女子旅日記
あっという間に火曜だよ。この時期ほんと焦るよ。。。
+++++
老後の楽しみに旅行記のこしておかなくちゃ。
先週木曜日、朝イチの飛行機でJFKへ。1時間ちょっとの飛行で、9時ごろにはホテルにアーリーチェックインすることになっていたが、霧のせいで大幅に遅れた。霧が濃すぎて着陸できないから、NY上空で旋回しながら、まるで映画・ダイハード2の心境。他に旋回している飛行機を横目にグルグル~ってヤツ。もっと待たされるかと思ったら「わずかの隙でGoサインがでたので着陸します!」って一安心。30分の遅れですんだ。
着陸してビックリ!この濃霧!
もちろん着陸優先で、陸にいる飛行機はすべてDelay。飛行機って大変だよね~
しっかり渋滞に巻き込まれたけど、Uberのおかげで延滞料金はなし。タクシーだったら大変だったよ、あの渋滞。
道中の運転手との楽しい会話ののち、ブロードウェイ近くのホテルに無事チェックイン。繁華街にあるホテルだけど、横道にあるから入り口もひっそり、部屋に上がっても雑踏が全然聞こえなくて当たりのホテルだ。
さっそく荷物を置いて、リフレッシュしてからセントラルパークへお散歩がてらのピクニック。途中でサンドイッチとラテを買って持参。
暑くて暑くてジャケット脱いだし。私なんてセーターも脱いだくらい。
あちこちグルグルしながらホテルにもどり、Conciergeの元へ。わたくしたち、無計画で来てますから(爆)
今回の旅行のミッションは「場所をNYに移してのおしゃべりカフェホッピング」なので、夜の事をまったく考えていなかった。
で、ホテルのコンシェルジュのダニエルは
大当たり!
何年振りかに文字サイズをかえて表記するくらい大当たり!だって、ゲイなんだもん♡ ゲイの彼らの感覚は絶対たしか。
私とリンはほとんどのミュージカルをみているから、今見てみたいのはハミルトンくらい。だけど、ハミルトンはチケットが$450~ってバカみたいな値段。それだけ払ってつまらなかったらどうなのよ?ってんでもちろん計画には入れていなかったけど、せっかくなら何かミュージカル系のShowを観たい。なので、彼に投げかけた要点は、
・ハミルトン以外
・子供がいないんだから、頼むから子供も観れるShow、フローズンとかやめてね(爆)
・あまり遅くないShowがいい。今朝すごくはやかったから遅いと寝ちゃうかもしれないし(ばばあだなぁ)
・悲しい&考える系のストーリーもパス。カモン、NYよ?楽しいウキウキするのがいい
・危ないストーリーでもOK
あれこれみてくれて、「…あなたたち、Kinky Boots観たことあるわよね?え?ないの?マジで???」ってことでKinky Bootsに決定。ダニエルは「あなたたち、その年でこのミュージカル観てないなんてありえないわ!・笑」って、ことで、「私がチケット取ってあげてもいいけど、まだ時間あるから今から劇場にいって先にチケットゲットしておきなさい。その方が安いから」って教えてくれたので、即実行。無事に夜の部のチケットゲット。
で、早くもイタリアンに寄って乾杯。
食後、しかも、のど渇き過ぎでライト・ビールにワインを飲みほした後、思い出してパチリ。私もリンも、食事中は会話に夢中で写真どころでないタイプ。っていうか、食事の写真撮るの好きじゃないんで。
Kinky Boots はとにかく最高!しょっぱなから脳内爆発しっぱなしで「これ以上どうなるの???」って頭がチカチカ!レ・ミス、ミス・サイゴン、マンマ・ミーアとか、歌やセットに感動してドッカーん!ってのは経験あるけど、Kinky Bootsはそれを上回るね。もう、最初の10分で終わりが来るのが残念だったってくらい炸裂。隣のリンとも感動を確かめあうのはもちろん、逆の隣や前に座ってる親子とももう騒ぎまくり!すごいんだから。
終わってから知ったんだけど、今回の公演は、オリジナルメンバーの主役二人が戻っての公演だったって事。W主役なんだけど、ローラ役のBilly Porter の歌声っていったらあなた!テレンス・トレント・ダービー???ってくらいそっくりな歌声!彼のハスキーな低音とヒールのブーツでの立ち姿に鳥肌たちっぱなし。
翌日、私たちがどれだけ感動したか、コンシェルジュのダニエルに報告しに行くと「それはよかったわね!あなた達とってもラッキーよ、彼の歌が聞けたなんて!」ってやはり驚いていた。そして、「ダニエルお願い!今夜も私たちを魅了して!」ってお願いした(爆)
で、キャバレーをあれこれ当たってくれたけど、金曜の夜なんでどこもいっぱい。まぁ、どうにかなるだろうと先ずは昼間の散歩へ。
途中、なんどか下界におりてコーヒー休憩。
なんてったって天気が抜群で、日焼けを気にしたほど。これまた天候にめぐまれた一日。
ハイラインもスタートからゴールまで難なく完歩。私たちはほんと健脚です。で、午後はもちろんビール&プロセコですわよ。つまみが芽キャベツのローストとカラマリ(イカリング)ってのが最高。これだけは写真撮って家族に送ったわさ。
夕方ホテルにほろ酔い気分で無事に付き、ダニエルにもらっておいた数件のキャバレーの番号に電話。電話はいつも私が担当。リンはこういうのダメなの。交渉なら私にまかせてってことで私がトライ。今夜のShowは売り切れ&ウェイティングって聞いていたからね。こういうキャバレーはもちろん昼間は閉まっていて、夕方からしか人がいないのが常。直接出向くより、電話が一番なんだな。で、案の定『7時のは完売だからもうだめだけど、9時半のはその時間までに来なかった人の席が売り出されるから、とりあえず9時15分に来てみて。もしかしたら2人なら席が取れるかもよ』って言われたので、私の名前を残した。そしてまた飲みに出かける(爆)
そうです。知る人ぞ知る、あの(!)有名な伝説のディスコ、Studio 54の地下にあるキャバレーでございます。
え?しらない???マイケル・ジャクソンやミック・ジャガー、スティービー・ワンダーなどが足蹴く通い、SATCでも話題にのぼった、あのミハエル・バリシニコフ扮するアレクサンダー・ペトロフスキーさえも通ったあの!Studio 54 でございます。キャバレーは地下(Below)に存在しておりま~す!
ダニエルが「このキャバレー、Studio 54 の地下なのよ(彼、すでに興奮気味)今日はブロードウェイの男優6人によるフランク・シナトラだから完売だけど、いってみるだけでもおススメ。席とれると良いわね~」ってことで、私、この時点で絶対ゲットしたいって心に決めたし(爆)もちろん、ダニエルには感謝を込めて二人でチップをはずんだわさ。
で、言われた通り9時15分に現地到着。諦めモードのリンをひっぱり突進。列ができてたけど、直ぐに地下のホステスのところまで到達。彼らに「チケットのない人は一旦ドアの外で待ってください」って、階段下のドアの前に締め出される。私たちを忘れないでね~~。この時点で私たちを含めて5人。リンはもうほんとに諦めモードでなだめるのに大変だったし(爆)
きっかり9時半。ドアがあく。「You two ladies are getting tickets, come in 」みたいに言われて超驚き!私「Told you! だから言ったでしょ?とれるって!」
わけわからず、もたつくリンをつれて中に入り、急いで二人分のチケットのお支払い。それがすんだらコートを預けてすぐに席へ通された。これが…すごいの…
↑ ↑ ↑ この黄色い〇の舞台かぶりつき席 ↑ ↑ ↑
ドリンクと食事をオーダーしないといけない決まりなんで、即座にカクテルとアペタイザーなどをオーダー。もう、リンなんて興奮しちゃって私にキスしてくるし(爆) 「Schatziが男だったら今夜はセックスしてたわ・爆」って、もう大笑い。よくこの席取れたよねって自分でも信じられない。
あ、忘れた。歌はもちろん最上級。6人6色の歌声とスタイル(歌い方)で大満足でございました。なんて贅沢な夕べだったんでしょう!
とにかく、珍道中のGirls Tripでした。楽しかった~~~
+++++
私たちの旦那さんたちに感謝です。子供たちの送り迎えなどもやってくれ、ポーンとお金くれて送り出してくれて、ほんとに感謝です。(まぁ、私は一応稼いでいるけどね)。
ご褒美もらったのでまたがんばります!

















