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ドイツ里帰り日記・典型ドイツ編

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どの写真も、コテコテドイツですね…。

・Kirchweih

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6月あたりからそこかしこでKirchweih(キルヒワイ/中世の頃から続いているお祭り。昨今はビールを飲んで飲んで飲みまくる祭典と化している)が毎週末行われるドイツですが、近場のちいさな村でも代わる代わる行われていました。↑の写真はちょっと規模が大きく、大きな観覧車もあるAnnafest(@Forchheim)

《写真右》ライフルのコーナーで、狂ったように打ちまくり、薔薇の花を当てまくって母にプレゼントしていた長男。友達曰く:『さすが、アメリカに住んでいるだけあるよ…』


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↑これは他のお祭りにて。とってもドイツらしい風景。

・Bardenfest @ Nuernberg

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Bardenfestとは、毎年ニュールンベルグの旧市街の至るところにステージが設けられ、プロとアマチュアが一緒くたになって歌や楽器を披露する…という祭典で、今年は35回目だそう!今回、上手い具合に私達のバカンスとかち合ったので楽しめました。アマでも質がいいんですよ!

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街中では子供でもギターやサックス、それにヴァイオリンを披露していて、ウチの次男はすっかり感化されて帰ってきました。『次来るときは、自分のギターを持ってこなくちゃ!』

これも、ドイツならではですねぇ。


・ワールドカップサッカー/パブリックビューイング

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そしてもちろんサッカー。私がドイツに到着した時は、まだまだドイツの快進撃が続いていたので、ほとんど毎試合パブリックヴューイングに出かけていました。↑↓これらはドイツ対アルゼンチン戦(確か)を、ニュールンベルグ旧市街にあるビアガーデンにて観戦。

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とにかくうるさかったし面白かったです。そして、なんてったってビールが旨い!

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バンベルグを歩いていて、たまたま見かけたラフティングの練習風景。(これって、ラフティングって言うんですよね?)中世の街並みでこんなことをするって面白いですね。

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バンベルグといえば、雨で劇が中止になった夜、クラブで一杯引っ掛けてからの帰り道、映画の撮影に出っくわしました。ミュンヘンの映画製作エージェントが請け負っていましたが、その大元はハリウッド。ジョニデ(確か)が出演予定の映画の撮影だったようです。

最近のハリウッド映画、欧州での撮影が多いですが、バンベルグの街並みは小さくて美しいし、低予算でもってこいかも。

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ドイツ里帰り日記・どっぷり観光編

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私達がドイツ入りしてから3~4週間は、アメリカと変わらないほどの好天続きで、しかもなかなか日も暮れないので一日をたっぷりと味わう事ができました。

・Stadtfuehrung/Sightseeing @ Forchheim

ニュールンベルグから20kmほどアウトバーンを飛ばしたところにフォルヒハイムという街があります。フランケン地方のど真ん中に位置し、これといって取り得のない(失礼)街なんですけど、バンベルグとニュールンベルグの間に位置し、その昔は栄えた街だったようです。私がニュールンベルグ郊外に住んでいた時は、クリスマス前によく訪れていました。マーケットが可愛いんですよ。

今回は、いつも何気なしに訪れていた街を散策してみる事にしました。友達Dの誕生日が6月だったので、彼女へ市内観光のガイドをプレゼントし、4人+ガイドさんの計5人で2時間観光をしました。


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先ずは腹ごしらえから。観光の前に、皆でパワーブレックファスト。もちろんシャンペン付きで。


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砦わきにあった建物(確か図書館)、600年くらい前の建物に、緑のガラス張りのエレベーターホールが設置されていて、とっても違和感を放っていましたが、ガイドさんは『モダンとクラシックの融合』とかいってました。私達からはブーイングでしたが…。

・ Sightseeing @ Nuernberg / Keiserburg

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ある日曜日、次男と二人だけでニュールンベルグ旧市街のお城、カイザーブルグを訪ねてみることに。いつもは何の気なしに訪れている街だけど、次男は観光をしたことがないので、そろそろお城のなかをきちんと教えてみようかと。


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9歳に満たない次男には、古いお城を見学したり、深い井戸をのぞいたりと、これらのアトラクションで十分満たされた模様でした。ヒットラー関係の歴史建造物は、もっと大きくなった教えてあげる事にしましょう。

この日も暑かったので、写真右下の川沿いにあるカフェでパフェを食べながらだら~っとし、英気を養ってから家路に着きました。親子二人だけの観光もおつなモノでした。


・Regensburg


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いつもの4人組のうちの3人と、Cのお姑さんを連れて、計5人で電車でレーゲンスブルグに日帰り旅行に行きました(次男付き)。車でお姑さんを連れて行こうと思ったんですが、次男が電車好きなのと、5人ならバイエルンチケットという割引券が使えて、一人頭8ユーロ足らずで行けてしまうので、今回はこれに決まり。

しかし、ドイツに到着して2日目でまだ時差ぼけもあったので、写真はほとんど撮っていません…。

『オルフェウスの窓』の舞台となったらしい『Schloss Turn und Taxis/トゥルン・ウンド・タクシス城』は、はっきりいって友達とのおしゃべりと、ガイドさんの話を聞くので手一杯で、物思いにふけることは出来ませんでした(涙)お城内の説明が終わったら、皆で一目散にカフェに向かっちゃって、『オル窓』の事を思い出したのは帰りの電車の中(泣)あ~ぁ、せっかく行ったのにぃ。


レーゲンスブルグ、前回は次男を妊娠中に同じメンバー+夫達の6人で行きましたが、あの時は丘の上に立つヴァルハラまでのぼりましたが、今回は街中だけでパス。

街の規模は違っても、その街々に見所が沢山あり、しかもしっかりと観光局が統括していて質のよい観光ができるのがドイツらしく、今回は沢山利用させてもらいました。

ドイツ里帰り日記・まじめカルチャー編

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バンベルグの世界遺産、ドーム前の広場にて。


7月頭からはじまった休暇、かなり記憶が遠のいているんですがなんとか記録に残してみようと思います。記事はまとめて、『カルチャー編』『アクティブ編』『食べ物編』そして『デンマーク編』って感じでいこうと思います。(※題名変更の可能性あり)

・Die drei Musketier @ Bamberger Alte Hofhaltung

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2年前の休暇中にもこのバンベルクの野外劇場に行ったんですが(前回は薔薇の名)、今回は『三銃士』でした。コテコテバンベルグ人の友人は、この劇団のパトロンでもあるので、できる限り私も参加させてもらってます。なんてったって、場所がステキなんだなこれが。

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開始早々、お天気雨にカミナリもゴロゴロいい出してきたのでなんと中止&順延に。騎士達が剣を振り回すので危ないからってのが理由なんですが、私達もこの↑雨がっぱに雨がポツポツとうるさくて聞こえなかったので中断になってよかった。後日また、バンベルグに脚を運びました。

オープンエアーで中世が舞台の劇を、これまた中世栄えた街のど真ん中で見ると言う醍醐味。たまらなく気持ちよかったです。
   
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・Der Klassik am See @ Erlangen-Dechsendorfer See

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ニュールンベルグから10kmほど北に位置するエアランゲン市にて、湖畔のオープンエアーでクラシックコンサートが開かれました。ここはエアランゲン大学とジーメンスメディカルの本拠地があることでちょっと有名で、お金の出入りも大きい場所でして、この日もバイエルン州知事のゼーホーファーからベックシュタインなどなど、フツーにそこらへんをお取り巻きの方々と一緒に歩いていました。


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この日の演目は確か『チャイコフスキー』と『千一夜物語』。チャイコフスキーではバイオリンのソロの音色にうっとりし、千一夜物語は、物語の朗読とオーケストラの演奏が交互に行われ、今思い出しても鳥肌モノの幻想的な世界でした。最後は湖上に浮かぶボートから花火が打ち上げられ、これまた美しいひと時を味わう事が出来ました。

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・The Rocky Horror Show @ Wunsiedel

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ミュージカルでお馴染み、「ロッキーホラーショウ」をこれまた野外で観てきました。この場所、ゴツゴツした岩肌や樹木の景観をそのまま活かして舞台が造られていて、フランケン地方では知る人ぞ知る穴場の野外劇場なんですよ。とっても幻想的で且つ、ショウの面白さと上手くかみ合って、舞台終了後は拍手がなかなか止まなかったです。

このミュージカル、観客がお米、トイレットペーパー、そして水(鉄砲)を舞台目掛けて投げるのが醍醐味なんですけど、皆さんご存知ですか?私は始めてロンドンで観劇した時は、何がなんだか分からなかったです。今回は友達と一緒にあれこれ家から用意して出かけましたが、会場入り口でも『観劇パッケージ(雨がっぱ付き!)』が売られていました。

      

ふぅ、まずは一つ記事がかけて一安心。

帰ってはきたんですが…

無事家にはついたんですが、一気に日常生活に引きずり込まれた感じで時差もさっぱりありませんっ。

ざーっとあげると…

・アリがキッチンキャビネットに出没!--2年前に家を長期空けたときもパントリー(食納庫)に発生していたんだけど(長男が封のあいたパンを保管していた!)、今回は床に落ちたなんだか得体の知れないクズにたむろしてて、その勢いでキャビネットの中にあったはちみつ目掛けて長蛇の列・列・列っ!

昨日はアリのtrap(に、日本語がでてこない)を買ってきて、アリの列に置いたんだけど、一日経っても効果ゼロ。キッチンのいたるところを吹き掃除したんだけど、今日は家中のクモの巣やらを吸い取り、あらゆるところの拭き掃除。

午後はDMV(教習所)へ、来週期限の切れる免許証の書き換えをしにいってきました。

あ、私達、7月にグリーンカードを収得しました!なので、今日の免許書き換えも至って簡単に終了。ほんと、一昨日の入国審査もスムーズだったし、あるとないとでは月とすっぽんの差なんですね~。

DMVから帰ってきたら、またもやキャビネットの中でアリが大騒ぎ!trap(に、日本語…)なんてお構いなしみたいだから、急いでスプレーの殺虫剤を調達してきました。家の中にまきたくないので、外壁のすその方にビッチリとスプレーしてみた。


さて、効果のほどは???

いよいよ帰国です。

明日土曜日にここ、デンマークのサマーハウスを発ち、再び1000km南下した南ドイツに戻ります。そして明後日日曜はいよいよアメリカへ。

総勢15人のたった一週間の旅はいよいよ終わり。楽しいひと時を皆ありがとう。

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ノースカロライナは今でもクソ暑いそうですね…。ちゃんとメールで次のテニスのリーグに申し込み、ユニフォームももれなくオーダーしましたよ。次男のリーグもコーチにお願いしておいたし、7週間のバカンスのあとは、一気にテニス生活に入ります。金曜はアウェイでダブルスです。

ドイツでは週1~2はテニスしていたけどクレーだったので、ハードにもどるのにまた少し時間かかるかな…。

来週からは一気に現実にもどります…。