夏季シングルスの Roster (プレイヤー名簿?)スケジュール表
この計画通りに行われたためしが無い(;^_^A
夏季シングルスリーグは8月中旬までなので短い。とはいえ、もうすぐ秋のリーグ登録も始まるんだけど。
ダブルスのグループはレベル別に沢山チームがあるし、同じレベルでもウチの小さなクラブでさえそれぞれ2つのチームがあるほどプレーヤーが多い。シングルスは大体クラブ毎に一つくらいかな。15人でチームを結成してはあるけど、個人で腕試し的な立ち位置で、とにかくシングルスしたい人が登録してる。
試合日はウェブサイトに出てるから各自確認してるし、私も向こう3試合のラインアップを決めてメールでお知らせしてある。夏はみなそれぞれ予定があるから、プレー日のリクエストも聞いてあって、その辺ちゃんとExelで管理してある。(Roster表)
それでも予定しているラインナップ通りにはなかなかいかないもので、数日前ならまだしも、当日ギリギリで「だれかサブ(控え)を用意してもらえる?」ってテキストも入る。初回なんて、試合4時間前に『Schatzi ごめん!嫌いにならないで。。。』って前置きしてCからテキストが入り、『今日どうしてもプレーできない。誰か代えを用意してくれる?』って来た。
ダブルスと違ってペアとの力加減とかを考慮しないでいいからラクなんだけど、それでも3人のラインナップのレベル別や、今後の試合への出場回数とかも考慮して公平にしないといけないから、私はラインアップの為にいろんなデータを引用してシミュレーションしてある。
USTAのサイトに行くと、対戦相手プレーヤーの出場項目や試合成績が見れるのでかなり参考になるんだけど、これみてると結構時間が経つのも忘れるほど面白い (;^_^A
てな感じで今期私は10年ぶりにリーグに登録して久々にキャプテンというボランティアをしてるけど、今ではウチのチームのプレーヤーすべてのプレースタイルを見て回ったのでかなりインプットできた。ってことで、秋もキャプテン続けます。データを集めるのっておもしろいし。
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ダブルスだとチーム全体での勝利や、誰が誰とペアを組んだら良いかとか頭を悩ませるけど、シングルスは個々が『とにかくプレー出来れば御の字!』ってスタンス。
先週火曜はホームゲームだった。前日に相手チームキャプテンや自分のチームとテキストし合って時間とプレーヤーのリマインドもしてあったし、試合コート番号の確認と、ボールの受け取り(※ クラブから公式ボールが支給されるから)も済んで準備万端。当日私は自分のドリンク持って観戦♪みたいにおきらくでいたらお昼過ぎにSからテキストが入った。
『Just headsup... (お知らせまで)さっき右手を2か所蜂(yellow jacket!)に刺されたの。。。人生2度目で、リアクションがどれだけひどくなるか予想できない。一応ベネドリル((抗ヒスタミン)を飲んだし、塗り薬も塗って今は冷やしてる。でも言ったように2度目の蜂刺されだからどうなるかわからない。念のためにサブ(控え)を用意してくれる?』と。
来たよ来た、やっぱり毎回試合の日は始まるまで予断を許さない(=飲めない!)って感じ。私自身、試合の日は自分の予定は入れてなくて、一応どの試合にも自分がサブで入れるようにしてある。なので、『了解!あなたのサブはコート2のHを入れることにして、他のプレーヤーを繰り上げして、私が一番下(コート3)で入れるようにするからオッケーよ。あと4時間あげるから、決断は4時間後ね!』としておいた。そしたら即電話があって、『なにがなんでもプレーしたいからどうにかする。サブがいるって事で心強いわ、ありがとう!』と言われた。結局彼女は試合開始1時間前に連絡してきて、『大丈夫、私プレーするわ!』って事でこの日はサブなし。
ダブルスにしてもシングルスにしても、試合に出たい人ってのは単にテニスが好きなんじゃなくて、『試合=腕試し』が好きなんだよね。自分のテニスのスキル試し、メンタル試し、手持ちカードを増やす試みをしたいから。練習では得られない『発見』があるのが快感だから。
このホームゲーム、コート#2のHは2年前にワイオミングからNCに越してきた。パンデミック中の去年知り合って、今では『隔週ゆるダブルス4人組』の一人。高校大学とプレーしてたけど、社会人になってからはリーグに入ったことはなし。この夏、シングルスに誘ってみたら即答で参加したんだけど、今週の初試合では苦戦してた。彼女は片手シングルバックハンドで上手いし、メンタルも強い。でも、試合では経験豊富な相手におされまくって苦戦を強いられていた。
人のプレーって客観的によくわかるんだよねー
Hは試合中、とにかくいろいろ試してたのが良く分かった。自分の強みはなにか、そしてそれをいかに続けて発揮できるか。相手はどんどん前にでてきて圧してくる、ならばいかにしてそれを交わして自分のペースに持って行けるか。結局7-5、6-2で負けちゃったんだけど、終わって私達(チームも何人か観に来てた)のところに倒れこんできて、
『面白かった!!!プレーしながらどうやってこの1ポイントをとるかなんて考えたの何十年ぶり?!とっても楽しかった!』って興奮してた。
分かるよ~
テニスはほんとに楽しい。皆の生き生きとした顔を見るのがこれまた楽しい。
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てなわけで、最近は仕事もバーチャルだけでなく現場へ出向も増えてきたし、時間があれば自分のテニスにも出向く。夜は全仏の録画観戦。
なんかこの夏は超忙しい。