こんにちは。

 

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見た目ハテナなこちらは

お芋のパンケーキです。笑

 

 

さつまいも大好きな娘さんと

大量のさつまいもをマッシュし

スイートポテトと

パンケーキにしました。

 

 

 

さて、ふとしたきっかけで

数えてみると通算10カ国の

ルームメイト、同居人が

いた私の振り返りシリーズ。

 

 

この前、このシリーズを

楽しみにしてくれていたという

方から「完結してないよね?」

とツッコミをいただいて気づきました。。。

 

 

完結していなかったー。笑

ということで、

 

 

カナダ

アメリカ

メキシコ

フランス

イギリス

ロシア

フィリピン

インド

インドネシア

韓国

 

 

 

10カ国の人と暮らしてきた

生活を振り返り中のこちら。

 

①海外に行く際の意外な必須アイテム

②黄金のパスポート

③フランス人ママのお家

④カナダ人おばあちゃま

⑤溶けたお鍋がアート?

 

 

 

社宅にてアメリカ人の同僚

 

前回までは、カナダにいた時に

住んでいたルームメイトのお話、

今日は帰国後、社宅にて

アメリカの女の子と暮らしていたお話です。

 

 

 

帰国後は、2LDKのお部屋に

同世代で同じチーム、幼児教育部門で

働いていた彼女と暮らすことに。

 

 

 

小柄で、ブロンド、

とっても可愛く美人さんな

反面性格はとても男らしく

仕事も一生懸命。

 

 

 

今となってはいい思い出ですが、

当時まだ若かった私たちは

職場でお互いの意見を出し合い、

時には、意見がぶつかり合って

言い争いになったことも。笑

 

 

 

でも本当に熱心な彼女からは

多くのことを学びましたし、

お互いがお互いを認めている

ことは言わずとも分かっていたので

言い争った後でも、帰宅後

飲みに行って

「あれは言い過ぎた、ごめんね」

こんなやりとりができる

大事な同僚でもあり、

友人でもありました。

 

 

 

そんな快適な同居生活が一転

したのはなんの前触れもなく

鳴った一本の彼女の電話から。。。

 

 

「エリナ、あのね、

 今日から私の彼氏も一緒に住んでいい?」

 

 

ソファに寝転んでリラックスモード

のわたしは、

「。。。。。。。?!ん?」

 

 

 

彼女「だから、今日からDも

   一緒に住んでいい?」

 

 

 

わたし(我に返って)

「いやいや、無理に決まってるじゃん!」

 

 

 

彼女「お願い!とりあえず連れて帰るから」

 

 

 

わたし"Noooooooooooo!!??! "

 

 

ということで、

次回は彼女の彼氏イギリス人が

我が家にやってくるところから。笑

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました。