Mission accomplished
毎週一回は、ヨガ、ウォーキング、もしくはタダのおしゃべりと、なんらかの形でキャッチアップをしている近所のリン。
「よくそんなに話すことあるね」って、お互いのオット達に呆れられるんだけど、あるんだよね、話すことって。あふれてくるんだよ、気の合う友達とは。私はこういう人が日本、ドイツ、そしてアメリカにいて、とってもラッキーだと思っている。大事にしよう、ほんとに。
で、親しき仲にも礼儀ありだし、いつも一定の距離を持ってこういった大事な友達とは付き合っているんだけど、リンは私のどの友達とも違って、とにかく「運動嫌い」。音痴なワケではなく、「情熱」がないだけ。彼女には過去数年、「カヤック(カヌーも)はとてもいいよ~」って勧めていたんだけど、今年は遂に話に乗ってきた。
私 『今年はね、ウチは3人だけでビーチに行くことにしたんだ。恐らく、男どもは釣りだから、私はカヤックをして、ビーチでグダグダして、昼間っから飲んだくれるかな~」
って、いつものお茶の時間に今年の夏の計画を打ち明けた。すると、
「E(彼女の娘)はPaddle board がしたいっていってるのよね、私たちもSchatzi達と落ち合おうかなぁ・・・」と言ってきた。しめしめ、乗ってきたじゃん。
私は知っている、彼女は高い波とかカヌーが嫌いな事を。海が怖いんだよね。カヌーでひっくり返ったら身体が抜けないんじゃないかとか、とにかく恐怖心があるの。
でも、カヌーやカヤックは、波のない、しかも転覆しても立てる水位の沼地側でやったら面白いっていうのを彼女に絶対に知ってもらいたかった。ということで、
『彼女にカヌーのすばらしさ、楽しさを感じてもらいたい!』
これが私の2015夏の目標だった。
先ずは根回し。彼女にプレッシャーを与えない様、ひそかに今回のヴァケーションのロケ地を確保し、「私たちは1週間いるから、その間いつでも遊びにおいで。一緒に飲み明かそう」と、あくまでもフツーに誘っておいた。
結局、旅行1か月前に両家族で食事をした時に、「4日間だけ遊びにいくわ」って、酔った勢いで(?)合意していた。
私は「リンは、私が一緒で、自然にカヌーを勧めたら絶対に乗ってくる!断るはずはない!」って思っていたし、彼女は「Schatziは絶対に私にカヌーを差し出してくる。どうしよう、断れない…」って思っていたらしい。
結局、初日はブラブラと浅瀬を行ったり来たりして、家から近いところをバシャバシャしたり、ただただ波にカヌーをゆだねていたりと、リラックスすることを体感してもらった。正味45分くらいかな。
2日目はいよいよグルっとそこいら辺の水路を一周するコースを選んだ。この日の彼女はまな板の鯉。丸っきり私を信じている様子。私よりずーっとデカい彼女が、このちびの私にすべてを託していて、ある意味面白かった。はいはい、何かあったら私が面倒みるから。
で、とにかくゆっくり、景色を楽しむこと、水面をスイスイと進んでいることを楽しんでもらう事に専念した。彼女とパラレルで漕ぎながら世間話をする。これを楽しんでもらいたかったのだよ、私は。
1時間半後、私たちが戻ってきたら、ドックにはオット達が椅子に座って待っていたのが笑えた。
「Schatzi,よくやってくれた!僕じゃ彼女を絶対に連れ出せなかった!本当にありがとう!」
と、リンの旦那に感謝された。私は、自分自身が彼女を連れ出したかったからやったまでなんだけどね。リンがとても嬉しそうで、怖さが先行していたカヌーを楽しんでくれたのがとっても嬉しい。楽しかった~~
というわけで、3日目はもっと楽しく、パラレルでパシャパシャしながら、普段のウォーキングの様に話しながらのカヌーイングが出来て、とても楽しく過ごせた。
Mission Complete
「よくそんなに話すことあるね」って、お互いのオット達に呆れられるんだけど、あるんだよね、話すことって。あふれてくるんだよ、気の合う友達とは。私はこういう人が日本、ドイツ、そしてアメリカにいて、とってもラッキーだと思っている。大事にしよう、ほんとに。
で、親しき仲にも礼儀ありだし、いつも一定の距離を持ってこういった大事な友達とは付き合っているんだけど、リンは私のどの友達とも違って、とにかく「運動嫌い」。音痴なワケではなく、「情熱」がないだけ。彼女には過去数年、「カヤック(カヌーも)はとてもいいよ~」って勧めていたんだけど、今年は遂に話に乗ってきた。
私 『今年はね、ウチは3人だけでビーチに行くことにしたんだ。恐らく、男どもは釣りだから、私はカヤックをして、ビーチでグダグダして、昼間っから飲んだくれるかな~」
って、いつものお茶の時間に今年の夏の計画を打ち明けた。すると、
「E(彼女の娘)はPaddle board がしたいっていってるのよね、私たちもSchatzi達と落ち合おうかなぁ・・・」と言ってきた。しめしめ、乗ってきたじゃん。
私は知っている、彼女は高い波とかカヌーが嫌いな事を。海が怖いんだよね。カヌーでひっくり返ったら身体が抜けないんじゃないかとか、とにかく恐怖心があるの。
でも、カヌーやカヤックは、波のない、しかも転覆しても立てる水位の沼地側でやったら面白いっていうのを彼女に絶対に知ってもらいたかった。ということで、
『彼女にカヌーのすばらしさ、楽しさを感じてもらいたい!』
これが私の2015夏の目標だった。
先ずは根回し。彼女にプレッシャーを与えない様、ひそかに今回のヴァケーションのロケ地を確保し、「私たちは1週間いるから、その間いつでも遊びにおいで。一緒に飲み明かそう」と、あくまでもフツーに誘っておいた。
結局、旅行1か月前に両家族で食事をした時に、「4日間だけ遊びにいくわ」って、酔った勢いで(?)合意していた。
私は「リンは、私が一緒で、自然にカヌーを勧めたら絶対に乗ってくる!断るはずはない!」って思っていたし、彼女は「Schatziは絶対に私にカヌーを差し出してくる。どうしよう、断れない…」って思っていたらしい。
結局、初日はブラブラと浅瀬を行ったり来たりして、家から近いところをバシャバシャしたり、ただただ波にカヌーをゆだねていたりと、リラックスすることを体感してもらった。正味45分くらいかな。
2日目はいよいよグルっとそこいら辺の水路を一周するコースを選んだ。この日の彼女はまな板の鯉。丸っきり私を信じている様子。私よりずーっとデカい彼女が、このちびの私にすべてを託していて、ある意味面白かった。はいはい、何かあったら私が面倒みるから。
で、とにかくゆっくり、景色を楽しむこと、水面をスイスイと進んでいることを楽しんでもらう事に専念した。彼女とパラレルで漕ぎながら世間話をする。これを楽しんでもらいたかったのだよ、私は。
1時間半後、私たちが戻ってきたら、ドックにはオット達が椅子に座って待っていたのが笑えた。
「Schatzi,よくやってくれた!僕じゃ彼女を絶対に連れ出せなかった!本当にありがとう!」
と、リンの旦那に感謝された。私は、自分自身が彼女を連れ出したかったからやったまでなんだけどね。リンがとても嬉しそうで、怖さが先行していたカヌーを楽しんでくれたのがとっても嬉しい。楽しかった~~
というわけで、3日目はもっと楽しく、パラレルでパシャパシャしながら、普段のウォーキングの様に話しながらのカヌーイングが出来て、とても楽しく過ごせた。
Mission Complete
