sunset diary -32ページ目

Iceland expedition-Thingvellir National Park.

この日はランチ持参でゴールデンサークルの見どころ3か所目掛けて午前中から行動。

 

シンクヴァトラヴァトン湖



https://www.thingvellir.is/en/


 

 

本来深い海底でしか見られないユーラシアプレート(岩盤)と北米プレートが、こうして地上にでているってのがすごい。しかも、このギャップが年に数センチづつ広がっている(動いている)ってのが、この島からエネルギーを感じるって理由の一つ。

なんと、このユーラシアプレート、日本列島が乗っかっているプレートと同じなんだと。だから2011に起きた東日本大地震の数か月後にアイスランドでも地震があったのでは?と言われているらしい。

 

ロマンを感じる!!!

 

 

この水、飲めます。きれいで冷たくて癖がなくて美味しい!!!溶岩でできた島といったらやっぱり日本を思い出す。だから水にクセがなくて美味しいんだなって共通点をここでも感じた。ちなみに水道水もフツーに飲めて美味しい。お湯だけ硫黄のにおいが強烈で、初日はシャワーしながら気持ち悪くなった。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厳しい冬を超えた夏にはこうやって至るところに花が咲いていて平和を感じる。

 

 

 

 

Iceland expedition - whale watching

去年オットと次男が二人でアイスランド行った土産話を聞いた時からずっと行きたかった。

 

今年の春くらいかな、ニュースで「2024の夏は全世界で猛暑が予想される」って聞いたとき、真っ先に「アイスランドに逃げるのはこの時期だ!」って思った。たまたま5月ごろ、長男がドイツに遊びに行っていて、この時この友達の母親、つまり私の友達とちょろっと電話で話した時に打診してみた。

 

私「8月頭にアイスランドに行くんだけど、あなたたちも行く?」

エリザベート「明日までまって、トーマスに相談してみるから」

 

明日まで待たずにその晩すぐ電話が入って「いく!一緒にいく!」って返事だった。

 

それからは早かった。その週末に🇩🇪&🇺🇸でZoomミーティングしながら宿をairbnbで仮予約し、レンタカーもゲットした。

お互いがairbnbのサイトに入りながら画面越しに話していたんだけど、「このアパートなんてどう?」って私が見せたら、なんと同時にトーマスも「僕もいまそれ見てたんだよ!」って同じアパートに目を付けたのには笑った。数ある物件から同じものを偶然、同時に見つけていたってのに運命を感じて即決(結果、大当たりの宿だった)。

 

私たちと彼らは30年近くの友達なんだけど、最初っからこんな感じ。何をするにも直感が似ているの。いつも大まかな宿や足(交通手段など)を予約したらあとは行き当たりばったり。スキー旅行もいつもこうだった。だから窮屈じゃなくて楽しいの。

 

___

 

彼らは私たちより2日早くアイスランド入りし、宿もレンタカーも彼らが鍵を受け取りチェックインし、後に帰国する私たちが両方の鍵を返すってことだけ決めた。

__

 

Kefravik空港着陸寸前の上空から。

 

 

私たちの初日は現地の朝6時半着。トーマス&エリザベートが空港に迎えに来てくれた。

 

眠気も吹っ飛んだよね。

 

 

ランチしたり、道中美味しそうなパン屋を見つけてはシナモンロールを道端で食べたり。もちろんホットドックもね。

この初日の午後は私とオットだけairbnbに戻って仮眠。起きたらすぐ、街中で観光している彼らを拾って一路、Sky Lagoon(温泉)へ。

 

ブルーラグーンより評判が良い温泉。インフィニティー浴場で、向う側は海。




 

4人とも携帯を持たないで入浴しちゃって、しばらくしてオットがロッカールームに携帯取りに行ってた。簡易ケースをかったんだけど、安いから曇っちゃってね~

 

初日から最高のお風呂に入った。湯船につかりながらカクテル飲むって、これ以上の贅沢はないんじゃない?

 

__

 

翌日、お昼過ぎのウェールウォッチングまで時間があるので散歩へ。

 

見よ、この天気!!!

 

 

 

空腹で3時間のクルーズは厳しいので、カフェで軽く軽食。

 

 

 

いざ、出航!🐋

 

 

 

↓こんなの想像してたけど、

 

 

 

↓こんな感じ。

 

 

結構ボコボコでてきて、あっちでプシュ~、こっちでプシュ~って感じ。プシュ~、プシュ~、プシュ~、ザップ~ン(ジャンプ)って具合に、まず3回水を飛ばしてからジャンプってのがパターン。この日はほんと天気よくて日に焼けたほど。私たちはわりと大型の船に乗ったんだけど、小型の船の方がもっとクジラに近くてスリルがあった模様。

 

 

 

港に戻ったら大雨。すぐそばのカフェに雨宿りに入ってIrish coffeeで乾杯。

 

 

 

温泉三昧 in Iceland ’24

下書きに入ったまま投稿してなかった。
 
ってことで、2年後の今、2026年10月に投稿。
 
_____
 
アイスランドといえば、ブルーラグーンって温泉施設が有名だけど、オットと次男が数年前に訪れたらよくなかったと。で、他にあちこち寄って、良かったところに行ってきた。
 
☆ Hvammsvik

 

 

 

レイキャビクから車で1時間弱。フィヨルドにぽつんとある露天風呂施設。

 

 

 

↓これはネットから写真を拝借。私たちはカメラをもって入らなかったから、施設内での写真はなし。

おしゃべりに夢中でそれどころじゃなかったし。

 

 

 

↓これもネットより。これ、きっと4月か5月じゃないかな。

春に雪が降るらしい。

 

 

 

 

 

☆ Sky lagoon 

 

 

 

ここはレイキャビク郊外にあって、ほとんどの人はUberできてた。市内から車で20分くらいでお手軽。

ブルーラグーンよりコージーらしい(オット談)

 

ここでもカメラ持ってきてなかったんだけど、せっかくだからとオットがカメラ取りに戻ってた。

 

 

↓ウェブより拝借。こんな感じのインフィニティーお風呂。

向うの海側で魚がはねたの見えたし。次男が行った時は向こうに鯨見えたって🐳

 

極楽。。。の一言。

 

 

 

↓こんな感じでお風呂の一角がバーで、一人3杯までアルコールが飲める(酔っ払い防止の為の制限)。


どこの施設も同じシステムで、腕に付けたタグでお会計。施設を後にするときにお会計。

 

 

 

これらは観光客むけの温泉施設。地元の人だけが知ってる隠れ露天風呂ってのもあるらしい。

観光客はくれぐれも飛び込まない様にって言われてる。ぬるいと思って入ったら、激熱なお湯がなだれ込んでくるってことがあるらしい。地元の人だけが知ってるところに行ってみたいなぁ。。。

 

 

 

Iceland 2024

 

 

 

 

 

アイスランドの大自然に毎日度肝を抜かれている。

 

この国、この島はすごいエネルギーを持っている。

 

 

Paris Olympics 2024 お金かけるところはそこじゃないのでは?

 

 

オリンピックは断然冬派なんだけど、夏のオリンピックって言ったらテニスと水泳かね。テニスはこの1週間に凝縮されてるのもナイスだ。

 

ウチは今回peacockに加入した。$8/月だから、オリンピックが終わったら解約するつもり。$8ぽっきりでテニスをはじめすべての種目が見れるし、同時に3つのデバイスから視聴できるので、息子たちにもアカウントをシェアしてあげた。

 

___

 

金曜の開会式はアメリカからだとお昼過ぎから夕方まででみやすい時間だった事もあり、家にいてTVつけっぱで要所要所をすべてみた。ロンドンオリンピックの開会式が最高だったと今でも思うけど、今回のパリはフランスの芸術、歴史、そして観光地としてのプレゼンというミッションは成功したんじゃないかと思う。ロンドンがユーモアで、パリはユニーク(独特)って感じ?あいにくの雨だったから、選手は翌日風邪ひかなかったかなって心配したけど。

 

ボートでのアスリート入場ってとっても斬新な方法だったし、GaGaなどのパフォーマンスを随所にちりばめたり、パリの見どころを抑えて、TVで観ている人たちをバーチャル観光気分にさせるのには成功したと思う。

 

翌日土曜朝のテニスクリニックをしながらのおしゃべりにはあの開会式が話題になった。好き嫌いは二分されていた。雨ザーザーの中でボートでの水上行進はつまらなかったとか、ダンスやドラッグクイーンによるファッションショーなど、どれも「フランス文化の押し付け」と取っている意見があって興味深かった。アメリカ人でアレわかる余裕がある人は少ないのかもね。と、TVで観ている分には十分楽しかったと思うけど。

 

でも、あれって実際に現地で観戦している観客に配慮はしていないよね?厳戒態勢で容易にパリ市内を移動できないのに、高いお金を出して買った観客席/セクションからはボートにのった人々以外見れなかったらしい。これってスタジアムでの開催だったら皆が平等に観れたわけだから不平等だよね?彼らが唯一見れたのはボートとしょぼい噴水だけで、GaGaやCeline Dion などのパフォーマンスはまったく見れなかったと怒っている人のインスタを目にして「なるほど」と思った。

 

オリンピックっていつからこんなお金💰が前にでるイベントになっちゃったんだろう。お金がない国はこれからもっと開催できなくなるよね。そろそろアスリートにスポットライトがあたる、原点に戻るイベントに軌道修正してもらいたい。

 

___

 

それは別として、トリを務めたセリーヌ・ディオンのパフォーマンス自体は最高だった。吸い込まれて鳥肌がたった。

 

彼女のあのパフォーマンスに莫大なお金をつぎ込んだフランス。そしてどんなにお金をもらっても彼女の難病は治らないという事実。


*直接ギャラは払っていないけど、セリーヌやガガなど、パフォーマーに関係する全ての経費(宿泊、移動、あらゆる関係者、警備を含む)はフランスもち。


https://www.goodhousekeeping.com/life/entertainment/a61689291/do-olympics-opening-ceremony-performers-get-paid/


 

なんとも皮肉ではないか。

 

___

 

オリンピックが始まる前に実話を元にしたドラマを観た、Netflixにて。

 

☆ The Swimmers

 

 

長いドラマだからなかなか観る気にならなかったんだけど、いまがチャンスと2夜に分けて見た。

 

これはRIOオリンピックの時の話。

 

内戦で国を追われて危険を冒してシリアから隣国に亡命し、めざすは欧州って話。確かに彼らの境遇を思うと胸が痛む。だから心を動かされたドイツの当時の首相、メルケルの神対応に賛同した人が多かったわけだけど、元をたどるとなんかおかしいよね?って話。だって、内戦ですよ?civil warですよ?地震やハリケーンなどの天災で家をなくした人とは話が違うわけで。ウクライナの今もシリアの内戦とはちょっと違うけど人災には違いない。でもシリアのそれはやっぱりおかしい。当時、難民受け入れ側のドイツの国民の複雑な心境をあちこちから聞いていたから、このドラマをみてその辺を思い出した。

 

というわけで、この実話のドラマには確かに感動を覚えるんだけど、シリアよ、自分たちの国の事はまず自分たちでどうにかしてよってジレンマを感じたのだった。