Second Empire
娘の卒業式の後は、夕方まで時間をつぶしてこちら、RaleighのダウンタウンにあるSecond Empireで食事をした。事前に予約を入れた際、「何か特別な会ですか?」と聞かれた。娘の卒業式だと告げておいたら、お店の粋な計らいで、さりげなく娘の名前を取り入れたメニューがプリントされ、シェフ自ら献立をアレンジしておいてくれた。あくまで、さりげなく(笑)よかった、ハデに給仕の人が歌を歌ったりしながらケーキを持ってこられたらどうしようかと思った…(^_^;)
このレストラン、オープンしてからまだ10数年しか経っていないが、建物がすごいのだ。1871年に建てられたお屋敷で、その後、何人もの人手に渡り廃墟寸前だったところを、いまのレストランオーナーが買い取り、大規模な修復工事をして今に至っている。ここまで立て直すには、かなりのお金と情熱をかけたに違いないと思われるほど、すばらしい建物だ。
数年前、夫が職場のチームミーティングにここを利用して気に入り、私もその後直ぐにレストランの方に連れて行ってもらったことがあった。文句のつけようがない、行き過ぎないサービスがよかったのを覚えている。その後、何度かこのレストランの地下にある「Tavern/バー」を利用していていたが、今回は初めて子供達と一緒にレストランを利用した。まぁ、おめでたい日だし…

》写真はすべてホームページより《
ユニークなのが、このレストランでは厨房にて、シェフ達が料理を作っているのを間近で見ながら食事できる事。もちろん事前にリクエストがいるのだが、この席でシェフと一緒に料理教室みたいな事をし、最後に皆で食事をするらしい。チームミーティングで利用される事がほとんどらしい。
とにかくおいしかった♪

娘ちゃん、ご満悦。プクプク…
アメリカンクラシック/華麗なるギャッツビー
最近、突如思い立ってアメリカンクラシックを観てみた。始めは、
《そろそろThe Great Gatsbyのリメイクバージョンが撮影されるらしいから、その前にもう一度オリジナルでおさらいしておこう!》
の考えで、DVDを観た。Netflix(映画インスタントストリーミング)では古すぎでインスタントで観れず、長~いWaitingの末、やっと家にDVDが届いた。皆、同じ事かんがえているんだろうか。
そして観はじめると、私はすっかり勘違いしていたことに気が付いた。同じような1930年代を舞台にしたSting(ギャッツビーはもう少し前だが)と勘違いしていたのだ。
なにせ、主役は両方ともRobert Redfordなのですよ(苦笑)しかも、両方同じような密輸/禁酒法が話に出てくる。それにしても、Redfordは本当にお歳を召されましたね…。しかし、Brad Pittにそっくりだ。
DVDの後、順序が逆だが本も読んでみた。これは購入した。初版は句点などの間違い(なんと1000箇所以上!)、構成の問題点(デイジーの娘の年齢など)などが多くあり、最新版はこれらが手直しされたものだった。フィッツジェラルドがこの本を製作したときは、他の本も手がけている最中で、しかも出版社からの催促が激しく、よって間違いが多かったとか。売れっ子だったのね。
因みに、ギャッツビーは映画化されているけど、50年代に一世を風靡したサリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」は映画化されていない。サリンジャーが許可していなかったからだけど、去年彼が亡くなり、家族がどう出るかが注目されている。(←って、私だけか!?)
☆ 華麗なるギャッツビー ☆
第一次世界大戦後、《Jazz Age》が舞台。(※Jazz Age-狂騒の時代、またはRoaring twentiesともいう。20年代は伝統的な物が排除され、車、電車、映画、ラジオなど、新技術が世を支配始めた頃。人々の中に戦後の恐慌からの恐怖が消え、娯楽、ダンスや音楽(ジャズ)などに快楽を求めるようになった頃。文化が繁栄し、力強かった1920年代だった。30年代の世界恐慌で幕を閉じる)
Nick Carraway(彼の視点から物語は語られる)は裕福な家庭に育ち、名門大学を卒業し、戦争に従軍した後、NYの証券会社で働いている。彼はすべての干渉から逃れるため、郊外のロングアイランドにある高級住宅地、West Eggに越してくる。ここで、夜な夜な盛大なパーティーを開く隣人、ギャッツビーの存在を知る。
彼の家は常に「招かれていない客」であふれ、皆、ギャッツビーの甘い汁を吸いに来る人たちばかりだった。しばらくして、Nickはギャッツビーからパーティーへの正式な招待状を受け取る。この場で驚くのが、客の誰もがギャッツビーの事を何も知らないということ。耳にするのは、彼が密輸で財をなしている、彼の偽りのある学歴、謎の生い立ちなど、悪意のあるウワサばかりだった。
謎の男ギャッツビーは、Nickに近づき始める。そして、彼が5年もの間胸に秘めていたある野望を聞かされるのだった…。
で、映画の方だが、スティングの方が好みなんだけど、ギャッツビーはNYのスノッブな世界を知るには手っ取り早い映画だ。正当なきらびやかなパーティーといえば、ルキノ・ビスコンティの『黒猫』だけど、ギャッツビーはアメリカのカジュアルパーティーの王道だろうか。現代でもNY辺りで夜な夜な行われるチャリティーやパーティーなんて、今でもこんな感じなのではなかろうか?とにかく大人数で誰が誰を呼んだかわからず、顔つなぎとタダ酒を飲みに行く…みたいな(苦笑)
欧州は家柄、アメリカは財力の良い例ではなかろうか?アメリカ、特に東は昔から財力なんだよなぁと、アメリカに住んでみて改めて理解できた気がする。日本人は欧州より、やはりアメリカの財力がものを云うという文化にはあこがれるのかも、なんて深く考えたりもした。私はやっぱり古い人間です(笑)欧州の方がいいや…。

㊧ レッドフォード(ギャッツビー)とミア・ファーロー(デイジー)。彼女はこの時おめでただったらしい。なので、お腹の目立たないルーズな衣装だったのね。昔はCGないからね。ミア・ファーローといったら、私の中では今でも『ローズマリーの赤ちゃん』だろうか。怖かったね、アレ。
㊨ デイジーとトム(夫)の間にいる一人娘を演じたのは誰だと思います?あのPatsy Kensitですよ!パッツィ~、私彼女好きなの~。こんな古典に早くも子役で出ていたなんて、ほんとビックリ!

㊧ これが私が勘違いしていたスティング。レッドフォードはこの映画を撮り終えて直ぐ、ギャッツビーを撮ってますよ。売れっ子だったのね。
㊨ スティングには彼、ポール・ニューマンをお忘れなく。品があって、それでいてほんわかした好きな俳優だ。夫の父親に似ていて(※彼は髪が薄かったが)とっても懐かしい(笑)クライマックスのワクワクは、今の映画にはないなぁ~
《そろそろThe Great Gatsbyのリメイクバージョンが撮影されるらしいから、その前にもう一度オリジナルでおさらいしておこう!》
の考えで、DVDを観た。Netflix(映画インスタントストリーミング)では古すぎでインスタントで観れず、長~いWaitingの末、やっと家にDVDが届いた。皆、同じ事かんがえているんだろうか。
そして観はじめると、私はすっかり勘違いしていたことに気が付いた。同じような1930年代を舞台にしたSting(ギャッツビーはもう少し前だが)と勘違いしていたのだ。
なにせ、主役は両方ともRobert Redfordなのですよ(苦笑)しかも、両方同じような密輸/禁酒法が話に出てくる。それにしても、Redfordは本当にお歳を召されましたね…。しかし、Brad Pittにそっくりだ。
DVDの後、順序が逆だが本も読んでみた。これは購入した。初版は句点などの間違い(なんと1000箇所以上!)、構成の問題点(デイジーの娘の年齢など)などが多くあり、最新版はこれらが手直しされたものだった。フィッツジェラルドがこの本を製作したときは、他の本も手がけている最中で、しかも出版社からの催促が激しく、よって間違いが多かったとか。売れっ子だったのね。
因みに、ギャッツビーは映画化されているけど、50年代に一世を風靡したサリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」は映画化されていない。サリンジャーが許可していなかったからだけど、去年彼が亡くなり、家族がどう出るかが注目されている。(←って、私だけか!?)
☆ 華麗なるギャッツビー ☆
第一次世界大戦後、《Jazz Age》が舞台。(※Jazz Age-狂騒の時代、またはRoaring twentiesともいう。20年代は伝統的な物が排除され、車、電車、映画、ラジオなど、新技術が世を支配始めた頃。人々の中に戦後の恐慌からの恐怖が消え、娯楽、ダンスや音楽(ジャズ)などに快楽を求めるようになった頃。文化が繁栄し、力強かった1920年代だった。30年代の世界恐慌で幕を閉じる)
Nick Carraway(彼の視点から物語は語られる)は裕福な家庭に育ち、名門大学を卒業し、戦争に従軍した後、NYの証券会社で働いている。彼はすべての干渉から逃れるため、郊外のロングアイランドにある高級住宅地、West Eggに越してくる。ここで、夜な夜な盛大なパーティーを開く隣人、ギャッツビーの存在を知る。
彼の家は常に「招かれていない客」であふれ、皆、ギャッツビーの甘い汁を吸いに来る人たちばかりだった。しばらくして、Nickはギャッツビーからパーティーへの正式な招待状を受け取る。この場で驚くのが、客の誰もがギャッツビーの事を何も知らないということ。耳にするのは、彼が密輸で財をなしている、彼の偽りのある学歴、謎の生い立ちなど、悪意のあるウワサばかりだった。
謎の男ギャッツビーは、Nickに近づき始める。そして、彼が5年もの間胸に秘めていたある野望を聞かされるのだった…。
で、映画の方だが、スティングの方が好みなんだけど、ギャッツビーはNYのスノッブな世界を知るには手っ取り早い映画だ。正当なきらびやかなパーティーといえば、ルキノ・ビスコンティの『黒猫』だけど、ギャッツビーはアメリカのカジュアルパーティーの王道だろうか。現代でもNY辺りで夜な夜な行われるチャリティーやパーティーなんて、今でもこんな感じなのではなかろうか?とにかく大人数で誰が誰を呼んだかわからず、顔つなぎとタダ酒を飲みに行く…みたいな(苦笑)
欧州は家柄、アメリカは財力の良い例ではなかろうか?アメリカ、特に東は昔から財力なんだよなぁと、アメリカに住んでみて改めて理解できた気がする。日本人は欧州より、やはりアメリカの財力がものを云うという文化にはあこがれるのかも、なんて深く考えたりもした。私はやっぱり古い人間です(笑)欧州の方がいいや…。

㊧ レッドフォード(ギャッツビー)とミア・ファーロー(デイジー)。彼女はこの時おめでただったらしい。なので、お腹の目立たないルーズな衣装だったのね。昔はCGないからね。ミア・ファーローといったら、私の中では今でも『ローズマリーの赤ちゃん』だろうか。怖かったね、アレ。
㊨ デイジーとトム(夫)の間にいる一人娘を演じたのは誰だと思います?あのPatsy Kensitですよ!パッツィ~、私彼女好きなの~。こんな古典に早くも子役で出ていたなんて、ほんとビックリ!

㊧ これが私が勘違いしていたスティング。レッドフォードはこの映画を撮り終えて直ぐ、ギャッツビーを撮ってますよ。売れっ子だったのね。
㊨ スティングには彼、ポール・ニューマンをお忘れなく。品があって、それでいてほんわかした好きな俳優だ。夫の父親に似ていて(※彼は髪が薄かったが)とっても懐かしい(笑)クライマックスのワクワクは、今の映画にはないなぁ~
ATP Agon Championship @ London -- Final
忘れてた。今日はファイナルなんじゃない!
どれどれ…、マレー対ツォンガか。
マレーだから観てみようかな!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と思ってTVつけたらあなた、雨じゃないの!コートにシートがかかってるよ…。
Wellcome to England、これは来週末から始るウィンブルドンが思いやられるね。
どれどれ…、マレー対ツォンガか。
マレーだから観てみようかな!?
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と思ってTVつけたらあなた、雨じゃないの!コートにシートがかかってるよ…。
Wellcome to England、これは来週末から始るウィンブルドンが思いやられるね。


