sunset diary -33ページ目

外食しまくったこの2か月

3&4月はとにかく毎週末外食だった。ある週末は木金土と続いて疲れた。

 

というのも、ご贔屓にしていたレストラン2つのシェフが新たなコンセプトのレストランをオープンしたから。


このアメリカの地に越してきた17年前はなんにもなかった州都だったけど、いまじゃHipなお店がじゃんじゃんオープンして面白くなってきた。どこもかしこも高いんだけど、3人の子供への金銭的なサポートがなくなった今は好きにさせてって感じ(笑)

 

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ここは地元に新しくできたレストラン。固定メニューは少ないけど、パン、パスタ、デザートまですべてが手作り。オーナー兼シェフは自分のワイナリー@イタリアから定期的に仕入れているワインもあるし、毎回行くたびにspecial of the day が美味しい。

 

この日の私はタコで。友達はcacio e pepe 夜にパスタ食べるの?って思ったけど、手作りパスタでコシがあっておいしかった。

 

 

 

デザートは王道のティラミス。この後は歩いていつものワイン屋へ。ワインだけを飲みにあるいて行けるって最高。

 

 

 

この日は別の友達夫婦@地元の別のバーで。

 

 

 

ここのスペシャルG&T(ジントニック)が美味しいのなんのって。

 

 

 

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またまた地元のイタリアンへ。オットはこの日のスペシャル、Oxtail 

 

 

 

 

 

 

ほかの日は散歩がてら、食後に歩いて↑のレストランへ。いつも混んでるんだけど、テラスだけは予約なしでfirst come first serve で、犬もWelcomeなのが◎

 

 

 

 

 

食べ終わってお支払いって言ったら「こちらはシェフのサービスで」って。毎週末違う友達を誘って通っていたからか、この日はごちそうになっちゃった。

 

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4月最初の週末は結婚記念日だった。オットが🎾の試合あるから一日早くディナーへ。

 

 

34年目だって!!!

 

いつものレストラン@いつもの席で。1年間ごくろうさまでした。さて、来年のBig記念日まで一緒にいるだろうか???

 

 

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先週は今月オープンしたレストランへ。ここのシェフはRaleighで手広くいろんなコンセプトのレストランを展開していて、ここはクロアチア&イタリアがテーマ。タジン料理みたいなBrodetto っていう魚の煮込みが看板料理。

 

 

初めての時はバーが一番。バーテンダーとちょこちょこお話しながら食べられるから。かっこいいバーテンダーはクロアチア人だった。一杯目、おすすめ飲んだけど写真撮るの忘れた。ジンベースの何かだったな。2杯目は食事と一緒にロゼで。バーのテーブルは石でできてて、下に電気が入っていてきれいだった。

 

 

私はここでもタコ。炭火焼でぷりっぷり!オットはsignature dish の魚のシチューで。ブイヤベースだな、これ。

 

サイドディッシュまでどれもこれも美味しかったけど、一番はピスタチオのジェラート!

 

↓ ↓ ↓

 

イタリアからお取り寄せのピスタチオを使ってハウスメイドのジェラート。

とにかく濃厚で、昔よくイタリアで食べたジェラートそっくりの味で感動した!!!エスプレッソと一緒に。

 

 

↑の透明なお持ち帰りのコンテナーに入っているのは魚料理の残りのスープ。


塩がきつめですべて飲み干せなかったんだけど、おいしい美味しい言ったらバーテンダーが「持って帰る?明日ごはん入れてリゾットにしたら」って言ってくれて箱に入れてくれた。

 

はい、翌日はウチで冷凍エビを入れて『豪華版ねこまんま』作りましたよ。

 

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今週末は結婚式に呼ばれているのでレストランめぐりはお休み。

 

 

 



 

what would you do? 真夜中のドアベル あなたならどうする?

数日前、夜中3時ごろにいきなりドアベルがなった。

 

最初は私たち人間もクーパーも夢を見ているのかとおもって無視していたんだけど、もう一回なってクーパーが「ワンワン!」吠えてさすがに目が覚めた。

 

ボケ〜っとオットが玄関へいき、ドアを開けた。女性の焦った風な声が聞こえ、そのあとオットが「Come in」とか言ってる!はぁ???どこの誰だよ???って思ったら、オットが今度は私の所へ来て「締め出し食らって家に入れないから電話かしてくれだって」

 

はぁ????こんな夜中に???って思ったけど、こちとら寝込みを襲われて思考回路ゼロなもんで、とにかく電話を貸した。私はガウンが手元になかったからベッドからでないで話を聞いてただけ。

 

女性:よかったわ、あなたがドアを開けてくれて。ネイバーのドアをノックしたんだけど誰も対応してくれなくて。助かったわ!今さっき家に帰ってきて、ちょっと犬を散歩にだそうと出たんだけど、携帯も家に入る暗証番号も持っていなくて(なんで????)。家には娘が寝ているんだけどドアを叩いても起きてくれないの。夫も病院で夜勤だから家にいないんだけど、電話を貸していただけますか?」だって!!!

 

その女性、無事に暗証番号を聞いてから「ありがとう!!!」ってことで我が家を後にした。すると、目の前の通りにパトカーが止まり、その女性に話しかけているのが聞こえた。あとはおまわりさんよろしくです。

 

もちろん、私たちもクーパーもすぐに寝付けなかったし、興奮して明け方まで寝れなかった。

 

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朝は私は数時間後に起きて娘のところに早朝シッターに行くことになっていたからそのままオットと話さず家をでたんだけど、その後のピラティスでこの件について話したら、皆が「おかしい。その人、痴ほうなんじゃない???他人の家に来ていてその家の暗証番号を知らないっていうならわかるけど、自分の家でしょ?絶対おかしいわよ!第一xx!(オット)、玄関開けちゃダメだって!!!」

 

でもウチのオット、「夜中のピンポンだからウチのガレージが開けっ放しとか、家が燃えているとか、なにかウチに被害があっての知らせで起こされたって思ったんだよ!」ってのも一理ある。

 

どうにも腑に落ちないので、警察に電話してみた。※警察ってのは911だけじゃなくて、地元警察の一般電話番号みたいのがあります。

 

オペレーターにこの件を話すと、「あなたの住所、名前、電話番号を貰えますか?私の口からは言えないので、担当オフィサーが折り返しあなたに電話します。その際、こちらからの電話番号は非通知(no caller ID)ですから取り損ねないようにしてください」と。

 

ほどなくしてオフィサーRから折り返し電話が入った。「Mrs.xx 、まずはあなたから事の成り行きをもう一度説明してください』と。

 

こちらから再度説明。すると、「確かにあなたが経験したことは今日の明け方にありました。911コールがあったので私が出動しました。あなたの証言と、その女性の言い訳と合致しています。ほかに何も事件が起きていないのでこの件はファイルされていません。しかし、そうやってRingのカメラがあるのであれば、これからは絶対に玄関に出ずに、モニター越しに話すことをお勧めします。物騒な世の中ですからね、夜中は特に玄関に出ないように。日中でも絶対にモニター越しに対応することをお勧めしますよ」と。

 

親切にやさしく説明してくれたオフィサーで、こちらからも「地域を守ってくれてありがとうございます!」ってお礼いっといたわ口笛

 

でもほんと、とっさのことでモニターがあることを忘れていたけど、今回の事でオットも私も携帯のアプリ越しで!ってことを認識させられた。何事もなくてよかったわ。

 

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てなわけで、寝込みを襲われたからすごく疲れたんだけど、オットと私と一致した残念な思いが一つある。

 

こういう「締め出し」ってのは誰にもあるから許せる。夜中に起こされたものなんとか流せる。でも、それについて「感謝の意」も、「誤りの一言」もその後にこの人からなかったことがひっかかった。普通、あらためて出直してくるでしょ???


生活していく上に大事なことは、社会の、地域の一員としての自覚でしょう。一人で生きてはいけないわけで、特にこういったサブディビジョンで生活していくには近所づきあいってのはとても大事だ。この人、「近所のドアを叩いたけど誰もでてくれなかった」って言ってたけど、普段から近所づきあいがあったら絶対開けてくれるはずでしょう。

 

この人、モニターから見ても知らない人だし、翌日にあいさつにも来ないってことは、そういう人付き合いができない人ってことよね。考えるだけ無駄だからもうこの人の事は忘れるけどね、悲しい人生だわ。

 

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いまだに誰が警察呼んだか分かんないんだけど、近所の友達曰く、「この人、ボブの家の玄関を叩かなくてラッキーだったよね。彼だったらここぞとばかりにライフル持ち出したかもよ・笑」

 

ほんとだわ!!!ウチの近所、どの家もじゃないけど、ライフルの鍵付きクローゼットやちょっとした拳銃をナイトスタンドに忍ばせている人いるからね。

 

とにかくだ、私もオットもアメリカの常識を再認識させられた一件だった。

 

 

後からみたモニター。この女性にピンとこないわ

 

 

 

 

パトカーが止まって質問してた

 

 






 

テニス復帰記念日

って、すでに壁打ち→オット相手→プライベートレッスン30分x3回やって、今日は初めて土曜の飛び入りグループレッスンに参加したって記念日。しかも、「1時間できるかね」って思ってたらすんなりできたわ。途中ちょっと怖かったけど。


ここまで怪我から半年、手術から5か月ちょっとかかった。でもまだまだケガ前のレベルには程遠い。


けど、思いっきり走れない事を除けば自分、結構できるじゃん!って感じた。


松葉杖🩼からテニスに戻れるなんて全く思えなかったあの時から比べたらすごいよ、自分👏👏👏


今はこんなで十分だわ〜🩷🩷🩷



consequences

NCでは今月、3月11日からスポーツ賭博(Sports bets)が合法となった。

今では毎日ラジオやネットでそれらのコマーシャルを聞かない日はない。オンラインでの賭けらしく、アプリをダウンロードして~~ってうるさい。

 

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そして大谷君の元通訳による違法賭博のニュース。アメリカで目にするのは”Otani's gambling scandal. 

日本のファンには可哀そうだけど、野球をまったく見ない人も多いアメリカでは、このニュースは『大谷の違法賭博スキャンダル』って勘違いしている人も多い。現に、先日この話を近所でちょろっとしたら、「オオタニの通訳が賭けして利用されたんだって?Poor kid」みたいな反応だった。大谷本人が賭けしていなかったとしても、使い道を知っていてお金を送金したのなら一端を担ったとみるから。しかも証言が二転三転して事が大きくなってるから、この件が長引くと、ドジャース側も「契約違反だ!」とか言い出して、反対に大谷君を告訴しかねないよね?

 

私はそもそも野球に興味ないし、アノ通訳も最初っから人相が好きになれなかったし、大谷君本人も「のほほ~ん」としすぎで、高校野球の延長?ってあの雰囲気に、いくら日本で人気があって騒がれていてもどうにもコメントの仕様がございません状態だった。だって、『いつまで通訳つけているんだよ!』でしょ???サッカーだったらありえないから、あれ。今までチヤホヤ&のほほ〜んで済んでいたけど、ここからはそのツケを払うって感じだろうか。気の毒だけど、人生、罠はそこかしこにあるからね。自分の事は自分で守らないと。

 

サッカー選手といえば中田だ。イタリア語も覚えてセリエAで何年も渡り歩いた人だ。もっとさかのぼれば三浦カズだってそうだ。ブラジルに渡って一生懸命言葉覚えて戦っていたよね。プロのスポーツ選手ってああいうものでしょう。その後の自分をちゃんとマネージしている。

 

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Netflixで去年放送されたBeckhamをみた人も多いだろうけど、David Beckhamだって、サッカー一筋の『サッカー馬鹿』だったのが、ビクトリアと知り合ってからどんどん彼女にサッカー以外の事をプロデュースされて行ったでしょ?そうなんですよ、スポーツの天才ってのは誰かがスポーツ以外の世界を見せてあげないと、誰かが導いてあげないととっても危ない方向にいっちゃうんですよ。彼らはそのスポーツしか知らないんだもん。両親や恋人、そしてマネージメント会社や弁護士がちゃんと周りを固めてあげないといけない。

 

テニスだってそう。ロジャーだっていろんな誘惑があっただろうけど、両親がしっかりしていたし、恋人のミルカもしっかり者だった。マネージメントもしっかりしてた。(結局はテニス🎾笑)

 

大谷くん、奥さんがどんな人か知らないけど、このスキャンダルから彼を救い出せるか否か、彼女の手腕に掛かってるんじゃないかな。ベッカムだってすごい挫折して国民を敵に回したどん底から這い上がったもんね。


今期が正念場だろうね。結果出せなかったらアウトだし、そもそも大きな騒ぎになってるからチームにも迷惑かけるし。

 

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なんであんな胡散臭い通訳とずーっと手を繋いでいたんだろう。大谷君にはしっかりとしたマネージメントってついていなかったの???その辺がすごくアマチュアな感じ。

 

球団が守ってくれるといいけど、それだけの価値のある結果を出さないと反対に訴えられそうな予感。アメリカってシビアですよ。

 

 

 

製薬業界でのストレスフルな働きかたを好む人たち

 

 

image

 

我が家の前庭にある枝垂桜は今日が満開。

 

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ある友達夫婦はそろって薬のセールスマンをしている。

 

製薬会社と個人契約で働いている彼らはNetflixのペインハスラーみたいな人たち。コントラクターだから、短期間でどかーんと収入が入るが、数年で契約が切れたら次を探すって感じ。あのドラマと違うのは、学歴ハッタリではなく、ちゃんと大卒で妻は薬学、夫はバイオロジーのディグリーを取った後にカイロプラクティクの免許も持っているところ。夫の方はカイロの技術が錆びないようにちゃんと週に二回は施術をしているところがすごい。

 

で、彼らはとにかく稼ぐのだよ。頭がキレッキレで、仕事柄なのか性格なのか、常に人付き合い=ネットワークづくりに余念がなく、二人揃ってNY出身だけど、3人目の子供が生まれたときに妻は一旦退職し、NCでのんびりした生活をしたいと移住してきた。彼女はその後8年のブランクを経てまたセールスに戻った。夫婦そろってNC内のみって契約で出張も多くて忙しく、3人娘たちもプライベートスクールから大学へと、とにかく大金の動く家族で近所でも有名な家族だ。この夫婦は大金を稼ぐ代わりに支出も多いし、契約が切れたらまた次を探さないとってストレスも大きい。

 

妻は美人だしとにかく明るく、他社からスカウトされたことも何度かあり、去年はそれで違う製薬会社のセールスに鞍替えもしていた。オキシコドンに代わるガン末期患者への新薬で$95/錠、これを引っ提げてこっちの病院、あっちの病院って売りさばいて、私たちからは『ホットなディーラーママ』と呼ばれている爆  笑

 

3週間ほど前、彼女の16歳のダックスフンドが亡くなって、翌日彼女を誘って数人で近所に飲みに行ったとき、『来週は1週間サンディエゴのカンファレンスに行くからトッド(夫)を一人家に残していくのが気が引ける...(=犬が居ないから)。彼はかなり落ち込んでるから気になるな~』って言っていた。

 

そしてその翌週、いないはずの彼女と散歩でバッタリ会った。

 

彼女「急にあの翌日金曜に解雇されたのよ!18人いたチーム全員解雇で解散よ!信じられない!」と。アメリカではよく聞く話だ。

 

彼女はパッケージ(退職金+健康保険3か月)をもらい、『もちろんすぐ仕事探しているわよ。今日は一つ面接したし』と。稼ぐ人は次へのステップも早い。先週には3次面接まで行っている会社があって、明日は4次面接でアトランタまで行くと、昨日テキストが入った。がんばってこいメラメラメラメラメラメラ

 

アメリカの薬のトップセールスウーマンである彼女はとにかくエネルギーが漲ってる。そんな彼女を毛嫌いするひとも近所にはいるんだけど、共和党支持者で夫に忠実、噓がなく、あっけらかんとして常にポジティブな彼女を私は嫌いじゃない。あとこれ大事、彼女は薬を売ってはいるけど、自身は絶対にその手の薬には手を出さないってのもある。彼女が信じるのはボトックスとジョギングだけ爆  笑3人娘の子育てにも全力投球で、解雇されてもすぐMove onするアラフィフ女子は見ていて気持ちがいい。

 

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彼女の旦那さんも年末に契約が切れて次を探していて、今度は契約ではなく社員として仕事が決まったと。彼は60歳近いんだけど、さすがに契約は疲れたと。そりゃそうだ、女性と違ってセールスで60歳近かったら次の仕事はないだろうしね。

 

私のオットは手に職タイプの人だから、彼らみたいな生活はギャンブルだから僕にはムリって言ってる。確かに3~5年単位で新たに職探しってのはギャンブルだわ。稼ぐけど安定はない。そして彼らは金遣いも派手だからまだリタイアもできない。

 

でもそれが彼らには合った生活スタイルで、ハラハラするのがモチベーションになってる感じ。私とオットにはまねできないけど、国をまたいで2度移住している私たちも、彼女たちからしたら「私たちにはできないわ」って事らしい。

 

十人十色、夫婦の形態も十色だわ。