自分らしく育児を楽しむ
ココロ作りをお手伝いする
Sunny bridge(サニーブリッジ)です。

 

 

 

我が家は、期日前投票に行ってきました。

「平成」最後の選挙となりそうな今回。

歴史好きの私としましては、

後々「今」のことが

どのように語り継がれていくのか、

興味津々です。

 

 

 

 

 

幼児期は「敏感期」の
ゴールデンタイム!
次から次へとやってきます。
 
 
 
脳細胞が発達したくて
ウズウズうずうず。
なんとうらやましい状態!
 
 
大人だったら「自分のものにする」
まで時間がかかることも
この時期の子どもたちは
いとも簡単に吸収してしまう
正真正銘のゴールデンタイム。
 
 
食育、
絶対音感、
英語、
バランス感覚、
 
 
三つ子の魂百までとは
よく言ったもので、
それゆえに
「適切な時期に与える」
ため早期教育という文字
が目立っているのかと。
 
 
 
「早期教育」と言っても
ただやらせればいいのではなく、
「物事」に対して
なぜ今やるのか?を理解していく必要
があると思いますし、
 
 
 
伝える方も必ずその理由を
明確にしていくべきだと思います。
 
 
 
 
 
敏感期のゴールデンタイムと
言われていて、
 
幼児の習い事にも関心の高い日本、
 
 
それだけ日本の中でも
「幼児期」の大切さが浸透している
ということです。
 
 
 
 
 
それに対して近年話題にも
上がっていますが、
幼児教育のスペシャリスト
「保育士」さんの待遇はどうなんでしょう?
 
 
 
しっかりとそれに見合っているのか?

 

 

 

 
色々な物議が飛び交っている
ようですが、
「見直す」ために話題に上がるのは
悪いことだけではないですよね。
 
 
 
公で発言してくださる方々が
もし、その先を見据えての発言だと
したら。。。あっぱれです。
あくまでも私の憶測ですけどね。
 
 
 
話を戻しまして、
私は一般企業でも勤めていましたし、
保育園でも勤務させていただいた
ことがあります。
 
 
 
この両者を経験して思ったことは、
「保育士さんは休める時がない!」
 
 
 
例えば、ランチがてらお昼休憩に。
なんてことは一切できないんですよね。
 
 
 
目の前の子どもの相手に、
全力で対応し、
 
 
例えお昼寝のある年齢でも、
呼吸確認したり、
 
 
お昼ご飯だって
子どもの様子を見ながら。
 
 
常に子どもたちの
「生命」に向き合っています。
 
 
お散歩に行く時だって、
いろんなことを想定しています。
 
 
その間に、お母さんや家庭との
やり取りの連絡帳を記入し、
配布物を用意し、
工作の準備をし、
 
 
とやることてんこ盛り。
 
 

 

私は本当に頭がさがる思いですし、

尊敬しています。

 

 

 

子どもと関わる仕事は

日本の未来の宝物を

育んでくださっている、
そう思うと何にも代えがたい
ありがたい存在です。


そう考えると必然的に
結論が見えてくる。


今一度改めて
「当たり前」とされてきた
ことに目を向けて感謝していきたいです。
 

 

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