ドイツ里帰り日記・まじめカルチャー編

バンベルグの世界遺産、ドーム前の広場にて。
7月頭からはじまった休暇、かなり記憶が遠のいているんですがなんとか記録に残してみようと思います。記事はまとめて、『カルチャー編』『アクティブ編』『食べ物編』そして『デンマーク編』って感じでいこうと思います。(※題名変更の可能性あり)
・Die drei Musketier @ Bamberger Alte Hofhaltung

2年前の休暇中にもこのバンベルクの野外劇場に行ったんですが(前回は薔薇の名)、今回は『三銃士』でした。コテコテバンベルグ人の友人は、この劇団のパトロンでもあるので、できる限り私も参加させてもらってます。なんてったって、場所がステキなんだなこれが。

開始早々、お天気雨にカミナリもゴロゴロいい出してきたのでなんと中止&順延に。騎士達が剣を振り回すので危ないからってのが理由なんですが、私達もこの↑雨がっぱに雨がポツポツとうるさくて聞こえなかったので中断になってよかった。後日また、バンベルグに脚を運びました。
オープンエアーで中世が舞台の劇を、これまた中世栄えた街のど真ん中で見ると言う醍醐味。たまらなく気持ちよかったです。
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・Der Klassik am See @ Erlangen-Dechsendorfer See

ニュールンベルグから10kmほど北に位置するエアランゲン市にて、湖畔のオープンエアーでクラシックコンサートが開かれました。ここはエアランゲン大学とジーメンスメディカルの本拠地があることでちょっと有名で、お金の出入りも大きい場所でして、この日もバイエルン州知事のゼーホーファーからベックシュタインなどなど、フツーにそこらへんをお取り巻きの方々と一緒に歩いていました。

この日の演目は確か『チャイコフスキー』と『千一夜物語』。チャイコフスキーではバイオリンのソロの音色にうっとりし、千一夜物語は、物語の朗読とオーケストラの演奏が交互に行われ、今思い出しても鳥肌モノの幻想的な世界でした。最後は湖上に浮かぶボートから花火が打ち上げられ、これまた美しいひと時を味わう事が出来ました。
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・The Rocky Horror Show @ Wunsiedel

ミュージカルでお馴染み、「ロッキーホラーショウ」をこれまた野外で観てきました。この場所、ゴツゴツした岩肌や樹木の景観をそのまま活かして舞台が造られていて、フランケン地方では知る人ぞ知る穴場の野外劇場なんですよ。とっても幻想的で且つ、ショウの面白さと上手くかみ合って、舞台終了後は拍手がなかなか止まなかったです。
このミュージカル、観客がお米、トイレットペーパー、そして水(鉄砲)を舞台目掛けて投げるのが醍醐味なんですけど、皆さんご存知ですか?私は始めてロンドンで観劇した時は、何がなんだか分からなかったです。今回は友達と一緒にあれこれ家から用意して出かけましたが、会場入り口でも『観劇パッケージ(雨がっぱ付き!)』が売られていました。
ふぅ、まずは一つ記事がかけて一安心。