sunset diary -345ページ目

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去年買ったアルバムだけど、最近次男がこのCDを家で見つけて聞き始め、かなり気に入った様子。当時、結構家でも掛けていたと思うけど、気づかなかったのかな?

なので、朝は車の中でいつも一緒に聴いている。一番のお気に入りはこれ。次男は自分の事をI'm a mess(めっちゃくちゃ)って思っているからなんだろうか?

I'm a mess.


アク―スティックもいいなぁ。


最近発見した下のphotograph のビデオ。これ、初めて見た時、心にじーんときて、ウルっとしたんだけど、レヴューというか、ビデオへのコメントで「これみて涙がでたのは僕だけだろうか・・・」みたいのがあって、あー私も~~って思った。世の中には同じ感覚の持ち主がいるんだなって、こんなとこで感心してしまった。

Photograph.


Ed Sheeran. 彼の曲って、歌詞がいいんだよね。比喩が多くて、一回聞いただけじゃわかんない時もあるんだけど、その考えさせる歌詞がいい。稀に見る天才だと思う。言葉遊びが上手くて、熱いメッセージを感じさせる。

笑ったのは下のインタビュー。人を黙らせる話し方するから、DJの御姐さん、タジタジ...。





新学期はじまる

次男の新学期が始まって1週間が過ぎた。いよいよミドルスクール最終学年だ。

他の家族との朝のカープールは止めて、朝は30分早い5:20に起きて、6:10のバスに乗せることにした。2年前にミドルが始まった時は、3家族で計4人の子供たちのカープールをしていたが、去年になって一家族がバスに移行し、二家族でまわっていたんだけど、今年からその家族の妹の方も加わり、しかも、学校が違うので、若干面倒になることになったので、私たちも降りることにした。

このバス、1回だけ乗り継ぎはあるものも、ドイツの学校のバスと違って、一般乗客は乗らないスクールバスだから、至って安心。よくできたシステムで、私の町に住んでいる、あらゆるマグネットスクールに通う子たちだけを乗せ、ダウンタウンにある、ひとつの大きな学校の駐車場までノンストップで運行。そこで、各マグネットスクール行きのバスへ乗り換える仕組み。放課後も同じ仕組み。

2年前にミドルスクールに上がった時は、さすがにまだ小さかったので、先ずは朝のバスに揺られて気持ち悪くなったらどうしようとか、トイレに行きたくなったらどうしようとか、次男より、私の方がナーバスになっていたので、直ぐに他の家族とのカープールの誘いに乗ったが、さすがにミドルスクール最終学年だし、帰りはいつもバスに乗っていて馴れているので、次男より、私の気持ちが吹っ切れた感じ。

オットも「ドイツにいれば、朝真っ暗で寒い中をバス停まで歩いて、バスがなかなか来なくてってのが日常茶飯事。上の二人だってあれを乗り越えていたんだから、朝30分早く起きて、そんな寒さも経験しないで良い次男は幸せだ」って言っている。確かにそうなんだけどね。

因みに、うちの近所のバス停までは、帰りと同じく、車で落としに行く。歩けば15分足らずだけど、やはり林を一人で歩かせるのは絶対に嫌だ(私が)。

歩かせるといえば、我が家の通りに住む、来週から新学期の地元のハイスクールに通う子供たちの親の最大の悩みは、

『スクールバスのバス停が、従来より200m遠くなったこと』

スクールバスの停留所は、サブディビジョンに属さないへき地に住んでいる子供たちでも、公立校に通う場合は、家からバス停まで1/2マイル(約800m)以内の距離までバスが来てくれる決まりがあるそうだ。例え、その通りに一人しか住んでいなくても、家の前までスクールバスが来てくれる。

私が住んでいるようなサブディビジョンは、一軒一軒の間隔が大きく、4軒先に住む家に遊びに行くだけで汗だくになる位の距離だ。

で、隣の子供は来週からハイスクールが始まる。バスの停留所をウェブサイトから確認して驚いたのが、ママのロリー。いままでは、目と鼻の先の2軒先の交差点(大体バス停は交差点に設けられる)、約100mの距離にあったのが、来週からは、その角を曲がった、次の交差点まで歩かなくてはいけない事になったと、大騒ぎしている。ロリーの娘の歩く距離は、規定の800mに満たないので、異議申し立てをできない。

なので、ウチの通りのもっと離れたところに住んでいる人たちへ、フェイスブックで「月曜(今日)、みんなで急いで役所のスクールバス課に電話して、前のバス停を復活させてくれって申し立てて!」とやっている。典型アメリカンだ。

朝、子供を歩かせるのは良い事なんだよ、頭が起きるから。日々の空気の匂いや風の違いを肌で感じて、考える力を養える。それを、アメリカの親は、バス停まで歩かせて、バスを待たせる事が不安で、なんと車で行って、車の中で子供を待たせることをする。不安でというより、怠慢としか言いようがない。

良い例が、ハイスクール行きの朝のバス停で、立って待っていたのはウチの長男と長女だけだった。他に10人以上の子供がバスに乗るんだけど、どの子も親の車の中でバスが来るまで待機。交差点の4方向のそれぞれの片側には、母親のミニバンがずらーっと、エンジンを付けた状態で並んでいる光景は、ウチの子供たちの目にも異様に映り、ものすごく反発したのを覚えている。

犯罪の多い街中でって言うのなら分かる。交差点に子供を立たせておくなんて、私だってやらないだろう。でも、ここは閑静な住宅街。しかも、子供は何人もいるんだよ?バスが来るのを見届けたいんなら、自分も歩いて来いよ!車のエンジンを掛けて、ぬくぬくしながら待つなんて呆れてモノが言えない。しかも、どの家も目と鼻の先、800m以内なんだから。

次男の小学校の時のバス停も、ハイスクールと同じ場所だった。雨の日は傘をさして見送りをしたし、途中で猫に出くわしたり、犬の散歩の人と立ち話したりと、毎朝変化があって楽しかった。

とにかく、何が言いたいかというと、過保護は良くないよって事。

まあね、かく言う私も、「林を一人で歩かせたくない」って、過保護なんだと認めますよ。



今日もひと仕事、やれやれ

矯正中の歯のクリーニング

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私もオットも、保険が払う年二回のデンタルクリーニングとは別に、2回の自腹クリーニングをプラスして、年に正味4回掃除してもらっている。

オットは歯並びが悪い、歯磨きをキチンとしないって理由と、私は上下6本づつのリテーナーが付いているから。

マメなクリーニングのおかげで、快適リテーナーライフを送っている。

で、ふと気付いたのが次男の歯。彼は現在矯正生活8ヶ月目。今年の4月頃にクリーニングに行っていたが、次は半年後の10月。普段6週間ごとに矯正歯科には行っているが、ここではもちろん歯の掃除などはしてくれない。って事で、思い立ったが吉日、先週のヴァケーション中に今日の予約を入れておいた。来週から学校が始まるから、今週無理を言って時間を取ってくれた歯医者に感謝。

案の定、下の前歯付近の歯茎の炎症があって、歯茎が盛り上がってきていた。痛みがまだないのでもちろん自覚症状がなく、フロスをしっかりやるように注意されていた。

男の子のだからね、歯磨きちょろちょろ~ってして、ウォーターフロスして終わりーってのがバレバレ。

矯正装置が取れるまであと1年はあるけど、たったの1年と考え、息子も年に4回のクリーニングをしてもらうことにした。

娘は、矯正期間が長くてまんまと虫歯になったので、親も賢くなるわな。

子供への投資はきりがないね。


Mission accomplished

毎週一回は、ヨガ、ウォーキング、もしくはタダのおしゃべりと、なんらかの形でキャッチアップをしている近所のリン。

「よくそんなに話すことあるね」って、お互いのオット達に呆れられるんだけど、あるんだよね、話すことって。あふれてくるんだよ、気の合う友達とは。私はこういう人が日本、ドイツ、そしてアメリカにいて、とってもラッキーだと思っている。大事にしよう、ほんとに。

で、親しき仲にも礼儀ありだし、いつも一定の距離を持ってこういった大事な友達とは付き合っているんだけど、リンは私のどの友達とも違って、とにかく「運動嫌い」。音痴なワケではなく、「情熱」がないだけ。彼女には過去数年、「カヤック(カヌーも)はとてもいいよ~」って勧めていたんだけど、今年は遂に話に乗ってきた。

私 『今年はね、ウチは3人だけでビーチに行くことにしたんだ。恐らく、男どもは釣りだから、私はカヤックをして、ビーチでグダグダして、昼間っから飲んだくれるかな~」

って、いつものお茶の時間に今年の夏の計画を打ち明けた。すると、

「E(彼女の娘)はPaddle board がしたいっていってるのよね、私たちもSchatzi達と落ち合おうかなぁ・・・」と言ってきた。しめしめ、乗ってきたじゃん。

私は知っている、彼女は高い波とかカヌーが嫌いな事を。海が怖いんだよね。カヌーでひっくり返ったら身体が抜けないんじゃないかとか、とにかく恐怖心があるの。

でも、カヌーやカヤックは、波のない、しかも転覆しても立てる水位の沼地側でやったら面白いっていうのを彼女に絶対に知ってもらいたかった。ということで、

『彼女にカヌーのすばらしさ、楽しさを感じてもらいたい!』

これが私の2015夏の目標だった。

先ずは根回し。彼女にプレッシャーを与えない様、ひそかに今回のヴァケーションのロケ地を確保し、「私たちは1週間いるから、その間いつでも遊びにおいで。一緒に飲み明かそう」と、あくまでもフツーに誘っておいた。

結局、旅行1か月前に両家族で食事をした時に、「4日間だけ遊びにいくわ」って、酔った勢いで(?)合意していた。

私は「リンは、私が一緒で、自然にカヌーを勧めたら絶対に乗ってくる!断るはずはない!」って思っていたし、彼女は「Schatziは絶対に私にカヌーを差し出してくる。どうしよう、断れない…」って思っていたらしい。

結局、初日はブラブラと浅瀬を行ったり来たりして、家から近いところをバシャバシャしたり、ただただ波にカヌーをゆだねていたりと、リラックスすることを体感してもらった。正味45分くらいかな。

2日目はいよいよグルっとそこいら辺の水路を一周するコースを選んだ。この日の彼女はまな板の鯉。丸っきり私を信じている様子。私よりずーっとデカい彼女が、このちびの私にすべてを託していて、ある意味面白かった。はいはい、何かあったら私が面倒みるから。

で、とにかくゆっくり、景色を楽しむこと、水面をスイスイと進んでいることを楽しんでもらう事に専念した。彼女とパラレルで漕ぎながら世間話をする。これを楽しんでもらいたかったのだよ、私は。

1時間半後、私たちが戻ってきたら、ドックにはオット達が椅子に座って待っていたのが笑えた。

「Schatzi,よくやってくれた!僕じゃ彼女を絶対に連れ出せなかった!本当にありがとう!」

と、リンの旦那に感謝された。私は、自分自身が彼女を連れ出したかったからやったまでなんだけどね。リンがとても嬉しそうで、怖さが先行していたカヌーを楽しんでくれたのがとっても嬉しい。楽しかった~~

というわけで、3日目はもっと楽しく、パラレルでパシャパシャしながら、普段のウォーキングの様に話しながらのカヌーイングが出来て、とても楽しく過ごせた。

Mission Complete 

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3階のバルコニーからオットが撮った一枚。上から私達の帰りを待っていたらしい。私のオットは「大丈夫さ」って楽観視していたのに、ジム(リンのオット)はハラハラして大変だったらしい。私のオットは、私をそんなにたくましいと思っているんだね。リンが羨ましいよ~_~;