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歩き倒したDC

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なんか格好がちがう…。

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双眼鏡でのぞきって、いいんだろうか?去年ホワイトハウス前を通ったとき、『あぁ、双眼鏡持って来るんだった!』と、嘆いていた次男。その教訓から今回は、双眼鏡をしっかり持参!しかし、オバマ氏は見えなかった模様(爆)

さて、普段車ばっかりの生活をしている私達は、とにかくダウンタウンを歩き倒しました。特にこの息子、よく歩くあるく!三人の子供の内、ダントツの健脚ぶりを披露していました。

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左は、16代アメリカ大統領、エブラハム・リンカーンが暗殺されたFord's theater劇場です。右は、その劇場の真向かいにあるPetersen House。傷を負った大統領が運び込まれた家で、翌日、ここで息を引き取った場所です。因みに、展示してあるベッドは偽物で、本物はシカゴの博物館にあるそうです。

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あちこち歩き回って疲れると、ボタニカルガーデンの噴水に脚を入れて休憩か、ベーカリーなどへ寄ってコーヒー休憩をしました。DCでも『…やっぱりね』と思うくらい、博物館などにある休憩所はすべてマクドナルドでした。街角にあるカフェなるものも、欧州にあるような気軽に座れるところではなく、ホテル経営である、いわゆる敷居の高いものばかりでした。あとはスタバね(苦笑)ビジネス街だから仕方がないところなのでしょうかね。

なので二日目のお昼は、大学の街であるジョージタウンに行ってみることにしました。どこか欧州を思い起こさせる街並みで、歩ける距離にレストランからブティックまでがひしめき合っていて、川も流れているし、ロンドンのカムデンタウンをもうちょっと太くした通り、といった感じでした。ここに住んだら楽しい学生生活がおくれそうな気がします。

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歩いて周れるジョージタウンに喜ぶ娘達。      

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夜もよく歩きました…。次男はホントーに足腰が強いなぁと感心しきり。ブーブー文句を言ってたのは長男とその友達。観光なんてまっぴら御免な男の子達と一緒に観光をするのは、これで最後だろうなぁ…と思いました。あぁ、次男を生んでおいてよかった。

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アメリカ大統領をたっぷりと学習した週末でした。

DC、博物館編

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先週末、子供達5人をワシントンD.C.まで観光に連れて行きました。

遥々ドイツから来た可愛い子供達の為と、去年ついでに寄ったD.C.では、駆け足でサラッとなめただけの感じだったので、今回は泊まりがけでゆっくりと歩くのが目的。現地では息子&友達組み、娘&友達組み、次男と両親組みの3組に分かれ、それぞれ勝手に動き回りました。

DCに付いた日は、NCと同じ位のジリジリする熱さに加え、コンクリートからの照り返しが酷く、すぐさま博物館に逃げ込みました。ここは、里帰りする前に次男と一緒に観た映画、Night at the museum 2の舞台になった、世界最大の博物館郡、スミソニアン協会に属する一つ、National air and space museum (国立航空宇宙博物館)。

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展示物の多さにはもちろん目を見張りましたが、ケネディ大統領時代のアメリカが抱いた野望、ソ連に負けじとロケット科学事業に莫大なエネルギーとお金を費やした事の記述に驚きました。ライト兄弟の「飛行への夢」から、宇宙へ飛び出す「野望」への移り変わり、この100年足らずの間の歴史が理解できる博物館でした。

次の日は、同じくスミソニアン協会に属する、代表的存在のNational museum of american history (国立アメリカ歴史博物館)

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(左下:世界最大といわれているブルーダイヤモンド。なんと45.52カラット!)

またもや建物の大きさに圧倒され、中に入っても展示物の種類に目が回ります。次男の好きそうな、分かりそうな展示物をみて周りましたが、個人的には、イギリスの大英博物館の方が、種類とセレクトがいい様に思われました。

この博物館は(個人的に)2度行かなくてもいいかなぁ・・・。しかし、航空博物館はもう一度じっくりと回ってみたいと思いました。

こんな日もあるさ

里帰りから帰ってきてからというもの、5人の子供達の食事、食品の買出し、それと洗濯に追われている毎日で、あっという間に日が暮れる…。

今日は長男のカレッジの方で、選択教科の手違いが発覚して、昼真っから私と夫で出向いたりして、ちょっと疲れた。っていうか、

ヲイ息子!義務教育じゃないんだから、その辺自分でしっかりしろよ!その辺は、もう親の出番じゃないんだよ!

と、夫と2人で呆れた。

午後は次男と映画に行き、帰ってくるなり2軒隣のノア達を見つけて遊びだす。明日から彼らは2週間カナダに里帰りなので、しばしの別れを惜しんで遊んでいるようだ。

と、いきなり次男がキッチンに飛び込んできて、「…ママ、ブライアン(お隣の旦那さん)が話があるって…。」と言ってきた。…嫌な予感。

予感は的中。ブライアン曰く、次男とノア達が彼のガレージに勝手に入って行き、何かを持ち出したらしい。怒って顔を真っ赤にしているブライアンの話を聞いている間、次男と後の2人は我が家に入り込んで隠れちゃったし。先ずは凄い剣幕のブライアンを落ち着かせ、子供達をガレージに出てくるように呼び出し、事のいきさつを聞きだした。聞き出す前から、怒られるとわかっているノアとジョシュアは泣きじゃくり、ウチの次男はきょとんとしている。怒っている大人に、泣いてる子供。このシチュエーションを見るのは慣れちゃったな~~と思う自分が恐ろしい…。

ノアは「○○(次男)のアイデアだ」と言ったので、次男に聞いてみる。3人でウチのガレージでダンボールの工作をしていて、ダンボールが足りなくなったから、『そういえば、隣りのブライアン家にあるのを目撃した!』ということで、ガレージに勝手に入り、それらをシッケイしてきたそうだ。(ヲイ!)

はっきりいって、不法侵入と盗みである。ブライアンは、彼らがドアをバタン!と閉めた所しか見ていないので、何を取って行ったのか分からなかったようだが、彼に目撃されて、私に知らせに来てくれて先ずは良かったよ…。

もちろん次男には、悪い事をした事をブライアンの前で問いただして誤らせたけど、いぁや~

なんで男の子って、いろいろしでかすの?

男の子にもいろいろタイプはあるけど、なんで私の大小の息子達はいろいろやるんだろうか?昔、義母に『小さいうちにあれこれ問題を起こしてくれるほうがいいのよ。大きくなってからじゃ手に負えないから』っていってたけど、長男、ずいぶんと大きくなってからも、信用の置けないヤツだし、次男はこの通り、人んちと自分んちが分からないんですけど、えっ?おばあちゃん…。

あ~ぁ、

母親なんてやってらんね~!

なんか今日は精神的に疲れたな…

どこまで黒くなるのか?

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毎日まいにちプールに足を運んでいる私達親子。今日は久しぶりに夜ご飯を一緒にとった夫に、面と向かってしみじみと、

真っ黒だねー! 

と言われた。毎年テニスのやりすぎで黒くなるけど、今の焼け方ほどではなかったらしい…。

…あのね、私も焼けたくて肌をだしてるワケじゃないのね。息子たちが(友達も一緒に連れて行くので)私にも水の中に入れっていうから、仕方なく入るのよ。100%のサンスクリーンってのを買って使ってみても、焼けちゃうのよ(涙)赤くはならないけど、どんどんと色が重なっていくみたい。

そろそろビグの顔がウソっぽくなってきたので、この際だから整形してみました。

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ああああああぁぁぁぁぁ…(泣)

息子が体験した日本

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次男の大好物はズバリ、うどん!です。

ドイツで生まれた次男は、日本語が話せません。以前書いたかも知れませんが、両親揃ってネイティブではないので、読み書きについては、夫と私の母国語を削る事にしたからです。上の2人の子供は日本で生まれて、5歳と3歳までを日本で過ごしているので、今でも日本語で「会話」が成り立ちますが、味噌っかすの次男は、会話になりません。それでもドイツに居たときは、こちらからの日本語は完璧に通じていたのですが、アメリカに来てからは日本語を殆どしゃべっていないので、今回の日本行きは彼にとって、ちょっとしたチャレンジなのでした。

しかし、まったくあけっぴろげの性格なので、英語でもジェスチャーでも使えるものはなんでも使って、いろんな人との交流を楽しんでいました。従姉妹のところへはもちろん、私の幼馴染の友達の家にも、一人で泊まりに行っていたし、山中湖の湖畔に宿泊した日には、そこに住み込みで管理している家族の息子さんを見つけて、一緒に遊んでもらったりもしていました。

そうそう、この時の彼へのアプローチは、ちょっと面白かったです。

小学3年生の男の子が旅館の裏から入っていくのを目撃した次男。すかさず私の所へ来て「ママ、さっき僕位の男の子を見かけたんだ!彼と遊びたいから、『Would you like to play with me?』って、日本語でメモを書いてくれる?」と言いました。言われたとおりにすると、彼はその紙を男の子に一人で届けに行きました。するとその男の子は次男と一緒に、わざわざ私の所まで来てくれました。

「いいですよ、一緒に遊んであげますよ」と、その男の子。彼のお兄ちゃんも加わって、3人でジェンガ(積み木遊び)やトランプ、夜には私達家族と一緒に、湖畔で花火も一緒にしました。その後は彼の家族に私達もカキ氷に呼ばれ、息子2人は温泉にもつかっていました…。

朝もまた早かった…。その子は学校に8時に行ってしまうので、さよならをしに私も早起き(泣)その後は彼の家族のはなれに呼ばれ、お茶をご馳走になりました。息子が結んだ縁です。

まったく見ず知らずの男の子に自分からアプローチし、しかも言葉が通じなくても、他の人を動かしてまでソレを手に入れる粘りに、私達大人は圧倒されたのでした。

一緒にいた私の娘は一言、「男って簡単だね~」と言っていましたが、本当にそうですね。女の子はこうも簡単に友達は作れないような気がします。

息子には異文化をどんどん吸収して、このままボーダーレスな息子に育ってもらいたいと思ったのでした。


    ☆                   ☆                   ☆




息子の感じた『日本』の備忘録:

・日本人は、どうしてこう皆僕にやさしいんだろう?
・日本の家は、どうしてこんなに沢山「引き戸」があるんだろう?
・電車の上にあるケーブル/電線は、ず~っとどこまでも続くの?
・うどんがどこでも食べれるって、最高な事だね!
・人がいっぱいだね
・タクシーのドアがひとり手に閉まるなんて、とってもCoolだ!


あと、もっとなんかあったなぁ…。なんだったっけか?