死に違いない。

 

ツイッターをいまだによく知らないが、これにカギがかけられたという。当局が動いている証拠だ。悪しき国家主義は、手段を選ばない。筆者でさえも、ライブドアのブログ「ジャーナリスト同盟」通信を押しつぶされ、数千人の読者を路頭に迷わせてしまった。

 

<公示直前まで1000円札浄財は続く>

 福沢諭吉の1万円札ではない。1000円札の小口の浄財である。衆参の国会議員すべてが手にすることができない浄財を手にした山本太郎だ。彼は浄財の主に向かって叫び、それを戦後最低の首相に向かって咆哮できる。

 

 「消費税ゼロ」「原発ゼロ」「財閥の内部留保金450兆円課税」と女性の人権を守るために「やくざ退治」など何でも叫ぶことができる。

 

1000円札の1億円の威力は絶大なのだ。選挙公示まで続けられるわけだから、浄財はもっと膨らむだろう。

 

彼の支援者は、おそらくネットを駆使する若者が多いはずだ。これもサンダースの支援者と似ている。行動力抜群である。非正規の労働者やわずかな時給で働いてる女性も、そして年金生活者もいる。

 

少し資金がたまると、安倍晋三の地元・田布施にも刺客を立てられるかもしれない。

 

山本太郎先行のまま決着をつけることになろう。ただし、当局の落とし穴には十分な注意が必要である。大いに気になるのは、選挙の不正の可能性である。発覚すれば、インドネシアどころではないかもしれない。

2019年5月25日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

 

【沖縄県知事選挙】期日前投票で不正の証言 首長経験者「投票用紙の入れ替えはできるね」 2018年9月20日

 

「期日前投票は不正の温床」と言われる。その一部が垣間見える証言を得ることができた。

 

(重要)

念のため、山本太郎に票を入れたいと考えている方は、期日前投票は避けて、選挙当日にしましょう♪